テラーノベル
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豪力は名乗り出なかった
大の大人に怒られるのはどんな人でも嫌だろう?豪力もそうだったのだ
おじさん「おぉ!戻ってきたのか!突然外へ飛び出したから心配したんだぞ!(みんなに聞こえるようない大声)」
豪力「あっちょっま」
魚討伐隊のリーダーが向かってくる足音がする
魚討伐隊のリーダー「あなたですね?危険な行動をした人は」
豪力は嘘をついても逃れられないと思ったので正直に答えた
豪力「はい…」
魚討伐隊のリーダー「少しこちらへ..」
豪力は連れていかれてしまった!
魚討伐隊のリーダー「まず逃げ遅れた少年を救ってくれてありがとう。君のおかげで1人の命が救われた」
豪力(あれ?これ褒められるやつか!?)
魚討伐隊のリーダー「しかしあの少年を助けるのにはもっと最前の手があったはずだ。君が危険な行動をする必要は無かったんだ。」
豪力 しょんぼり(´・ω・`)
魚討伐隊のリーダー「しかし正直君のパワーには驚かされたよ。
そこで君の人を助けたいと思う善性と君の持っている力。魚討伐隊で活かそうとは思わないか?」
豪力「え?」
魚討伐隊のリーダー「魚討伐隊に入らないか?」
豪力「はい!入ります!」
魚討伐隊のリーダー「即答かよ」
豪力は心の中でガッツポーズをした
現実でもしてた
今この場で叫びそうになるほど喜んだ
豪力(まさか魚討伐隊のリーダーからスカウトされるとは)
魚討伐隊のリーダー「まぁそう浮かれるな、普通は18歳以上から魚討伐隊に入れるんだそれ以下の年齢から入るのは異例の話だ。
だからそれを気に食わないと思うやつもいるが大丈夫か?」
豪力「そんなん全然大丈夫っすよ!」
豪力(魚討伐隊に入るためならね)
魚討伐隊のリーダー「自己紹介がまだだったな。俺は冷村 氷《ひむら こおり》 だ。
銃を操る能力を持っている。」
豪力「能力?それは魚だけが持っているものじゃないんですか?」
氷「まあこれは魚討伐隊だけの秘密なんだがな..
魚が人間を襲いだした頃、人間は逃げ惑う一方だった。誰かが助けを求めた。 祈った。それに答えるように人間に能力が目覚めた。魚に対抗する力だ。この能力を持った人を集めたのが魚討伐隊だ。」
豪力「やっぱ憧れるなぁ」
氷「ちなみに能力は異変祭壇で受け取れる。これは魚討伐隊が管理しているから魚討伐隊以外で人間に能力を待つことはない。」
豪力「なるほど じゃあ俺の能力貰えますかね?」
氷「能力の適正があったらな 能力を受け取れなかった魚討伐隊員はざらにいるぞ。」
豪力「能力がなくても活躍出来る場面はあるってことですね!」
氷「そうゆう事だ」
氷「じゃあ説教もといスカウトは終わり。
避難警報も止まったから家に帰って支度をしろ。」
豪力「へ?支度?」
氷「魚討伐隊は隊員専用の部屋が設けられる。そこで住むんだ。 」
豪力「了解っす!じゃあ支度してきますね!」
氷「理解が早くて助かる。俺も着いていく。君を魚討伐隊の拠点を案内しないとだからな」
豪力は家まで全力ダッシュして行った
氷が置いてかれる程の速さで
氷(速!?)
豪力支度中…
豪力「支度できました!」
氷「じゃあ行くか。そういえば名前を聞いていなかったな」
豪力「確かに! 俺、五十嵐 豪力《いがらし ごうりき》ってゆう名前です!高一です! 」
氷「五十嵐…?まぁいいかじゃあ案内するから着いてこい豪力!」
豪力(夢を見ているみたいだ。憧れの魚討伐隊に入れるなんて…)
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