おはにちばんは。
こないだまで期末テストで狂ってたnicolaです。
あのね、聞いて?国語のテストで、『がっぺい』っていう漢字の問題が出たの。
『合』はわかったんだけど、『ぺい』がどうしても出てこなくて、結局
って書きました。
そしたら、先生にテスト返しの時クラスみんなの前で言われました。
「こんな珍回答あった〜〜〜www」
って感じで。
でもちゃんと92点とれたし!!!!!ふん!!!
「これまじてんさいなのでは!!!」って思ったんだけどな...
こんな話してごめんなさい₍₍ (ง ´・ω・` )ว ⁾⁾
注意書きは前回までをご覧ください!
最近今までより明らかに冷たい。ないこが。
いくらデレ期が終わったとはいえ。ほんとに冷たい。
理由はたぶん、こないだヤったからだろう。
でもそこまで冷たくなるか?だって付き合ってるんだよ?
...もしかして俺以外に好きな人できたとか?
いやいやいやいや。
...いや、嫌だ。
いい加減俺も限界...ないこ不足で死ぬ...
いふ 「というわけでさあ...」
初兎 「ほう...」
いふ 「嫉妬させてみたいねん。協力してくれへん...?」
初兎 「ん〜...ないちゃんにねぇw...」
いふ 「おねがあいぃぃぃぃぃo(´^`)o ウー」
初兎 「よしわかった!やってやろう!」
いふ 「よっしゃぁぁ!じゃ俺が酔って初兎に絡む感じでええ?」
初兎 「おけおけ〜じゃ夜にな〜」
初兎side
僕はないふの家にいます。
まろちゃんがないちゃんを嫉妬させるために僕が襲われます(((
そして今。
まろちゃんは予定通り酔って俺に絡んでて、それをないちゃんは別のソファから見てる。
...ないちゃん静かやな。
いふ 「しょおおにだあああ///」
どさ(寄りかかる)
初兎 「うおぉ、飲み過ぎやってー...」
いふ 「んふふ〜、しょにだだいすき〜♡」
初兎 「はっ!?//そういうのはないちゃんに言えこのばかがっ!!」
あ、ないちゃんこっち見た。
いふ 「...!...しょにだ可愛い〜顔赤いね〜///」
初兎 「お前のが赤いだr...っん!?」
ないこ 「......」
チュ♡
気づいたらまろちゃんにキスされてた。
ないちゃん固まってるやん
初兎 「...は?///」
いふ 「んふふ♡かわあいい♪」
初兎 「っちょ、も〜、ないちゃんどうにかして〜!///」
ないこ 「...っ
いふ 「ないこにはしないよ?」
ないこ !」
いふ 「だってしょにだのが可愛いもん♡」
ないちゃん...そんな目で僕を見るな。
いふ 「ねー?♡(耳元)」
初兎 「っ!?///ちょ、ちょっとビク」
ないこ 「...っ」
トタトタトタ
バタン
あ...行っちゃった。
初兎 「まろちゃん!さすがにやりすぎやって!//」
いふ 「ええ〜でもそんなに..」
初兎 「ないちゃんの顔見たか?」
いふ 「...いや。...え、やばかった?」
やばいどころじゃないやろあれは。気づけや。
初兎 「おん。とりあえず早くないちゃんのとこ行ってき。」
とりあえず一旦切ります!
読んでくれた人ありがとーございました₍₍ (ง ´・ω・` )ว ⁾⁾
♡いつもありがとう
今回も押してくれていいんだz(((殴
ごめんなさい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!