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この日はバイトで俺は職場で空き時間に掃除をしていたをしていた。
皐月(やっぱり平日は暇だなぁ…、やる事全然ねぇや……)
女性A「さ、皐月さん!」
皐月』ん?どした?まだ分からないことある?』
女性A「あ、違くて……付き合ってる人!居ますか!?」
皐月『…、ぁ、うーん、付き合ってると言えばそうだし、付き合ってないならない、かも?』
女性A「なら!私にもまだやれますよね!」
皐月『あー、多分?ごめん、俺恋愛分かんないから……。』
退勤後の女性Aはウキウキで帰って行った。
皐月side
皐月『……なぁ、俺今日後輩の女の子に好きな人いるかいわれた』
梅宮、桜「…は?」
皐月『一応付き合ってるとは言ったけど……、。』
梅宮「一応じゃないだろ!?付き合ってるんだよ!?」
桜「そーだろ!!何してんだよお前!!」
皐月『え、俺が悪いの???』
皐月『だって、好き言われて交際は言われたけどあれから何の連絡もないし…、俺先に連絡してくれる人優先するし……。』
梅宮「ダメだ、皐月は俺らのお嫁さんなんだから、他所に行くな」
桜「俺も同意見、他所に行くなら切る」
怖い、怖すぎるこいつら……。