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1 - 第1話 操り人形

♥

9

2023年10月26日

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どーも。

モチベ上がんないので完結してませんが新しいの出します。

今回のテーマ。

病み系、バットエンド

本編どーぞ

℘___℘___℘___℘___℘
















操り人形

殺害表現、自殺表現注意



生まれたときから、操られて16年間過ごしてきたけどもう駄目みたい。

親の好きな服にさせられ、学校にもいかされて将来も医者だって。 バカみたい。

そういった、

教室には私の呟いた本音と不真面目で私と間反対のA男がいて、混じりあった。

私 あっ…

A へえ、そんなん思ってんだw

私 (最悪だ。こいつはすぐに人の秘密を広める)

思って悪いの?

A いやー?別に?

私 帰るから、また明日

人と別れるときは挨拶をする。当たり前

親切な心を持つ。あたりまえ

犯罪はしない。アタリマエ

あれ?当たり前ってなんだ?気が狂いそう

あぁ、もうすぐ塾の時間。当たり前を破ると何になるんだろう。

父が言ってた、好奇心はいいことだ。って

何でも疑問をもち確かめなさいって。そんなことをほざいていた父は死んだ。

山にいた熊が見たくて山に入ってったが醜い姿で帰ってきた、

白い固形物だった。犬が興奮した。

そうして母はおかしくなった。

気づいたら川に入っていて冷たい水が足に絡んでいた。

もう暗い、動きたくない。

このまま私は川から上がり、家に帰った。

私 ただいま…

母 ちょっと何で塾いかなかったの?

どうしてお母さんを不安にさせるの。

私 (鬱陶しい、五月蝿い

何時もこうだ。もう殺してしまった方が楽なんじゃないか?)

私の頭に悪魔が生まれた。とっさに手が出た。

キッチンへ走りだし、暴れる母を刺した。

そして抜いて刺す、それを数回繰り返すと母は白目を向いて亡くなっていた。

私は怯えた

実の母を殺したんだと。

私 ばれたら捕まる…

その考えしか浮かばない。

ビルの最上階へ行き色々なことを考えた。

捕まる。母がいなくなった。A男に何か言われる。

足はくすんだ、

落ちた、

視界は赤くなり、体も動かない。

私 短い人生だっt…

END















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