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どうもバニラです!
とうとう、12話目か〜早いね〜
と、!ここで!皆さん11話のバースのお話見た方ならわかりますがすちくんが
今度書く!、みたいなこと話していましたので書きたいと思います!
11話見てから見たほうがいい気がします👀
このお話は主が書いたのではなく、すちくんが書いたという想定でお願いします🙏
※ちなみに、このお話はなつらんがメインです
それではどうぞ!
注意!
blありかもしれない?
そろそろ暖かくなっていく季節
桜が咲くのがまちどうしい春の季節
そんな、なか今、叶えられるのかわからない恋がある
4月17日のある朝友達と教室であることに悩んでいる青年がいた
🍍「なあいるま」
📢「ん?」
🍍「俺等ってジュースだよな」
📢「それがどうした」
🍍「俺好きな人がいるんだけどさ」
🍍「そいつアイスなんだよ」
📢「あぁ〜」
🍍「だからさぁ付き合えないんだよな」
📢「アイスって溶けるもんな」
🍍「だからどうしたらいいと思う?」
📢「別の恋探すのはだめなのか?」
🍍「俺はあいつ一筋」
📢「なるほどな」
🍍「だから〜〜〜なんだよな」
📢「〜〜〜〜」
🌸「なつって俺のこと好きなんだ(ボソッ」
🌸「なつ〜!」
🍍「お?どした」
🌸「今日、放課後空いてる?」
🍍「うん、空いてるけど」
🌸「放課後、教室で待ってて、」
🍍「わかった」
放課後
ガラガラガラ
🍍「おっ」
🌸「ごめん!少し遅れちゃった!」
🍍「で、どうした?」
🌸「んっ、こっち来て(グイッ」
🍍「?、おお?」
タッタッタ
🍍「どこに行くんだ?」
🌸「内緒!」
らんの顔は少し悲しく見えた
🍍「!」
🍍「花畑?」
🌸「うん、そうだよ」
🍍「まだ咲いてないのか」
🌸「でも、真ん中にある桜の木は明日花を咲かすんだって、」
🌸「ねぇ、なっちゃん少し話があるの」
🍍「おぉどうした?」
🌸「俺ね、なっちゃんが、」
🌸「好き」
🍍「え?」
🌸「付き合って下さい」
🍍「、、、、、無理、、、」
🌸「なんで?」
🍍「俺がはいって言ったらお前は死ぬんだ」
🌸「だからなんだよ」
🌸「ねぇ、正直に答えてよ俺のことどう思ってるの?」
🍍「、、だよ」
🌸「ん?」
🍍「好きだよツ!!」
🌸「ふっ(笑」
🍍「なんだよ///」
🌸「嬉しいなぁって」
🌸「じゃあ付き合ってくれますか?」
🍍「、、、はい、、//」
🌸「やっと、付き合えたね(笑」
ポタッポタッ
🌸「あ、、、」
🍍「!、、らん、、、」
🌸「俺は大丈夫だよ」
🍍「でも、、、」
🌸「俺は付き合えただけで良かったんだよ」
ポタッポタッ
🌸「俺の分まで楽しんで」
シーン
🍍「らん、、ありがとな」
🍍「嬉しかったよ俺も」
次の日
次の日学校に行ったが、らんの姿は見当たらなかった
学校が終わった後、昨日いった花畑に行くとらんのいうとうり
真ん中の桜が満開だった
今日は4月18日らんの誕生日だ、だから俺は、彼女にプレゼントを渡す
桜の下でね
🍍「またいつか、会おうな」
と一言いいプレゼントを満開の桜の下に置いて帰った
それを毎日毎日特別な日にだけおこなった
またあえますように、、
はい終わりです
アイスバースって悲しいですねとは僕は思います
もう一回言いますけどこれはすちくんが書いた想定で書きましたからね?
短編集作ろうかなと思います
息抜きで
それでは、また次回👋