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こんな夜遅くにすみません……! こんな最高な作品を読ませていただいてありがとうございます……(脳死) リクエストってお願いできますか……? tn受けのgr・ut攻めの3Pをおねがいしたいのですが……
最近見つけて今日フォローしたけどフォロー返ってきて最高。控えめに言わないで大好きです
すきです。
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。sera_4649様ありがとうございます!!
rb×shp
rb→R
shp→S
わんく
S「ん…ぅ”わ、今月もピンチやな…」
彼は財布を覗きそう言うといつもの『お小遣い稼ぎ』の準備をしていた。
S「ん~…」
時間は深夜、それなのに彼は露出の多い服をタンス中から探る。これが彼の日常と言っても過言ではなくなってきていた。
S「バニー服…。これでええかな~…。」
そう言うと彼はバニー服とうさ耳、おまけに尻尾まで用意していた。それを全て着れば外へと出掛ける。彼は金持ちそうな人を美しい瞳で見分ける。そして数分した時…
S「…ぁ、あいつ金持ってそうやな…。」
そう彼は呟けば身長が少し自分より低く顔には天と書かれている面布を被った彼に近付く。
S「ど~も~♪お兄さん♪」
R「ん…?ぁえ…。」
彼はバニー服を来た彼…いやショッピの方を振り向けば少し動揺するような動作をすればすぐに彼の顔を見上げる。
S「わいで溜まっとるモノ発散しませんか~?安くすんで~♪」ギュッ…
R「…そ、なら…案内してもらおか。」
S「わ~い♪」
猫なで声でショッピは彼を己の家に案内すれば寝室で待っていると伝え少し声のトーンを低くしこんな個とを言い始める。
S「見た感じ童貞やけどまぁ金持ちそうやし…wいやぁ~世の中イージーやなぁ…笑」ボフンッ…
そう言うとショッピは己のベッドの上に仰向けになり、彼の事をただのカモとしか見ていない様だった。するとガチャ、と扉が開く音がしてはすぐに身体を起こす。
S「…ぁ、おかえなさ~い♪」ニコッ…
R「…ほな始めよか。」
S「はぁ~い…」
どうせこいつも下手なんだろう、適当に喘いで金貰って終わろう。そう考えていた、ショッピは彼に甘い口付けをされれば少し違和感を覚える。舌使いが上手い、何だ?この感覚は…久しぶりな様な気もすれば新鮮な感じもする。そこで彼は気付く、こいつ…童貞じゃない…俺と同じく枕営業でもやっているのだろうか…そう思いながら彼は少し期待していた。
数時間後
S「ん”ぁッ♥️///はひゅ”ッ//んん”ッ…///ぁッ♥️//」ビクビクッ…
R「ッふは…どう?気持ちええか?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「ん”ぉッ♥️///きもち”ッ//れすぅ”ッッ…♥️///ッあ//もっとぉ”…♥️//」
ショッピはもう既に脳内は快楽で何も考えられなくなっていた。ショッピはチラリと見える彼の桃色のギラリとチラつく瞳に少し興奮を覚えればショッピは彼に深く甘い口付けをねだる。
S「あ”ッ//きしゅ”ッ♥️///き”すしてぇ”ッ//んぁ”ッ♥️///」ビュルルルルッ…
R「頼み方っちゅうのがあるやろッッ」
S「ひぁ”~~~~~~~ッッ…!?♥️///」
チカチカチカッッ…
ショッピは彼に奥を激しく突かれれば今まで感じた事の無い快楽に頭の中は犯されていった。
S「んぉ”ッ//きしゅ”ッ♥️//してく”らさぁ”ッッ///あま”いのぉ”ッ///欲し”いれすぅ”ッ♥️///」ビュルルルルッ…
R「ふはッ…ええよッッ」ヂュッ…
彼は器用に腰を動かしながらショッピに深く甘い口付けを交わす。
S「んぅ”ッ//はひゅ”ッ♥️///んぃ”ッ//んへぁ”ッ♥️///」
R「ん”…ッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
彼はショッピから口を離せば銀色の糸が引き、また卑猥な音と共にショッピは可愛くて鳴く。
S「あッ//あぅぁ”~~~~ッッ…♥️///」
ビクビクッ…
R「ッは…出そッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
彼の突起物も限界なのか腰の振る速度を一気に上げればショッピの中に欲を果たす。
R「すまんッ出すッッ…ぅ”」
ビュクゥッ♥️ピュルッ…♥️
S「ォ”あ~~~~~~~~ッッ…♥️////」チカチカッ…
ショッピは目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。
翌日…
S「ん”ん……ィ”ッ!?」ズキッ…
ショッピは腰に激痛が走れば壁を伝いながらリビングへと向かう。そこでショッピは昨日の彼とリビングで出会す。
S「…ッぁ。」
R「…ぉ、起きたか。」
そう言うと面布を被った彼はショッピに近付きバニー服の胸元に3枚の万札を入れれば「じゃ、」とそう一言残せばショッピの家から出ていった。
S「小遣い稼げたんはええけど腰イテェ”…ん?手紙?」
そうショッピが言えばリビングの机の端に置いてある手紙を手に取り読み始める。
『少年へ、昨日はありがとう。俺の名前はロボロ。小遣い無くなったらこんな事してんやろ?身体にも悪いから気ぃ付けや。また何かあったら電話してな。ロボロより』
そう表は書かれていたおり、裏を見れば彼の電話番号と住所が書かれていた。ショッピはこんなに気を遣われた事はなかった為少し頬を赤らめればすぐさまこのロボロと名乗る電話番号を携帯に登録した。
終わり。
こういう下り主的には意外と好きなんですよね。勿論人外系にもどっぷりですはい。sera_4649様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。