この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。sera_4649様ありがとうございます!!
tn×shp
tn→T
shp→S
わんく(またもや最初からハードです。)
S「ッあ//とんと”ッッ…♥️//さぁ”ッ///バレ”ちゃぁ”ッッ…♥️//んぉ”ッ///」ビュルルルルッ…
T「大丈夫やって♥️バレへんッッ」
S「んァ”~~~~~~~ッッ…♥️////」
ビュルルルルッ…ビュルッ
ショッピはトントンに奥を突かれたと共に突起物からは白い液体が飛び出す。ショッピは抵抗しようとするもトントンに両手を掴まれる。
S「ッぁ//バレち”ゃゥ”ッ♥️///やらぁ”ッ//んぁ”ッ//♥️///」ビクビクッ…
T「にしては気持ち良さそうやけどッッ?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「あッ//気持ちよ”くなァ”ッ♥️//ひぅッ///んぉ”ッ//ゥ”あ~~~~ッッ…♥️///」
ビュルルルルッ…
T「さっきからイッてばっかやけどなぁw?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
トントンはそう言えば腰の振る速度を上げショッピはこの時点で失神寸前だった。ショッピの瞳は上を向いていた。突起物ももう出ないのか、ただビクつくだけで何も出なかった。
S「はひゅ”ッ♥️///あッ//も”うれなァ”ッッ…//んぁ”ッ//なんか”くりゅゥ”ッ♥️//んぉあ”~~~~ッッ!?////」チカチカチカッッ…
T「ふはッ…、メスイキ~?笑」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ショッピは目の前に火花が散った様に見えれば瞳は上へ向き、今にも失神しそうだった。だがトントンは腰を止める所か、早めるばかりだった。
S「ぁッ//ヒュ”ッ♥️///んぉ”ッ//やらぁ”ッッ…///んひィ”ッ♥️//」ビクビクッ…
T「ッはぁ…出そッッ……ック」
ビュクゥッ…♥️ピュルッ…♥️
S「ァお”~~~~~~ッッ…!?!?♥️///」
プシャァァァッッ…
ショッピは突起物から透明な液体を出せばそのまま軽く痙攣し失神してしまった。トントンは失神してしまったショッピを支える。
T「ッふぅ”~…これど~しよ…。」
トントンがそう言うと戸惑いながらも後処理を始めた。
終わり。
すいませんまたストーリーサボりました。でもッ主も主で忙しくてッッ…はい言い訳です、すいません。課題に追われたり学校の行事でストレス溜まってたりでね…はい。sera_4649様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
19件
毒素で拘束プレイお願いしますm(_ _)m tn攻めgr受けで、、、
コネ攻め鬱受けゾムさんマイクプレイやってほしいです!
このペア良すぎす...! あ、あと、今気づいたんですけど、 名前がsara_4649ではなくseraになっておりましたよ〜