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一度太中の所にちぴちぴちゃぱちゃぱcatがいますが気にしないでください‼️🙄🙄🙄😼😼😼
Мой питомец
⚠️太中 付き合ってる設定にしています。 芥敦もあります
太「ちゅーうーやぁ 〜 、!!」
ぎゅっ
中「うわぁっ 、!!」
中「急に何だよ 、、!!!」
太「私からのクイズ!今日何の日でしょーか!」
中「ぇぇ、、?んーー 、、」
数分後、、
中「ぅーん 、、」
太「ちょっと中也長すぎるよ 、、」
中「ぁ 、ごめんな」
太「んじゃ正解言うよー」
中「ん、」
太「今日は猫の日でしたー !」
中「へーー 、」
太「だから今日は中也に猫耳メイド服を着てもらいます!」
中「はぁ!!??手前死にてぇのか!!??」
太「異能使っても無駄さ!私の異能ですぐ止められちゃうもんね!」
中「手前が着ろよ!そしたら俺も着てやる!」
太「んー、あっ!いいよ!」
中「ふんっ、(これで太宰の恥ずかしがってるところみれるぜ、」
太宰視点
太「んーと、中也ズボン履くなとか言ってないしズボン履いて猫耳つけて行こ!」
がちゃっ
太「着てきたよ〜 !!」
中「え” 、、」
太「なに?」
太「あ、てか中也早く着てよ!」
太「ズボンは無しだよ!」
中「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ 、、(((」
太「じゃ、いってらっしゃ〜い !♪」
中也視点
中「着ろって言われたけど着なければ別に恥ずかしくないから着なくてもいいよな、、」
がちゃっ
太「おかえりぃ 〜 !!って、え?」
太「何で着てないの?」
中「嫌だったから」
太「ふーん 、、、」
中「んだよ 、」
太「、ぐすっ、、」
中「んぁ 、?」
中「泣いてんのか手前 、。」
中「あぁ〜 。、もうわかったよ 、、!!」
中「着てやるから泣くな !!」
太「うん 、、(莫迦は騙せやすいな 、♪」
中也視点
中「猫耳とメイド服と、、ぇ、尻尾もあるのかよ,,だる、、」
中(太宰のために着てやるか、)
数分後、、
がちゃっ、
太「あ,中也 、!」
中「~~~~ッ、、、!!///」
太「あれ、私長い方のスカートしか入れなかったんだけどなぁ 、笑」
太「中也もしかして,,笑」
中「うるせぇッ、、!!!///」
中「もう着替えるぞッ、、!!!//」
太「ごめんごめん 笑」
太「中也こっちきて 、」
中「ぁ 、あぁ、」
太「ねぇ中也 、」
中「んぁ 、?何だ 、?」
太「何でミニスカもってるnッ(ちぴちぴちゃぱちゃぱ
中「殺すぞ ッ!!!///(どぅびどぅびだばたば
太「んもー、ほんとに可愛いんだから、、」
中「うっせぇ、、泣//」
太「は、、、」
太「ぐへ、♡」
ばったーん(?
中「太宰!?」
おまけ
芥「おい 、人虎」
敦「何だよ 、」
芥「今日は猫の日らしいな 、」
敦「あー 、太宰さんが言ってたな 、」
芥「だから人虎は猫の格好でもしたらどうだ。」
敦「はぁ 、、!!??僕は虎だ 〜 !!」
芥「人虎らしいな 、笑」
敦(芥川が笑った 、/)
おわり。