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続き見たかったので嬉しいです!!そして次回もあるだと...?!早速見ます。すぐ見ますはい。
地雷カプだったり純粋無垢な乙女さんは帰ってください
⚠nmmn?注意・御本人様には全く関係していません。俺が勝手に妄想したものです。⚠
ご了承くださいませ。おじの正体は、なんかせめうけ厳選してウハウハしてるやつ
おじは一応キモい設定
あと小学校は義務なんですが気にしないでください😉
ヒ「ゆ、あんくんッッ??」
ゆ「ッッ…」
おじ「じゃあうりくんとヒロ君でいいんだね?」
ゆ「…うん」
ヒ「ゆあん!!」
ゆ「な、ごめん」
ヒ「ゆあんッおまッッ!!」
ばたん
う「ヒロ‥さん?どうしました?」
ヒ「う‥うり、、なんでもないよ」
う「あれ?ゆあんくんは?」
ヒ「あいつは、、もう居ないよ。」
おじ「ヒロくんボソッこれうりくんに言ってね」
ヒ「…はぁ?いやむり」
おじ「ゆあんがどうなってもいいのかなー」
ヒ「…わかった、でも言ったらゆあんには何もするな」
おじ「わかったー」
ヒ「うり…こっち向いて?」
う「なんですか?」
ヒ「敬語やめて」
う「わかった、、」
ヒ「ねえうり?」
う「う‥ん?((近いぃぃぃ」
ヒ「俺うりのこと愛してる、」
う「うぇ…??ちょッなんで」
ヒ「俺と一生結ばれてくれるよね?((圧」
う「ちっか…///」
ヒ「ね?」
う「(近くで見るとやっぱかっこいいよな…)」
ヒ「…」
う「わかった、」
ヒ「…ありがと」
う「ぎゅ、しよ」
ヒ「ん」
ぎゅ~~~
う「温かい…」
ヒ「ここから絶対出ような」
数十年後
ヒ「…うり出よう」
う「おう、、」
おじ「すーすーぐーすかぴー」
ヒ「じゃあなおっさんw」
う「くたばれ」
がちゃ
ヒ「ふー久しぶり~~」
う「ヒロ君行こーぜ」
ヒ「うん」
ぎゅ
ヒ「ひっろ」
う「だろ?俺の親父の遺産なんだよ、」
ヒ「あ~~あの昔にもらってたあの紙のこと?」
う「うん」
う「俺の親父すげーよな、、こんなの建てて」
ヒ「感謝だわ」
う「…(やっぱ無理だわ一緒に居るけど付き合ってるのが分かんねぇ…)」
ヒ「…うり?」
う「ん?」
ヒ「俺のことすき?」
う「好きだよ…?」
ヒ「ふーん…良かった!俺は大好きっ」
う「嬉しい…」
ヒ「なにここ」
う「ここは金庫だよ、手紙に書いてあった」
ヒ「金庫?」
う「うん確か1000億入ってるらしい」
ヒ「まっじ??!!やば、、」
う「…金好き?」
ヒ「え?うん」
う「…これがあること知ってた?」
ヒ「いや?全然??」
う「ならいい、」
う「ヒロくーんお風呂やってきてー」
ヒ「りょうかーい」
う「ご飯作っておくねー」
ヒ「うわぁ!!楽しみ~~!!どんなのかなー」
う「…嬉しいなぁ、、」
たったったっ
う「今日は料理頑張るぞ~~!!」
ヒ「‥ふふ」
う「よーし最後はマヨネーズをっ」
ぶちゃあああああ
う「あ、、出しすぎた…まあいいや美味しいし」
う「…ぺろ、んまぁぁ」
ヒ「できたよ~~うり」
う「おかえり~~俺もできた!!」
ヒ「うまそ…」
うヒ「いただきまーす」
う「…どう?」
ヒ「おいしぃぃぃ~~」
う「良かった、、」
ヒ「こんなに料理上手かったの?!」
う「俺の親料理人だったから…笑」
ヒ「すげ…」
う「うんまいうんまい、、やっぱ俺上手いなー」
ヒ「それなー」
う「ごちそう様でしたー」
ヒ「俺洗い物やっとくよ」
う「ありがと!俺お風呂入ってくる」
ヒ「了解~~~」
う「…ふう、、温かい‥親父に感謝だな」
う「服も買ってくれたし…」
う「…それにしても広すぎる…ここに空き巣がいないのがびっくりだよ」
SP「多分私のせいですね」
う「うええ?!だ、、誰」
SP「~~ですこの家の家主、うりさんのSPです」
う「俺の?雇ってないけど」
SP「貴方のお父さんに死に際お願いされました」
う「ええ…やっぱすごい…ねえSPさん、」
SP「はい?なんでしょう」
う「俺の親父何やってたの?」
SP「うーん…色々と」
かくかくしかじか
う「…や‥まじか…」
SP「まじですよ。」
う「なあ、もう一回質問」
SP「?次は何でしょう」
う「SPはなんでも知ってるの?」
SP「一応なんでも把握していますよ」
う「じゃあ名前は覚えてないけど‥赤メッシュの子知らない?」
SP「赤メッシュ…うーん…あ!あの子ですね!広場にひとりで毎日泣いてた子ですね!」
う「泣いてた…?」
SP「声をかけたら、」
SP「大丈夫ですか?もう日暮れですよ」
ゆ「…おれひどいことしちゃった…ぐすっ」
SP「誰に?」
ゆ「う…うりってこと、、ぐすっヒロ君て子」
う「名前は?」
SP「たしか…ゆあんって言ってた気がします」
う「ゆあん…」
ヒ「いえーーいお風呂ぉ…誰?」
う「あ、俺の親父が雇ったSPさん」
SP「あなたこそ誰ですか…」
う「あ、ヒロくん俺の…かれ‥」
ヒ「うりの彼氏のヒロでーす」
う「…そう、ヒロ君も守ってほしい」
SP「…はあ分かりました」
SP退場!!
う「…」
ヒ「ね、うり」
う「なに?」
ヒ「なんでゆあんのこと話してたの?」
う「…気になったから」
ヒ「もう話さないで」
う「え…あ‥うん」
ヒ「温かいねー」
う「俺逆上せそう…もう出るね」
ヒ「ん」
う「眠い‥」
SP「あ、服です」
う「ありがとう、」
う「…かわいい」
SP「ですよね~~」
う「は?見たの?」
SP「いやそこらへんにありますけど」
う「へー」
ヒ「それかわいい」
う「上がったんだ」
ヒ「うん、ってかかわいい」
う「かわいくない」
SP「さっき自分でかわいいって」
う「ん?((圧」
SP「…」
ヒ「一緒に寝よ~~」
う「う”ぇ”…嫌だ」
ヒ「だめだよ~~強制」
う「…仕方ないなぁ///」
ヒ「…((俺の理性がやばい」
う「SPおやすみ」
SP「はい」
ヒ「おやすみー」
う「今夜はなにもしないでね…??」
ヒ「うーんどうだろ笑」
う「ころす」
めだるほしいから頑張るぞ
次回:つまらない。全然面白みもない話です