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夏初です!
遅くなりすいません!
今回は【太宰さんの過去】をテーマにします
地雷さんごめんなさい!
それではどうぞ!
注意・18歳軸
注意・虐待
注意・中太
ガチャッ
敵「打て!」
合図と共に銃が撃たれる
だが青年に弾が当たる事は無く跳ね返される
中也「何回やればわかんだよ!オラッよ」
ドコッボコッバタっ
あれだけ居た敵も重力で潰れる
中也「ボスは何処だよ…探すしかねぇな」
ボス「ヤァ、 中原君」
名前を呼ばれた瞬間、後ろを振り返る
だが何も無かった
いや、正確には違う
さっきまで何かが居た痕跡はあった
だが今は何も無い
其処で中也は気づいた
敵は後ろだと…
バッ
中也「手前かよ…気色悪りぃな!」
ボス「ははは…言われ慣れているよ」
ボス「お前は…卑怯だと…!」
ボス「異能力・惨殺の霧!」
その瞬間辺りに霧が出だした
中也も警戒したが、息が持たず霧を吸った
その瞬間…中也は糸が切れたように倒れた
中也「彼奴は…」
ボス「お目覚めかい?中原君?」
呼ばれた事に怒りを覚えたが話を聞く
中也「なんだよ」
すると敵のボスは異能の説明を仕出した
話がおわるとボスはこう言った
ボス「今から太宰君の過去を見てもらう」
中也「……は?」
太宰の過去が気になる事はあった
だが本人に聞いても答えてくれない
だからこそ気になってしまったのだ
ボス「それじゃあ楽しんでね」
中也「はぁ?おい!」
その瞬間場所が変わった
そして中也はその光景を見て目を丸くした
中也の目の前には傷だらけの子供が居たから
その子供は親に殴られていたから…
どうですか?
短いですね……
次は頑張ります
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(してくれたら嬉しいです)