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👋
前回の続きです。
それでは どぞ
ヨシジン 『…舜太くんと太智くん、おはよ』
ソノシュン 『おはよ〜』
シオダイ 『おはよ!』
シオダイ 『仁人、明日勇斗の誕生日だけど何かあげるの?(*^^*)』
ヨシジン 『え!?明日佐野くんの誕生日なんですか』
シオダイ 『そうだよ知らなかったの? 』
ヨシジン 『知らなかったです…』
ヨシジン 『え、、佐野くん何貰ったら嬉しいかな』
ソノシュン 『勇斗はね、仁人だったら何あげても喜ぶと思うよ笑』
ヨシジン 『そうですかね…』
『ーーー』
『ーーーーー笑』
ヤマジュウ 『舜ちゃん達おはよ』
ソノシュン 『おはよ』
シオダイ 『おはよ〜』
ヨシジン 『おはようございます』
ソノシュン 『柔太郎、明日勇斗誕生日だけど何あげる?』
ヤマジュウ 『俺?特に考えてない』
ヤマジュウ 『てか、仁人、勇ちゃんに誕プレあげたいの? 』
ヨシジン 『はい、友達なので一応』
シオダイ 『一応笑笑』
ヤマジュウ 『だったらね、明日1日勇ちゃんにキャピってみな笑』
ヨシジン 『キャピる?』
ヤマジュウ 『あ〜、甘える的な』
ヨシジン 『そんなんで、いいんですかね』
シオダイ 『いいと思う』
ソノシュン 『むしろ嬉し過ぎて失神すると思う笑笑』
ヨシジン 『笑じゃあ、そうしてみます』
次の日
ピロン
サノハヤ 『朝から誰だよ、、』
ヨシジン 「今日一緒に学校行きませんか?」
サノハヤ 『…っえ仁人からだ!?行くに決まってんだろっ』
サノハヤ 「いいよ」
サノハヤ 「俺が家行く」
ヨシジン 「ありがとうございます」
サノハヤ 『っしゃぁ』
ピーンポーン
ヨシジン 『佐野くんかな、、』
ガチャ
サノハヤ 『おはよ(^^)』
ヨシジン 『おはようございます(*^^*)』
登校中
ソノシュン (あ!勇斗と仁人だ、って2人一緒に登校してるじゃん笑笑)
ソノシュン (後ろからついて行っちゃお笑)
サノハヤ 『♪〜』
ヨシジン (甘えるって言っても、どうするればいいかわかんない…)
ヨシジン (…佐野くん呼びを辞めるとか?)
ヨシジン 『はっ、勇斗くん///』
サノハヤ 『っえ!?//』
ヨシジン 『…これあげ、、る、今日誕生日でしょ///』
サノハヤ 『いいの!ありがと///』
サノハヤ 『…仁人、今俺のこと何て呼んだ』
ヨシジン 『…はっ、勇斗、、くん///』
サノハヤ 『うッッッ尊い バタン(失』
ヨシジン 『佐野くん!?』
ソノシュン 『勇斗!?』
ヨシジン 『舜太くん!?、、佐野くんが』
数分後
サノハヤ 『ハッ!』
ヨシジン 『佐野くん起きた!、大丈夫?舜太くん呼んでくr』
サノハヤ 『いいよ、仁人大丈夫(^^)』
ヨシジン 『佐野くん、なんで倒れたの』
サノハヤ 『仁人の可愛い過剰摂取かな笑』
ヨシジン 『///』
サノハヤ 『可愛いっ、、てか仁人こそなんで俺のこと下の名前で呼んだの』
ヨシジン 『舜太くん達に明日、佐野くんが誕生日って聞いて…』
ヨシジン 『それで、何あげればいいか分かんなくて考えてたら、「佐野くんにキャピってみなよ」って言われたから…』
サノハヤ 『あいつら笑笑』
サノハヤ (マジ”神”)
サノハヤ 『…仁人、今日1日キャピってくれるんでしょ』
ヨシジン 『え…理由バレてるのにキャピるの…恥っず』
サノハヤ 『でも俺誕生日だしな〜』
ヨシジン 『わかりましたよ』
サノハヤ 『ありがと(*^^*)』
サノハヤ 『てか仁人、1年半一緒に居るんだからさ敬語やめなよ』
ヨシジン 『え、、』
サノハヤ 『皆の前でとは言わないから、俺の前でだけでも、、お願い🙏』
ヨシジン 『わかり、、わかったよ』
サノハヤ 『ありがと』
『ーー笑ーーー』
『ーーー笑笑』
サノハヤ 『仁人、一回だけわかりやすくキャピってよ』
ヨシジン 『、、やだ』
サノハヤ 『え〜酷いっ、俺誕生日だよ』
ヨシジン 『、、誕生日って言われたらやらざるを得ないじゃん…』
ヨシジン 『…考えさせて』
サノハヤ 『いいよ(^^)』
ヨシジン (どうしようかな、、この場を借りて普段言おうか悩んでることを言お)
ヨシジン 『勇斗、、、、、、好きだよ、、、///』
サノハヤ 『っっえ、、冗談?本当に言ってる?』
ヨシジン 『……本当だよ、、本当はもっと早く言いたかったんだけど言ったら嫌われると思って…』
サノハヤ 『嫌う訳ないじゃん、俺仁人が転校してきた初日に好きになったんだよ』
ヨシジン 『え…そうだったの』
サノハヤ 『そうだよ、、』
ソノシュン (勇斗起きたかな〜って、なんかいい雰囲気なんだけど……太智と柔太郎呼んでこよ)
サノハヤ 『仁人、告白は俺にさせて欲しい』
ヨシジン 『…うん』
ボソッ
ヤマジュウ+シオダイ 『舜ちゃんどうしたの』
ソノシュン 『2人が今いい雰囲気なの』
サノハヤ 『仁人、俺と付き合ってください』
ヨシジン 『よっ、よろしくお願いします』
サノハヤ 『やった!!』
ギュ(抱
ヨシジン 『っわ!?ちょ、苦しいって笑』
ソノシュン 『2人ともおめでとー!』
サノハヤ 『うわ、、なんでお前等いんだよ』
ヨシジン 『勇斗離して、、、恥ずい』
サノハヤ 『あ、ごめん笑』
シオダイ 『舜太が2人ともいい雰囲気だから3人で見てた』
ヤマジュウ 『👍️(^^)』
サノハヤ 『いや、👍️(^^)じゃねぇよ!見るな』
ソノシュン 『ごめんって笑笑』
7話を読んでくださりありがとうございます!
話が長くなっちゃいましたm(_ _)m
話が変でも自己満なので甘く見てくださいm(_ _)m
では 次の話でばいびー👋
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