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「はぁっ はぁっ
何でずっと追ってくるの!」
声が町に響く
「なにッ」
身体が宙を舞った
「んぅ?」
見たことも無いような草原が広がっていた
一方その頃
「ふーんふふふーん♪」
広がる草原に青い空
「あ!バンダナワドルディ!」
「あ!カービィ!」
「今日はアップルパイ作ってきたよ」
「わーい!」
「ここどこ?」
急に知らない場所へ飛ばされたため不安でいっぱいだった
「ン、?」
「ローア、?」
何か気づいた様に言う
ローアも何か言いたげだった
「ナニか来る気がスルネェ」
「ローア、ボクちょっと出かけてクルからお願いネェ」
外に出る
「森のフカクにハッシンゲン、?」
「イッテ見ようカァ」
「誰かくる、!」
「こんなとこまで追ってきたの?」
不安に包み込まれる様な感覚だった
「キミ誰?」
「やめてやめて来ないでッ、」
「イヤそんな怖がらないデモ、、」
スッ(動)
「ヒッ、、」
パラパラ(雨音)
「アッ、雨、」
「風邪引いちゃうヨ!」
「わっ!?」
急に引っ張られた、何処に連れて行くんだろう。
フキフキ(拭)
「風邪引いちゃうカラネェ」
「すいません、、怖がってしまって、、」
「アァ、ローア、この子は森でヒロッタンダ」
ローアは少し引いていた。
どうだったでしょうか?
一作目というのもあり
まあ見たい方だけ見てください!