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テヒョンは一瞬不敵な笑みを浮かべ
大きくなった自分のモノを挿れてきた…
『あっ…っ……んっ…』
『…お前濡れすぎ』
『テヒョンっ…そこ気持ちい…っ…もっと…っ』
『もっと?どうしてほしい?』
『…はぁ…っ…もっ…と…激しくっ…してほし…い』
するとテヒョンが耳を甘噛みしながら囁いた
『激しく?こう?』
腰の動きが早くなると同時にテヒョンの吐息が漏れそのセクシーな息遣いに更に感じてしまう…
『あっ……んっ…っ!』
『…いいの?そんな大きい声だして?
隣の部屋でみんな寝てるけど?』
(そうだった…えっちに夢中になりすぎてつい…)
『やっぱ聞かせちゃう?俺で感じてる●●の声♡』
『テヒョンっ…くち…塞いで…?』
…テヒョンはキスで私の口を塞ぎながら
更に激しく腰を動かす
(テヒョン本当に激しいっ…だめ…もうイク…ッ)
『●●…俺もうイキそ…』
『んんっ…っ……』
ーーーーー
『おーいみんなもう昼だよ』
テヒョンがみんなを起こし始める
カーテンの隙間から日差しが漏れ
みんなが眩しそうな顔で薄っすら目をあける
『みんなよく寝れた…?』
『ちょっと部屋片付けしたりしたから(嘘)
物音とか……うるさくなかったかな…?』
私はみんなに軽く探りをいれてみた…
『全然〜寝てたから分かんない(´・ωゞ)』
『良かった!みんなご飯どうする?』
なんか食べる?食べる人作るよ〜😋』
あぁ良かった…
どうやらみんな気付いていないみたい
みんなが寝ている横であんなこと…💦反省…😣
でも…中々刺激的なえっちでした…//
END