翌日
楽屋
ゆうご『なんかその3人距離近くね?』
ほくと『こわいよ、』
ぎゅ
ゆうご『おわっ、、北斗が怖がってるぞー?』
じゅり『ずーーっとみてる。』
たいが『はぁ、好き。』
じゅり『今にでも襲いたい、』
たいが『もう、好きすぎて死にそう、』
ほくと『死ぬのだけはやめてね?』
たいが『頑張って生きる!!』
しんたろう『あーあ、北斗の可哀想な未来が見えたぜ。』
ほくと『何されてた?』
しんたろう『色々。』
スタッフサン『撮影デース!』
SixTONES『分かりましたー!/北斗一緒歩くよ/ずーーっと見てるよ。』
ほくと『おわったぁ!』
たいが『これで襲える。』
どさ
たいが『今は俺らだけだし?』
ほくと『京本っ、//』
ちゅ
ほくと『ん、!』
たいが『可愛い』
ほくと『ッ..//』
ぎゅ(たいがの首に手を回して口に指を当てる
ほくと『だめっ、』上目
たいが『だめ、かわいすぎる。』
ちゅぐちゅ
ほくと『んふ、!//』
がちゃ!!
じゅり『お前ら2人で何してたー?!』
じゅり『ほくと!!大丈夫か?』
ぎゅ
ほくと『大丈夫だよ、?//』
じゅり『照れてる?あやしいな?』
たいが『俺ばっかりごめんねー?じゅりくん』
じゅり『俺もする!』
ぎゅ、ちゅちゅぐちゅぐちゅ
ほくと『んへぇ、?//』
じゅり『ほくとの匂い、』
ほくと『今夜だから、我慢して、?』
じゅり『わかったよ、』
ジェシー『はいはい終わりー!ほくちゃーん!!』
ぎゅ
ほくと『んわ!ジェシー?』
ジェシー『身長差的には俺でしょ。』
じゅり『でも体の相性じゃね?』
ジェシー『いやいやこっちの方が北ちゃんが可愛く見える。』
たいが『身長が高い方が攻めだと思わせて受けって良くない?』
じゅり『たしかに!きょもと俺、北斗より少し小さいから北斗が受けだということは分かりにくい!』
ほくと『んね、俺の名前ばっかりやめてよ、恥ずいじゃん。』
ジェシー『こいつかわいいんだよ。』よしよし
ほくと『やめろぉ、』
じゅり『ジェシー俺の北斗。』
たいが『2人のじゃない。オレの。』
じゅり『はぁ?』
たいが『じゃない?』
ジェシー『まあまあ、間を取って俺ですね。、』
ほくと『んね、ホテルでやろ、?』
じゅり『道具いっぱいあるもんね』
たいが『何?意地悪されたいの?』
ほくと『ちがう、!家だと狭いしぐちゃぐちゃになるからさ。』
じゅり『ほくちゃんてんさーい!!』
たいが『ないす』
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