akprです!!!
ak→「」
pr→『』
地雷は逃げてね
pr視点
『な、なぁ、ほんとにするんか、?』
「ん~?するよー!ぷーのすけがしたいって言ったんでしょ!!」
何をひよってるかと言うと、最近あっきぃとえっちする度に俺がイきすぎてしまって、絶倫のあっきぃは俺の中に出したことなんて一度もない。
だから、今日はあっきぃがイくまで、寸止めをしようかという提案を飲み込んだ。
あっきぃが気持ちよくなれるならいいけど、とそんな思考の中に不安がつのり、現状に戻る。
「ぷーのすけにメスイキも覚えてもらいたいしね!媚薬とか飲んどく? 」
『…っ、わ、わかった』
メスイキという単語があっきぃから聞こえた時点で嫌な予感はしていたのだが、あいにくその通りだったようで。
「っ…あ、手錠付けるん…?」
『んー、まぁ、付けなくてもいいけどー、変に1人でいじられても楽しくないからねぇ』
「まぁちゃんとイけないようにはしてあげるから安心してよ!」
そう言って、期待して大きくなりかけている俺のモノの根元にきゅ。とゴムを付けられた。
苦しくはないがむずむずしてなんだかもどかしい。
「じゃ、指入れるね~」
ぐちゅ、ちゅ…、
『ん…♡ぅ”ぁ、ふっ…』
慣れた手つきで俺の好きなところを的確に責めていくあっきぃはとても楽しそうだ、
いつもドMとか言ってるけどこういう時はSなのがなんとも憎たらしい。
こりゅッ♡
『ん”、はっぁ”♡』
いつもみたいに前立腺を責められて、いつもならもう我慢せずに一回くらいはイっててもおかしくない。媚薬を飲んでるから尚更。
ごりゅ…ぐっ…ぐちゅ、ッ♡
『う”ぁ…ふっ、♡ぅっ、く…/~~♡』
あっきぃの長くて男らしい指が自身のナカで熱を持つも、それを吐くことは許されなくて。感覚がぐるぐるする
「あはっ、ぷーのすけきもちよさそ~♡もうトロットロじゃーん」
そう言うとそそくさと自分のモノを取り出して俺のナカにあてがうと、ゆっくりと押し込まれたかと思えば、腰を掴まれて一気にごちゅん!♡と奥へと突っ込まれる。
『ん”あ!?あ” ぅ~~~♡』
ぱんっぱんっ♡…ごちゅッ♡
『ま”っ、え”~⁉︎♡あ”き、も”おれ、む”りぃぃ~⁉︎♡/』
「ほら見てぷーのすけ♡俺の今ココまで入ってる、よっ!グッ」
へその下辺りを押さえられて、気持ちいいとこばっか突かれて、脳がとろけるほどばかになりそう
「ぷーのすけ、次イく時は俺に言ってね?♡」
『わ”かっらぁ…♡でも、イけへ”ん…よ、…?/』
「だいじょぶだいじょぶ」
ぱんぱんッ…♡ごちゅ、ごりゅッ♡♡
『う”ぁ…⁉︎あ”き、なんか”きちゃぁ♡』
「イけ、ぷーのすけ♡俺もイくっ!♡/」
『ま”っれ、ぇ、イ”く”ッッ~♡♡』
「っ…は、えらいえらい、出さずにイけたじゃん!」
『…は”ぁ、?ぅ”ん…♡』
出さずにナカだけが震えて絶頂してしまった、これが俗にいうメスイキなのだろう、
普通に出すよりも全身が暑くてきもちい…♡
同時にあっきぃのをナカに注がれてきゅんきゅんと疼いて気持ち良さから戻ってこれない、
「目的も達成できたしー、じゃー、ラスト、ねッ」
そういうとあっきぃは俺の身体を持ち上げて対面座位の体制にする。
「…ボソッ)ぷーのすけ、愛してるよ♡」
ゴチュッッッ♡♡
『う”ぁあぁぁあ”っ~~~~⁉︎♡♡♡ビュルル』
一気に奥を突かれた挙句、縛られていた根元は解かれ、耳元で大好きな声を囁かれて
目の前がチカチカするほど与えられた快楽を全部拾ってしまい、イくのが止まらない。
『あ”ぅ…ま”っれ、~~♡ビュルル』
痙攣した身体をあっきぃが優しく支えてくれるが、媚薬のせいかこの敏感になったせいかそれすらも快楽へと成り代わって気持ちよくなってしまう。
『あ”き…も、むぃ…♡♡ビュルル』
コテッ
「ありゃ、やりすぎちゃったか、笑」
翌朝
『い”って”ぇぇえ……』
「ごめんねぇぷーのすけぇ!!楽しくなっちゃって…」
『あ”ちょ…名前呼ぶなッ…う”っ~~♡』
「あ~~~、、、ごめんって……」
『…別に、きもちよかったからええけど』
「デレてる!!!かわいい!!!♡」
『う”るせぇ!!!!』
初投稿です…♪
地雷ほぼないので気軽にリクとかください…
後仲良くしてください…!!!!
コメント
2件
あぁ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆神すぎるぅ!