テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

らだぺん集

第7話 - 🧣が構ってくれないから……

1,146

2025年01月07日

#B L

#rdpn

#ご本人様には関係ありません

#R18

#pn受け

#nmmn

わむ

お久しぶりです!中々書くことが出来てなくて結構空いちゃいましたね､!

ていうか年明けちゃった…ヘビ年ですよ!かっこいい!!!

2024はなんか早かったですね〜

いつかクリスマスのrdpnあげるよ…ちょい文章考えるのむずくてね

去年はオタ活も沢山できて楽しかったです!

元々違うのを投稿する予定だったけど、没になったので普通のrdpnあげます!

｢pn｣『rd』rd(心の中)

{他のお方}

あーる有

通報、参考、パクリ❌

地雷彡回れ右をしましょう

僕は基本的にようつべにマイクラの実況動画を投稿していていわゆるYouTuberってやつ

その中にまぁ……昔から仲のいいらっだぁって言う同じ同業者がいるんだけど、僕はその人とは周りには言えない関係を持っている

ん〜、リスナーにバレたらまずいよねー……多分炎上して社会的に死んじゃう、!

同じグループメンバーや同業者にもまだ言えていない、らっだぁは言いたがっているが、僕は少し反対している、炎上しちゃうのもあるし、もしバラしたら相手側か気を使ってコラボの数が少なくなるかもしれない、基本的に同業者とのコラボはとても楽しいので少なくなって欲しくは無い

らっだぁは僕の気持ちを分かって周りに黙秘してれている

まぁらっだぁも炎上は活動的にも出来れば避けていきたいだろうしね

YouTuberは数字が命だから下がって欲しくはない、その炎上がきっかけで他の人にも知ってもらえるかもしれないけれどもリスクが大きすぎる

まぁまぁ長々と語ったけれども此処で本題に入っていこうと思う

単刀直入に言う、

最近らっだぁが冷たい……というか夜の営み…///に誘ってくれないのだ、まぁ同業者とのコラボとかで忙しく構ってくれないともとれるかもね

欲求不満である俺はらっだぁにいたずらをしてみようと思うんだけど……ちょっと同じグループメンバーにらっだぁの事は話さずもし恋人が〜……みたいな感じで質問してみる

「んね〜……もしさ、自分に恋人がいてその

恋人が構ってくれない時って何する〜？笑」

sn{急にぶっ込んだ質問してきますね……！}

多分、3人とも黙っているので質問に答えようと考えているのだろう

tr{え〜……俺はもういるし、笑やっぱね〜笑}

僕のグループメンバーに既婚者がいる

今から8年前……？ぐらいからお付き合いしていたらしくて一目惚れだったららしいね

めちゃいい奥さんだよね

「急な煽り?!うぜぇーー…!」

kr{やっぱ、正直に話すのがいいんじゃないかな}

「お〜笑クロノア彡らしいですね！笑」

正直に話すのはとてもじゃないが恥ずかしいので避けていきたい、なので他2人の意見を待つことにする

sn{え〜…やっぱり〜笑嫉妬させるとかですかね？笑}

しにがみのくせに結構良い案だすじゃん…でも嫉妬させるとなると俺の腰が終わりそうなんだよな

「しにがみ……お前やっぱきもいよ」

sn{なんで？！ちゃんと質問に答えたのに！}

少し笑いあっていると、トラゾーがピコーンと何か閃いた顔をし、ニヤニヤした顔でこちらをみる

tr{自分から甘えてみる……とか？笑}

sn{うへ〜笑トラゾーさんもしかして奥さんに構って貰えない時自分から甘えてるんですかー？}

tr{構って貰えない時ないから！照 }

ひゅーひゅー!らぶらぶ夫妻〜!!絶対トラゾーとイナリさんめっちゃ仲良いよな〜…!

kr{自分から甘えるのも1つの策だよね〜…ていうか何でこんな質問したの？}

「へ…やっぱさ〜!皆に恋人がもし居たらさ〜どうなんだろ…って思ったんだよ!」

一瞬思考が停止したが、いつもの自分らしいように言い訳をした、恐らくバレてない

sn{珍しいですね！笑}

いいなぁ……結婚か、日本でも同性婚が認められたら、ね絶対らっだぁと結婚するんだろうな、なんなら同性婚認められてる国にいってそこでしてもいいな!笑

「だろ〜？笑やっぱトラゾーは違うなぁ!奥さんと末永くな!」

tr{ははｯ！笑急に？！ありがとな！}

そんな感じで俺たちは楽しくゲームをやりながら親しげに話す、らっだぁに甘えてみるか……まぁ最近ていうか、ずっと恥ずかしくて甘えれなかったからしてみてもいいな,///

しばらくメンバーとゲームをした後、俺以外のメンバーが予定があるらしく辞めることになった

「は〜笑おもろかった〜!またお前らができそうな時誘うわ!」

kr{結構な時間やったね〜…これから予定あるから抜けるね〜}

tr{俺も抜けます！}

T＆K はdiscordから抜けてしまい、しにがみとdiscord内で2人きりになってしまった

sn{ぺいんとさん……もしかして恋人っているんですか？}

「へぁ？！」

唐突な質問に焦ってしまう、もしかしたららっだぁとの関係がバレるかもしれない

「い、いないよ？どうしたのそんな質問してさ」

焦りながらも平常心を保ち、怪しまれないように質問に答えたが、しにがみくんからは返事が返ってこず、しばらくのdiscord内での沈黙が続くとやっとしにがみくんが喋る

sn{ぺいんとさんがいないと言うならそれで良いですけど、僕にはあの時ぺいんとさんが質問したものが引っかかっていて……}

日常組メンバーとは2ヶ月したら13周年とのかなりの長い仲、怪しまれたり、バレてもおかしくは無かったのかもしれない

「あれはただ単に気になっただけだよ!別にそういう事ではないし…!笑いたとしたら皆に絶対話してるわ!笑」

sn{そうですか……それではこれから予定があるので抜けますね!!}

「うん!ばいばーい!」

ポロン…と抜ける音がする、その後直ぐに俺も退室をする、やはり先程のしにがみくんとの会話が頭から離れない

それでも僕は忘れようとメンバー達と話した事を試そうと思う

試すために俺は自室を出て、彼がいる所に向かう

ガチャ…と静かな部屋に扉が開く音が響き渡る、俺がらっだぁの部屋に入るとその後直ぐにガチャン…と扉が閉まる音がする

「ら、らっだぁ……!今大丈夫、？」

と声をかけるとモニターの前に居た、らっだぁは眠そうな顔でゆっくりと此方を向き直ぐににっこりした顔になると『どうした？笑』と言う

「……ｯえっ…と」

甘えると言っても何をすればいいか分からなず、その場で混乱し固まってしまう

とりあえず、ぎゅーでもしとく？

僕はらっだぁの膝の上に乗り顔を近ずけ、手を広げる。

「ん、！」

俺が自らハグを求める事など今までに無かったので、らっだぁは一瞬驚いた顔をしていた、その後直ぐに元の笑った表情に戻った

『甘えたさん？笑珍しいね

はいギューっ』

「ぎゅっ……」

ちゅーしたら喜んでくれるかな……恥ずかしいけど頑張ろ、少し照れながらも頬に顔を近ずける流石に口は死んじゃう

「んちゅ……」

『へあ…// え、今ぺんちゃ、きす、あ、え？なんで… 』

俺の行動にめちゃくちゃ困惑しているらっだぁまぁ無理もないだろ…笑

ぐりゅ…♡と何かに当たる感覚がする、それは直ぐにわかった

「ふぇ……な、お前勃って…//」

そういうとらっだぉは『あ〜あ……バレちゃったか〜？』と顔を少し赤らめ、獲物を捉えた発情している狼みたいな目をしているそれに思わず、笑みがこぼれてしまう

「んへ…………♡♡♡♡♡♡」ぞくぞく

『…ｯ♡♡んね……どうしたい？』にや

うぅー…!こいつわかってるくせにッ!やばいお腹が疼く、身体が求めてるぅ……♡

僕は我慢ができず服を全て脱ぎ、らっだぁを押し倒しキスをする

『うわ…ちょ』

「んちゅ…んく、」

あんま深い方は苦手だか必死に舌を絡ませる

頑張っているのにらっだぁは頭を掴み、更に舌を絡ませてくる

『ん……む』

ちゅ…♡ぐちゅう、♡くちゅぐちゅっ♡♡じゅぷ

「ん…ぅ♡♡ふ、ぅん♡♡」ぞくぞく

ぞくぞくが止まらない……頭が溶けるような甘くて凄く深いキス、がっついてするみたいなこのまま食べられちゃいそう

『、は……ぷは』

口を離すとらっだぁの口と俺の口を繋ぐ、銀の糸がのびる

『ふは……えろ』

「はーっ…はぁー……♡♡ 」

息を整えていると、疲れているのにも関わらず指を数本口内にいれてくる

「んぅーっ！んく…は、」

少しいれられ、直ぐに指が口内から引き抜かれる、口の中に入れたため指は唾液だらけ、らっだぁはそれの利用し指を後孔に挿れられ、また深いキスをされる

「ん……♡♡ふ、ぁ…♡♡」

やば……油断したらでちゃいそう、そうだらっだぁのやつしごいてやろと思いその大きくなったものに手を伸ばししごく

『んっ……♡♡？は、…』

急に性器を触られびっくりしたのか口を離される、むぅ…とした顔で

『触る分には大丈夫だけど、何か言ってよ〜笑』

「へへ……ごめんね、」

全く反省はしてないがとりあえず謝っとく

「ていうか、挿れてよ……我慢できない」

『まだこれじゃ…俺きついよ？絞り取る気？理性無くして、ぺいんとの事飛ばさせたくないし……』

多分今俺はさっきのらっだぁみたいなむぅ…とした顔をしてると思う、だって最近全くしてないから溜まってるもん

「最近してないから、絞り取るつもりだし……理性なんか捨てちまえよ…///!」

ほんと少しだけ 🧣視点まじ短いすぐ切り替わるよ

🧣視点

「ていうか、挿れてよ……我慢できない」

さっきイきそうだったくせに

ぺいんとのえろい誘惑に負けそう……だめだめ我慢我慢……できるだけ、長く続けたい

『まだこれじゃ…俺きついよ？絞り取る気？理性無くして、ぺいんとの事飛ばさせたくないし……』

保て保て保て保て保て保て保て……理性耐えろ…耐えろ耐えろ耐えろ

「最近してないから、絞り取るつもりだし……理性なんか捨てちまえよ…///!」

あ〜……無理だわ笑こいつの誘惑には勝てねぇわ、まじ手加減してやんないから

俺は髪をかきあげ、ぺいんとの太ももを上へ持ち上げる、そうすると明らかに物欲しそうな期待してる顔をしてる

🍤 視点

「んね、はやく」

我慢できないってはやくはやくはやく欲しいそれナカにちょーだいよ、

そう思い、陰部の方を見詰めていると急に入ってくる

ヌプｯ♡♡

「は、ぁ♡♡」

やば……これえぐい、久しぶりだから身体が変…いつもより気持ちいい、これだめなやつ…

ずちゅ…♡♡ぬちゅ、っずちゅ♡♡

「あ、♡♡は…ぅ♡♡」

脳溶かされる……やば、あついよ満たされる

『あ、やっぱきつ〜……笑ここイイところわかる？』

ごりゅっ♡♡と前立腺に当たるおとがする

「っあ♡♡?ぉﾞっあ〜…? ♡♡」ぞくぞくっ

「わかっ、わかってる…♡、あたってる♡」

久しぶりなのか、気持ちよすぎてなのかじわぁ…と目に涙が溜まる、さっきまでずっと下を見ていたのでらっだぁの方を向くと目に涙を浮かべていた

『ぐす…は、ぺいんとに会えてよかった…こうやって周りが知らないぺいんとを見るのが好き、俺がいじめると直ぐに気持ちよさそうな反応するのも好き……♡♡ 』

『色んな顔を見れたり声を聞けたり、ぺいんとがえっちしてる時の気持ちよすぎて抱きしめてくる行動すき……』

『意地悪するとすぐ拗ねちゃうところとか､頑張って甘えに来てくれたぺんちゃん好キ』

急に褒めてくるじゃん笑可愛いなぁと思い力の入らない手で頭を撫でてやる

『、っ俺をえらんでくれてありがと……泣』

「んだよ…急に…///」

『いやさやっぱり…ぺいんとの事が好きで好きで大好きなんだなぁって、思って』

うるさ…// 俺も好きだよばーか……絶対言ってやんねーけど、言わない代わりにもっと抱きしめてあげた

「ちょ ///! おま、え……もっと、大きくするなし」

まじこいつ変態ｯ！普通に感動で泣きそうだったのに涙引っ込んだわっ！

『だって…えろいし……ていうか動いていい？』

声に出して言うのは恥ずかしかったため、俺はゆっくりと頷いた、頷いた瞬間らっだぁは目にハートを浮かばせたような気がする

ずちゅっ♡♡ずりゅｯ！♡♡

「あﾞっ♡♡んﾞ…ｯ♡や、そこばっか…ぁ！」

『前立腺の事？きもちーでしょ♡♡ここ当てる度締めてくるから、さ ♡♡♡♡』

ぱちゅっ♡♡バッチュンｯ！♡ぐりゅ…♡

「あﾞっ♡ じぬぅ♡♡♡これむり……♡！死んじゃうから！♡♡」

らっだぁはこの快楽を受け取りすぎている俺を無視したのか、深いキスをしてくる

｢ん、ぁﾞっ♡♡！ぁﾞあん♡ ｣

あ、やばい…またこの感覚頭が真っ白になって快楽がどんどん強くなってく、♡♡

こうなると腰がうねっちゃうー……

『へぇ……奥に挿れて欲しいの？♡♡ぺいんとにはちょっと前立腺じゃ物足りなかったか〜♡♡』

とん……っ♡♡

「ひっ♡♡ちがっ…！」

『ここ開けちゃおうか？♡♡』

｢あﾞ、ぉﾞっ♡♡んぉﾞｯ？！♡♡

〜〜〜ーーーっ♡♡♡♡？！！｣かくっ

あ〜……なんかふわふわする、このままらっだぁと熱くて身体も心も溶けて消えてゆきそう… ……、？、？なにこれ、本当にきえちゃいそう？らっだぁと…………っ、？

ぬちゅ…♡♡ぱちゅんっ♡♡♡♡

部屋に微かに響き渡る肉と肉がぶつかる音、ぎしっぎし……とベットが揺れてなる音が集中して聞こえてくる

『ぺいんと、おい……きいてんの？』

｢っは……！♡♡んぉﾞぉぉﾞっ♡♡？きいて、るぅ♡♡！｣ぞくぞくぞくぞくっ♡♡

やば、寝てた……

グッポンｯ♡♡

「ひぃ〜〜ーっﾞ♡♡?!け、ちょぉ？！♡♡もﾞっゆるじれぇ、」

また入っちゃだめなとこに……ここやだ気持ちよすぎて頭ばかになる

『こうやってさ、乳首弄るとめっちゃ背中反るよね♡♡』

え、だめ胸は無理っ！

クニクニ♡♡ぎゅーっ♡♡クニュクリクリ♡

ぐりゅｯ♡♡ビンっ♡♡ずろろ……ぐりゅｯ♡

パチュ！バッッチュンｯ♡♡

｢うﾞぅ〜ーーっﾞ♡♡♡♡!おﾞぉｯ♡♡はぁ、んぅ……ｯ♡♡！｣

ぷしゃぁぁ♡♡♡♡

『んﾞ……？吹いてんのか漏らしてるのか分かんないや…まぁ可愛いからよし！』

｢ん……ｯ♡♡ん、あﾞっ♡♡｣こく…こくっ

やべ…らっだぁイッてないのに寝ちゃいそう久しぶりすぎてめっちゃ感じちゃうから体力の消耗大きいのかな……

『寝そうじゃん……だめだよ、？ちゅ』

｢ん~ｯ♡♡はふ、ぅん…♡♡｣ビクビク

くちゅｯくちゅぅ……ｯ♡♡ぐりゅ…ぅぐりぐり♡♡ぐぽぐぽっ♡♡

｢あﾞっ♡♡♡ぉﾞごｯ……！♡♡ひっぃﾞ､っﾞ♡♡あﾞぁﾞ〜〜ーーｯ♡♡？！｣きゅぅぅ

『あﾞ…ちょっﾞいくわ…！孕めよ？』

その時俺を見る目は俺を食らうような目だった

ビュルルルルルルッ♡♡♡♡ゴプッ♡♡ゴプ

｢あﾞつッい♡♡｣ぷしゃっぴゅ

ナカに出された孔のナカに熱いらっだぁの愛液が広がる感覚がするだけでもイッてしまう

『……♡♡中出ししただけでも甘イキしてるじゃん？♡♡♡♡えっろ……抜くね』

多分俺は目に焦点が合っておらず､上半身や顔には白濁液や汗、涙でぐちゃぐちゃ、恐らく少しアヘ顔をしてるだろう､先ほどの余韻で身体はまだ痙攣しており､空イキや甘いイキをしている、らっだぁへの興奮材料はほぼ完璧と言っていいほど

『あ…ちぃ~ｯ♡♡』

らっだぁは髪をかきあげ､先程まで抱きついていたが離れ、俺を見下ろす形になる､俺はらっだぁが居なくなるかもしれないと言う不安で名前を呼んでしまう

｢ら、ぁ…やぁ、らぁ……はなれないで｣

『大丈夫…そばに居るよ？ん〜､イかせすぎて無理させちゃったかな？水分補給しようか』

｢ん……｣ごくごく

rd〔飲み方かわよ……両手に水持って飲むのは可愛すぎる〕

｢あﾞ~……つかれたかも…｣

『じゃあ俺のどうしてれんの？』

｢へ……おま？！性欲バケモンが…/// ｣

下を見たため､自分の性器が目に入る､するとびちゃびちゃだったのだ

は…吹いた？漏らした？ってこういう……///

｢も、漏らした……///？｣

『そっかそっか笑さっき吹いてた？もんね?可愛かったなぁ？♡♡』

｢そ、れはお前が激しくするから､！すごい気持ちぃんだもん…(小声｣

俺は小声で言ったのに、近くて聞こえたのか分からないが､瞳孔を一瞬開かせ驚いた表情になる『は、』と声をこぼしているので明らかに聞こえていただろう

｢あ、ぇ……｣

『は、バキバキなんだが……無理無理ガチ痛い今すぐ続きしよ』

｢仕方ないなぁ…♡♡♡ ｣ぞく

『ぺいんとが1番期待してるくせに♡♡』

いつもより楽しく、いつも以上に激しく長~い甘い夜にしたいな

やっぱバレてたか……♡♡

お~……何か最後終わり方微妙ですね🙄🙄ていうかフォロワー様150人突破ありがとうございます🥹🥹🥹思い切って次は500人？いや1000人か？いやいや流石に200人にしときますよ‼️まじで嬉しいです‼️もう好き

ていうかお知らせ- ̗̀ 📢💭

お名前を｢とあ｣から｢わむ｣に変えますのでご理解お願いします！！理由はtiktokの活動名と揃えたい‼️と言う感じですね

もっとフォロワー増えたら𝕏(旧Twitter)の鍵垢作ってえちちなイラストをあげたい‼️

800～1000ぐらいになったらかな？🤔💭

理想高すぎですけども‼️まだまだ先ですよ!!何年かかるのやら……(泣)

tiktokは推し活垢あります👍🏻👍🏻まぁ主に🌈🍑の⚡️彡ですがね……tiktokは本当に色んな人と沢山絡みたいからやってるまである

勿論テラーでもね

イラスト垢も作る予定Twitterと同時に作る事になるかも、めっちゃフォロワー少ないですが💧‬

こういうのはフォロワーが沢山増えてからやった方がいいと思うからこその予定なんですけども…

フォローしてくれたらまじ好きです‼️

ここからは語るだけかな

🧣🍤は勿論好き

🍤彡攻め、🧣彡受けは少し苦手というか地雷だけども

何故か､攻めもぶ ×🧣🍤 受け

みたいな感じはめっちゃ好きなんすよね……

何か🧣🍤はお互い好きだけど､どっちも受けなんだよね…それで2人で出かけるともぶに捕まって路地裏とかで散々犯されちゃう

やっぱり🧣🍤は両思いだからもぶとの行為中はキスとかえっちな事しちゃう🫣🫣🫣🫣そのままもぶに一生監禁されて犯され続けるのもいいですけど､解放されてもう犯されないけどやっぱあの快楽が忘れられなくて2人でヤッちゃう🥳🥳

語るのはここまでにしておいて､ていうかそもそも自分気持ちや動作を文字に表すのが凄い苦手で小説書くのも凄い時間かかるんですよね🥲国語本当にわかんない

何か長くなっちゃった

この作品はいかがでしたか？

1,146

3件

すごい尊かったです…🥹 甘えたな🍤ちゃんかわいすぎです!! 理性が効かない🧣さんに共感の嵐です…🫶🏻

わむ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

らだぺん集

第7話 - 🧣が構ってくれないから……

作者の他の作品すべて見る

#B Lの新着小説
一覧

関連するタグ

らだぺん 集

第7話 - 🧣が構ってくれないから……

作者の他の作品すべて見る

#B Lの新着小説一覧

関連するタグ

らだぺん集

#B Lの新着小説
一覧