雨宮シンジ(おそらく40代)
林咲市市長、雨宮シズクの父親
好き/自分、自分の役に立つモノ
嫌い/自分の邪魔をするモノ、役に立たないモノ
表向きは常に市民の為に働く、優しくて賢いパーフェクトな市長。しかしその本性は、ストレス発散の為に実の娘にに暴力を振るうカス。人を利用するのがとことん得意で、常に権力を自分のモノにして目的を果たしてきた。
自身のサンドバッグであるシズクには基本的に無関心だが、たまに反抗してきたり舐めた口を聞くところは嫌い。いつもより激しめに殴れば黙るので評価としてはプラマイゼロらしい。
今はいないシズクの母親のことも似たような評価だった。
(サンプルボイス)
「やぁ、はじめまして!君たちがいつもシズクが言っているお友達かな?…僕は雨宮シンジ、シズクの父親です。いつも娘と仲良くしてくれてありがとうね!」
「…あ?今なんつったお前。”躾”が足りなかったかぁ?あと何発殴らせりゃ気ぃ済むんだよぉ!?」
「…ハッ、やっぱりお前馬鹿だなぁ、シズク!! 気づいてねぇのか!?お前、俺と同じだよ!!目的の為に人を利用する、最低な人間!…俺と、同類なんだよ!! 」
画像 雨宮メイ(享年31歳)
雨宮シズクの母親
好き/娘
嫌い/???
今はもうこの世界にいない人。
この世界の誰よりもシズクを愛していた。が、残念ながらこの物語で1番賢さに恵まれなかった。
(サンプルボイス)
「…大好きよ、シズク。愛してるわ。
だから、どうか優しい子のままでいてね。」
コメント
11件
メイさんのちょっと困ってる感じの顔好きかもしれぬ…
シンジパパ、クズだねぇ…鏡合わせのキャラの父親みんなクズになっとるぞ
一回出すとこミスりました(懺悔) Q、あれ?シズクの両親ってこんな感じでしたか? A、実は実は、「空白少女は愛を知る」からかなーりシズクの設定変わりましたー!!ぱんぱかぱーん!だからあの話はわすれてください。シズクは正直あの両親の元で育った場合よりもっと可哀想になっていますが、まぁ、問題ないでしょう(すっとぼけ)