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#お話
ユ
82
#花火
ぼくは聞いた。
「知るって言ったって何を…?」
『簡単なことだよ!僕たちの記憶を覗くんだ!』
「覗く…ですか…」
『そうそう!まずは僕の記憶を見てくれないか?』
「はい…!見てみます!」
そういうとぼくは不知火さんの記憶を見ることにした。
ミーンミンミンミンミンミーン
シャワシャワ
コロコロコォーコロコロコォー
蝉が鳴き、コオロギが鳴いている。
そんな夏のある日に僕は双子として生まれた。
僕は成長し、色々なことに興味を持ち、色々なことをした。
それとは反対に、何も興味を持たない双子は、僕のことを兄のように慕っていた。
僕もその双子を弟のように可愛がった。
僕も成長し、二十歳を迎えた。
それでも弟は興味を持ったのはたった1つだけ。
僕はその弟が興味を持ったものは知らなかったが、僕は「弟のことなんだし、どうせ可愛いのだろう」ということを考え、生活していた。
24歳の時に家業を継ぐことにした。
(そうすればの弟ことを養える)
その家業とは、
陰陽師だ。
余命、残り□□日
コメント
1件
うわああああ第14話読んだよ!!😭💕 まさか不知火さんの記憶を覗く展開になるとは…! 双子の弟を養うために陰陽師になった過去とか、もうグッときた…「余命残り□□日」の一文で心臓ギュッてなったよ…! 陽気な口調の裏に壮絶な秘密がありそうで、続きが気になりすぎる…! この伏線回収、絶対泣くやつだ…!!✨🌸