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おかかかかゆ
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コメント
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番外編ありがとうございます! 新たな恋の予感〜✨️ 尊いカップリングですね…!
番外編で新たな恋が始まった…!?付き合ってしまえ!付き合うんだ!
あは⭐︎新たに芽生えましたね! つっきあえ、つっきあえ👏🏻
番外編 恋敵
《ya. side》
ttを救った翌日の放課後、俺とurは廊下から教室の様子を静かに覗き見ていた。
教室内にはjpとttの2人きり。
2人ともどこかぎこちない様子でいる。
ふいにjpがttの方を見つめ、
jp「俺、ttが好き。だから、その…付き合って…欲しい…です…//」
と言った。
数秒後ttが心から嬉しそうに、
tt「はい!こちらこそお願いします!//」
と返事した。
2人は無事恋人になったのだ。
これ以上ここにいるのは野暮というやつだろう。
俺たちはそっと扉を閉め、教室から離れる。
しばらく歩いて、そして…
ya「はああぁぁ…」
俺はその場に大きなため息をつきながらしゃがみ込んだ。
ya「これが失恋、か…」
昨日2人ともお互いが好きって伝え合ってたし、付き合うのも時間の問題だというのはわかってた。
けど…いざ目の前で2人が結ばれたとなると…
ya「ゔゔゔぅぅ…」
ur「yaくん…唸るのやめとけ。うるさい」
ya「…」
俺はurのことを横目に見る。
一見普段と何も変わらないように見える。
ya「お前はさ、失恋して辛くないの?」
ur「…辛くないと思うか?」
俺の問いにurはふっと笑う。
その笑みには憂いが帯びていた。
まあ…そりゃそうだよな。
辛いに決まってるよな。
ya「…ごめん」
ur「え?」
ya「余計なこと聞いた」
ur「…別にいーよ。気にすんな」
すると急にurは俺の頭を撫でてくる。
わしゃわしゃ
ya「っ!?お、おいっ!急に何すんだよ!!」
ur「お前が失恋してしょんぼりしてるから慰めてやってるんだろ?」
ya「お前だって失恋してるくせに」
ur「お前は顔に出やすいから。その顔でttさんと会ってみろ。絶対心配されるぞ」
ya「ゔっ…」
あながち間違いではないので、俺は言葉に詰まる。
わしゃわしゃ
ya「あーーー!!!もう!!しつこい!!!撫でてくんな!!」
ur「へいへい」
urはようやく手を離す。
ya「おい!!お前のせいで髪ぐっちゃぐちゃになったんだけど!?」
ur「ごめんごめん」
ya「全然心こもってないじゃん…」
なんだよこいつ。
もとは恋敵、ライバルだったのに…なんでこんな俺に気遣ってくんだよ。
自分も傷ついてるくせに…。
俺はうりの頭に手を伸ばし、髪をわしゃわしゃとやり返してやる。
ur「おわっ!?は!?何して…」
ya「お返しだわバーカ!…あとあんま無理すんな」
俺はふいっと顔を背けながら言う。
ur「…」
うりはしばらくぽかんとした顔をしていたが、ふいにぷっと吹き出し、ケラケラ笑う。
ur「あははっwなんだそれ!お返しとかガキかよw」
ya「はあ!?」
ur「まあでも…」
urに文句を言おうとした時、urがふわりと微笑み、
ur「ありがとな」
と言った。
ya「っ…!?//」
…なんだよその顔。
そんな顔、初めて見たんだけど。
urってそんな優しく笑えんのかよ。
初めの頃の印象はただの怖い不良だったのに…。
…なんか調子狂う!!
ya「あーもう!!ur!!なんか食いに行こ!!やけ食いだよやけ食い!!」
ur「…?お〜、いいぜ!付き合ってやるよ」
俺たちはそのまま2人で駆け出すのだった。
end