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番外編 イジワル
《et. side》
et「…」
na「ふふっw etさん、好きですよ〜」
et「…」
天使だ。
いや、実際私たち天使なんだけどね?
…単刀直入に言います。
私とnaさん、実は付き合ってます!
以前私はnaさんに告白した。(※番外編ストーリー『暴食の罪が辿る先』参照)
そしたらnaさんに…
“na「etさん、私のこと本気で堕としてみてくださいよ」”
って言われたの。
それで色々考えた結果…
et「naさん、好きだよ!//」
na「…!?//」
毎日のようにnaさんに愛の言葉を伝える日々が始まった。
naさんも流石にこれは予想外だったのか、普通に照れてくれていた。
それから何日かそれを続けて…
et「naさん、好…」
na「もうわかりました!!//」
期末テストも終わり、色々と落ち着いた頃のこと。
na「もう…十分です//…私もetさんのこと、好きですよ//」
et「っ!//」
ついにnaさんから返事をもらい、無事付き合うことになった。
それ自体はすごく嬉しい。
嬉しいんだけど…
na「ほら、etさん」
et「ん?」
na「あ〜ん♡」
et「!?//」
naさんが甘々すぎて逆に困ってます!!
今中庭で2人でお弁当食べてるんだけどいつも今みたいにあ〜んされるの!!
しかも最近はあの時の仕返しなのかnaさんが毎日私に愛を伝えてくれている。
本当にまずい。
私の心臓がいくらあっても足りないんだけど!?
na「ねえねえ、etさん」
et「な、何!?//」
na「etさん…付き合う前は毎日好きって言ってくれてたのに最近言ってくれてないですよね?」
et「え!?いや…そんなこと…//」
na「じゃあ…今言って?」
et「ゔっ…//」
上目遣いにnaさんはそう言ってくる。
付き合ってから、naさんはちょっとイジワルになった。
おかかかかゆ
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付き合う前は私の方が押してたはずなのに…今は押されっぱなし。
et「好き…だよ?//」
na「…かわいい」
et「ッ〜〜!?//」
だ、ダメだ!
これ以上はほんとにダメっ!!///
けれど私のここの中の叫びも虚しく…
na「ふふっw etさん♡」
et「ひゃいっ…!//」
na「こっち向いて?」
et「っ…!?//」
あ…これ…、naさん完全にスイッチ入っちゃってる…//
naさんの手が私の頬に伸びてき、そっと触れられる。
覚悟を決め、目を瞑ろうとした、その時だった。
tt「あれ?etさんとnaさん!」
et「!?!?////」
na「…!//」
お弁当を持ったttが声をかけてきたのだ。
tt「2人も今お昼?」
na「はい、そうです」
et「うん、そうなんだよね!//」
今の…見られてないよね…?
tt「…てかなんで今naさん、etさんのほっぺ触ってたん?」
et「!?//」
見られてたぁぁぁ!!!///
na「etさんのほっぺ、すごく柔らかいんですよ。なのでつい」
tt「ふ〜ん?」
na「女の子同士じゃ別によくあることなんで、気にしないでくださいね♪」
tt「そうなんや」
et「…」
…tt、マジで気づいてなさそうだなぁ。
…なんか前にもこんなんあった気がする。(※第三十四話参照)
ttって絶対鈍感だよなぁ。
tt「実は俺も今からjpとyaくんとurと4人でここでお弁当食べようって言ってたんやけど…おっかしいなぁ?まだ来てないんか?」
na「え?そうなんですか?」
et「ふ〜ん。そうなん…」
その時、ふと嫌な予感がする。
私はバッと後ろを振り返る。
すると、
et「…あ」
jp「あ」
ya「あ」
ur「あ」
茂みの影にひっそりと隠れていた3人とバッチリ目があった。
…こいつら、まさかっ!?//
et「全部…見てた…?//」
na「…?etさん?どうしたんです…あ」
その時、naさんも3人の存在に気がつく。
na「…ッ〜!//」
naさんの顔もみるみる赤く染まっていき、
na「…ttさん」
tt「?」
na「私とetさん、ちょっと用事思い出したんでもう行きますね!」
tt「お、そっか。じゃあまた!」
na「はい!…あ、あとjpさんたち、多分しばらく来ないと思うんで先お弁当食べといた方がいいですよ」
tt「…?そ、そっか。わかった?」
na「はい、それじゃ!…etさん」
et「…うん。やることはわかってるよ(ニコッ)」
この後あの3人が私たちにひどく詰められることになったのは言うまでもないだろう。
end
コメント
6件
ぁぁぁ、かわぃぃ、🫶️💗 是非、jpttの絡みとか見たいです!✨
naetが尊すぎて口角がとんでいきましたね^ ^ ttさん鈍感で可愛い!!!