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attention!_____________________
この世の全てと無関係
実在するライバーさんのお名前を使わせていただいております
沢山の方の目にかかるような場所での晒し行為はお止めください
また、ご本人様の目にかかるような行為もご遠慮ください
配信全てを終えているわけではございません、解釈違いだと感じた場合はブラウザバックお願いします
作中はライバー様の名前は伏せずにお送りします♪
なお、一切の無断転載、および自作発言を禁止しております。
rirb
玩具
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「ライ゛♡♡ライッ♡♡♡♡」
「ん~?」
「とめ゛て゛♡♡♡あ゛ッ♡♡もぅ、ひ、♡♡いきたくないッ♡♡♡」
「でも、こうなったのはショウのせいでしょ?」
「ごべんなさい♡♡♡あ゛ぁ♡♡」
叫んでも、踠いても、快楽に溺れた頭では次から次へとくる波に打たれて思考が塗りつぶされる。お仕置きだと言ってべッドにくくりつけられた手首、停止を願っても動かされ続けるディルドも、乳首に付けられたローターも、全てがフルで俺を攻め立てる。前後不覚で、ふわふわとした感覚がずっと続く。目を閉じても開いても白がスパークして暴力的な快楽に押し潰されてしまう。
「じゃあ一時間後に来るから確り反省しときな」
「あぅ?♡♡」
そういってベッドで腰をガクガクさせる恋人に目隠しをして、部屋を出る。向かう先は配信部屋だ。PCを起動しパスワードを入力して、ひとつのアイコンをクリックする。その、アプリはペットを遠隔で監視できる優れものだ。彼の一挙手一投足全て見逃さずに見ていられる。溶けきった頭ではきっとわからないであろうが、足を振ってさらに自分の首をしめる、どMだのなんだの騒がれているが大正解だ。そんな、奴らにとられてはたまったものじゃない。一時間後にもう一度体に叩き込まなければ、そのあとは目一杯甘やかしてやろう。