MECHATU-A 3SKM BL

attention！_____________________

この世の全てと無関係

実在するライバーさんのお名前を使わせていただいております

沢山の方の目にかかるような場所での晒し行為はお止めください

また、ご本人様の目にかかるような行為もご遠慮ください

配信全てを終えているわけではございません、解釈違いだと感じた場合はブラウザバックお願いします

作中はライバー様の名前は伏せずにお送りします♪

なお、一切の無断転載、および自作発言を禁止しております。

rtwn

wnのMが強め

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「ま゛ｯ！？♡♡あ゛ぁ♡♡♡」

きっと、いや、絶対に僕が悪い。

お酒を飲んでた、なんて言い訳通じるはずがない。

門限を守れなかった僕が悪い。

「あは♡どう？媚薬効いてきた？」

「はぅ♡♡？、ぁ、♡♡ｯ♡」

そういえば始めてすぐに口移しで何か飲まされた気がする。

あれは媚薬だったのか。

「あ゛ｯ！？！？♡♡♡」

矢がしなるように背中を仰け反って快楽を逃そうとする。しかしそれも虚しくリトに押さえつけられてしまい逃げ場がない。ガツガツと確実に奥を突きながら、前立腺を仄かに掠める彼の熱棒に興奮してナカを締めてしまう。

「っ、締めんな」

「ｯ、はぁ♡♡ぅ～♡♡♡」

シーツをくしゃくしゃにするほど握っていた手にリトの手が重なる。それだけで白濁を吐き出してしまった僕にさらに興奮したのかさらに激しくなる。

「りとｯ♡♡りとぉ♡♡♡」

名前を呼べば答えるように降ってくるキスに苦しくなる。

なのに彼の腰は動くのを止めない。

明日にはきっと声もでないし、動けもしないだろう。

でも、それでいい。

いまはただ、苦しいほどの快楽を。