_ 溺
、何ヶ月 経った んだ、っけ?
いつしか 僕 は、
腐 って いた _ 。
_床には煙草の吸 殻 と空き 缶
部屋 は 僕の心の 中みたい に荒 れてい る。
「涼架君
戻って 来 て !」
お世辞 はもう要 ら ない
ネ ット は仮面の 世界だ 。
「 、、どうせ、ッ 」
今なら喉を切っ、て死んで やりたい
それ 程、 何 もかも 捨て去 りた い 気分 、
“ 責任 ” から 完全 に 解 放さ れて
♪
久 々 にインタ ーホンが鳴った
現実から 耳を 塞 いだ
モニ タ ーには 、逸材 と
秀才 が映っ て た
“ もとぱ ” なのだ
僕は 、獣 の様に壁を 引っ掻 いた
その後、 膝か ら崩れ 、落ちる
血と 、涙が 混ざった 。
「 、、ぃッ、一生 、 このま ま、? 」
悔し いのだ、
虚 しいの だ 、
で も、何よ り
生 き た いのだ
ミセスとして
未だ 見つ かっ て いない 物を探し てい たい 。
コメント
1件
うぅ ! 泣 辛い 、 🥲