テラーノベル
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m「先生今日は帰ります」
「あらそう。まぁ学校に来ただけいいわ!」
m「じゃ、またいつか」
「はーい!いつ来てもいいからね!」
m「ありがとうございました。」
学校からの帰り道何故かずっと頭の中で
彼奴の声がする。
保健室でのあの態度はなんだ、
初めましてなのにこの懐かしいような感じはなんなのだろうか、
彼奴はなんで僕に興味を持っているのか
彼奴のことが頭から離れなくて、
しばらくしたら知らないとこに来てた
m「やべ、どこここ。」
僕が帰ったのは5限目の途中で今日は帰りが早い日。
だから学生はもう帰る時間
どこだよここ、
スマホ、スマホ、
0%
嘘だろ。
どうしよ。
h「あれ?誰だっけ」
話しかけるなら名前くらい覚えてろよ、
てか此奴どこにでもいるな。
m「お前、どこにでもいるな」
h「いやmtkがね」
「何してんの?」
m「迷ったの!💢」(怒)
h「迷うって、w」
m「ばかにすんな」
h「今日はもう暗いし俺の家泊まっていきな」
確かにくらいな。
今から家帰るのか、
m「え、は?」
此奴の家に泊まる???
いやだろ、
仲良くもねえのに?
今日初めましてなのに?
m「うん」
は?僕何言ってんの???
なんで。
体が言う事聞かない
おかしくなった?
なんで、うんって、
怖い。
言うこと聞かない自分が怖い
h「じゃ、きて」
体が、言うこと聞かない….
ていうか僕此奴の名前も覚えてないし、
こんなやつと泊まりとか嫌。
でも今から帰るとも言いづらいし、
もうどうすれば、
ーーーーーーーwki sitennーーーーーーーー
冗談のつもりだったけど
まさかの うん で正直びっくりしてる
でもmtkはなんかみんなと違うって言うか、気になるって言うか、
なんなんだろ、
部屋、散らかってないよな、
昨日掃除したよな、
俺も綺麗好きだけど、俺より綺麗好きだったらどうしよ。
俺なんであんなこと言ったんだろ。
ごめん短いかな?
もうすぐテストなの!
大事だけどどうでもいいや
じゃーね
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