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📿🍔 × 🤝
ドマイナーカプ
口調迷子
なんでもありな方向け
ヤるし下ネタ飛び交います
学パロ,SMプレイ?
❤︎、 ゛ 喘ぎ注意
R初心者
「 じいちゃんいってきま〜す! 」
そう元気よく言えば、俺は暑い夏の日に学校へと投稿した。変わらぬ日常と変わらない友人達。じいちゃんは相変わらず口煩いけど、大切な家族だった。そして、こんな俺でも恋人がいる。可愛くて俺の一つ一つの仕草に照れてくれるのがとてつもなく可愛い。俺と目が会う度にすぐに目を逸らされる。その子と俺の部屋で二人っきりの時は傷つけぬよう大切に…大切に抱いている。1つ上の先輩で、俺とは正反対の性格と言われる程の謙虚さの持ち主だ。付き合って数ヶ月経つが未だに彼は初なままだった。
「テツさんおはようございます~!!」
「ぇ、あ!北見クンおはよ!!」
俺が声をかければ嬉しそうに此方を見つめる。可愛い…この顔を………なんて考えれば止まらなくなる。可愛い彼と軽く会話をしては手を振り”また後で”と幸せそうに俺を見て笑う。時が経てば昼休みの時間へとなる。俺とテツさんは2人しかしらない秘密の空き教室でお弁当を食べる。5時限目嫌だの帰りはここ行こうよなんて話す。この時間ば一番幸せかもしれない。でも、テツさんはよく、同級生の話をする。リトさんだったりロウさんとか、マナさん…とか。少し嫉妬してしまうけど、楽しそうなテツさんを見ていると、何故か嫉妬した事が言い出せないでいた。
「___でね、リトクン好きだなぁって、」
「は…?」
突然の発言に驚きを隠せない、彼氏の前でそんな事言う人間がいるのだろうか?別にリトさんが嫌いな訳でも無い。ただ、他の人の事「好き」って言うなんて、ありえない。絶対に。テツさんには俺だけ入ればいいのに___
なんて事を考えていればいつの間にか俺はテツさんの腕をネクタイで縛り押し倒していた。
「き、きたみ…く…ん?」
「…ずっと俺我慢してたんだけどな、」
テツさんのズボンのベルトを下ろしてはズボンと下着を下ろす。テツさんは少し震えながらも恥ずかしそうに股を閉じる。俺の前だけに見せる。可愛いテツさん。俺だけに好きって言って欲しい。
「股開いて、酷くしないんで。」
「ぁ…ぇ …」
少し困ったようにすれば素直に股を開いてくれる。素直な所も可愛い。そう思えば彼のナカに2本ほど指を入れてゆっくりとナカで動かすテツさんは甘い声を出しながら顔を隠す”顔隠さないで?”なんて耳元で言えば”ぃやだ…”“と 掠れた声で俺へと言ってくる。テツさんの耳に軽くキスをしては貴方のナカで時折指を曲げる。
「 ぉ …゛ぁ…… ッ゛ ❤︎」
「んは、きもちぃ~っすね?」
そう聞けば顔を頷かせて声を漏らし続ける。腕が使えない今、テツさんは俺に抵抗できない。楽しい。お昼休みが終わるまで、後20分程…そんな事を無駄に考えながらテツさんの前立腺をぎゅぅ❤︎っと抑えれば彼は汚い声を出して腰をへこへこと動かす
「ぉ…゛❤︎ぉぉ……ッ゛❤︎ぎたみ…゛ぐん ” ❤︎❤︎」
「テツさんし~…学校っすよ。」
そう微笑みながら前立腺をトントンと触り続ければテツさんは唇を噛み声を我慢する。ナカをくぱぁ…っと広げればテツさんは腰を浮かせて”やだぁ…❤︎”と、声を出す。テツさんのナカから指を出しては自分のズボンと下着を下ろせばテツさんの穴近くへと持っていく。
「ぁ…へ…゛❤︎はや…ぐ …゛❤︎」
「はいはい、唇ずっと噛んでたから血出ちゃってますね。」
テツさんの唇を舐めてはちゅっとキスをしては一気にテツさんナカの奥へと一気に突っ込む。
「ぉ ゛ほ゛゛❤︎ ぃぐ゛❤︎❤︎ぎもぢぃ …ッツ゛゛❤︎」
キスを辞めてはテツさんは大きな声でそう”鳴く”可愛いねテツさん。俺の入れただけでこんなんなって。イって、制服べとべとですね。頬赤くしちゃってさ、イってすぐ起たせちゃうんだもんな、テツさん。ホントド変態…❤︎
「テツさんのナカ締まって…きもち~っすね?❤︎」
テツさんのナカで激しく奥を突けば犬のように声を出して気持ちよさそうにナカを締める。腰を浮かせる。
「ぉ゛へ …ッ゛❤︎き”た”み”ぐん …ッ゛❤︎」
「うんうん、どうしました?❤︎」
声を出せば俺の名前を元気よく呼んでくれる。テツさんの腰に両手を添えて無理矢理奥へと突くようにすれば更に大きな声で可愛らしく声を出す。
「ぁ…゛へ … ゛❤︎ぎも”ぢぃ” …ッツ゛❤︎」
「よかったぁ、❤︎テツさんこんな乱暴にされるの好きだったんすね~ ♪」
そうしてはチャイム音が学校内に響き渡る。鳴っても激しく動くのを辞めずわざとらしく音を鳴らす。
「テツさんやめます~?」
「ゃぁだ …゛ ❤︎ や”め”ない”で…ッツ ゛❤︎」
掠れた声でそう言えばテツさんは嬉しそうに笑った
疲れたので一旦〆
難しすぎる。下手ですみません。