🌵受け

ムフフ

ぐち逸をまたまた書こうかなって

味が何度でもする創作は本当に楽しいね

gt×nr

なるぐちが好きで多めになるかも

リクあったらくださいまじで

色々注意

〈ぐちside〉

患者も特にいないし、

薬も十分だなぁ。

……そういえば、新しい薬を毒味しろって言われていたか。

他の人に毒見させるのはのは可哀想だ。

命を大事にしてもらわないとね。

今、飲んでみるか。

ｺﾞｸｯ

…………特に変わった様子は無いけど。

足が早くなるとかでもなさそう。

効果はなんなんだ……？

nr「あ、ぐち逸じゃぁん！！」

gt「タコさん。」

nr「ぐち逸さー…………ってえなにどした？？」

……何に驚いているのだろうか。

gt「……はい？？」

nr「頭になんか犬の耳ついてんじゃん」

nr「え、もしかしてそういう…………？」

は？

gt「いぬのみみ……？」

nr「うん。頭についてるよ、ほら」

ﾎﾜｯ

gt「ひゃｯ！！」

nr「？！……ごめん、急に触ったからびびったよね」

gt「ぁ……こちらこそ大声出しちゃってすみません…」

いぬのみみ？を触られた感じってこうなんだ……

…………ちょっと癖になる………………かも。

nr「とりあえず、どうしてこうなったの？」

gt「さっき、薬の毒見を───────」

nr「なるほど……ね。」

ﾌﾜｯ

gt「ひゃうｯ…！！」

何故かみみを触られるってやけに体が反応する……

gt「なるべく触らないでいただきたいです。刺しますよ」

nr「ごめんってw」

これ……治す方法あるのか？

とりあえず治し方について電話してみるか……

nr「まってぐち逸」

gt「はい？なんですか」

nr「今日一日はこのまんまにしない？」

gt「……はい？嫌です」

nr「他の人にも見て欲しいんだって！！！」

gt「嫌です。」

nr「お願い〜！！」

gt「…………なんかくれるんですか？」

nr「うん！！なんか用意する！！絶対に！！」

gt「じゃあ………………。」

夕コさんの願いをあまり否定できない……

仕方ない。このままで一旦過ごすか…

rd「ただいまーぁ」

………レダーさんか。

nr「おかー」

rd「お、ぐち逸居んじゃーんってえ？？」

rd「どした？急に」

gt「薬飲んだらこうなりました。」

rd「ほーん…………？」

gt「触るのはやめてください。」

rd「うぇー、もっふもふ堪能したかった」

nr「見た目で充分可愛いからいいでしょ」

gt「かわいい……？？」

それから沢山868の人達が帰ってきて、

その度に説明と、めんどくさかった。

この姿で外を出たくないから患者を助けに行くことも出来ない。

gt「…………」

bn「犯罪行く？」

犯罪行くのか。

rn「え行こ行こ」

rd「さっきとったやついこうよ」

ot「やろやぁー」

nr「俺ぐち逸の様子見るから行かなーい」

「は？」

ot「俺だってなぁ！ぐっさんと一緒にいたいけど良くないから行ってんの！！ずるい！！」

「そーだぞー」

nr「うやぁあぁあ……くそぉ゛ｫ゛！！」

ﾌﾜｯ

gt「んにゃぁｯ！」

夕コさんが立ち上がった時に触れたから…………！！

「…………」

gt「ｯ……///」

rd「え……かわよ」

bn「今のはさすがにえっちだな……」

rn「え何誘ってる？w」

nr「言い逃れできないで？」

ot「ぐっさぁん……」

はい

止

ぐち逸は最高

ペン壊れてデジタル描きにくくなった

くそ！！