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七星そら
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〈寺島あおい〉 わあ、めっちゃ怖かった……! 日常のほんのちょっとした「違和感」——本の向き、カーテンの隙間、机の上の小物——からじわじわと侵入の痕跡が浮かび上がってくる描写が、本当に巧みでした。ベッドの上の一輪の花、あれがもう絵面として恐ろしいのに、続く「向かいの建物の窓の向こうに立って手を振る緑」のビジュアルがゾッとしました。黄ちゃんが「涙は出なかった」っていうのも、恐怖が限界を超えると涙すら出なくなるんだなって。 そしてラストの「ここだよ」……ドアの向こうで優しい声で呼ばれるのが、静かなホラー映画の最終カットみたいで、読後も背筋が冷えたままです。この先、緑くんの正体がどう明かされていくのか、本当に楽しみにしています。更新、お疲れさまでした!
♡ありがとうございます。めちゃめちゃ早くて驚きです!ありがとうございます♪
前回の続きです🙌🏻
sxxn様より緑×黄ストーカー
本人様には関係ありません。
性格改変あり地雷の方はここで🔙お願いします。
わんく
あれから数日後。
黄は部屋の中に違和感を覚えた。
置いていたはずの本の向き。
カーテンの隙間。
机の上の小物。
ほんの少しずつ違う。
そして、ベッドの上に見覚えのない花が一輪置かれていた。
黄の背筋が凍る。
黄「……もしかして入られた?」
誰もいない部屋で呟く。
するとスマホが震えた。
『黄ちゃんに似合うと思って』
黄は慌てて周りを見わたす。
乱雑にカーテンを開ける。
向かいの建物が目に入る。
窓の向こう側に、緑が立っていた。
彼の真紅の瞳がこちらを見ている。
緑は黄に向かって手を振った。
黄はカーテンを急いで閉める。
怖い。
なのに、不思議と涙は出なかった。
その夜、眠れずにいるとまたあの番号からメッセージが届く。
『ごめんね』
『でも、黄ちゃんの部屋にいると安心するだ』
黄は震える手で返信した。
『もうやめて』
既読がつく。
しばらくして、
『できない』
たった四文字。
黄はスマホを伏せた。
その瞬間、玄関の外から小さな音がした。
カチッ。
ドアノブが動いた。
黄は息を止める。
黄「……緑さん」
返事はない。
ただ、ドアの向こうから――
緑「黄ちゃん」
優しい声がした。
緑「ここだよ」
お疲れ様でした♪やー結構進めましたね笑笑やっとお家訪問!!ちょっとずつ緑くんの正体とわかってきてこっからどんどん面白くしていくので楽しみにしててください!!
ここまで読んでいただきありがとうございました♪お疲れ様です。
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