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葛葉が勢いよく僕をベットに投げる。
「んっ…いったた…」
「叶ェ〜お前に着せたいヤツあるんだけどさァ…」
「僕、そーゆーの趣味じゃないんだけど..」
「あ゛?ビッチに拒否権なんてあるわけねーだろ」
そういうと葛葉はドサッと服を投げ捨てる
「それ、着ろよ」
「…わかった」
「…着たけど 」
「おっ似合ってんじゃんwお前女みたいだからメイド服やっぱ似合うね〜」
「はぁ、葛葉こーゆーの好きだっけ?」
「うん、好きだけど?」
「変わってんね…」
フリルを指で触ってみる。
「ご主人様〜これで何すればいいの?笑」
「うわ最高かも…んーじゃあお前、オムライス作れ」
「えっ…それだけ?」
「なんかえっちなことすると思った?w叶ちゃん?」
「いや、べつに…///」
「ん〜っ♡ああっ♡そこだめぇっ♡んっ♡」
「ほらちゃんとやんないと、火傷しちゃうよ?w」
「葛葉が胸触ってくんのが悪い…っ♡」
「ごめんごめんwこの服手ェ入れやすくってさw」
「もうっふざけないでっ♡危ないんだから」
「って言いつつもう完成じゃん。うまそー」
「葛葉、1回離れて?持ってかなきゃ」
「えぇ〜やだ。このまま行こうぜ」
「んっ♡…もぅしょうがないなぁ…///」
「はいっじゃあおまじないかけますね〜」
「あ、俺後ろからぎゅーしたままでいい?そっち向く?」
「…いまさら(笑)どっちでもいいよ」
「じゃあこのままで、メイドちゃんよろしく」
「はぁ、行きますよ〜(裏声)せーのっ萌え萌えきゅんっ♡(裏声)」
「うわ〜美味そー。(棒)」
「思ってないよね!?殺すぞ」
「やだぁ相方怖〜いw」
「せっかく恥を忍んで言ったのに」
「彼氏にこーゆーのしたことある?」
「ないよwローレンこういうメイド好きじゃなさそうだし…」
「まあそうか」
(それたぶん言わないだけでやったら喜ぶと思うけどな…)
「ってか早く食べよ!冷める」
「あァ〜」
「え?食べさせんの?」
「え、うん。早く〜メイドさん〜」
「し、仕方ないなぁ…///あ〜ん…♡」
「んっん?!うまぁ✨️お前やっぱオムライスの才能あるわ」
「今言われても…」
うまいうまいと言われてべつに悪い気はしない。
「てかさぁ、気づいてるか知んねェけど、ずっと腰揺れてんのは何?」
「えっ…///うそ…///」
「ほんと。俺の上でずっと擦り付けられてる。何?もう我慢出来ない?wさっきあんなにしたばっかなのにすーぐ発情してェ、ダメなメイドさんだなァ…」
「……….だめなメイドさんは何されちゃうの…?///」
「え〜何しようかな〜w」
ゴリっ♡
「んっ♡」
「この硬いやつで、」
「…///」
「叶のいいとこいっ〜ぱい擦ってあげようかな?w」
「♡♡♡おしりきゅんきゅんするぅ…///はやく挿れてぇ…♡」
「ん〜でもさぁ、これってお仕置きなんだよね、?じゃあ自分でご主人様に言わなきゃいけないこと、あるよね?」
「うん…///」
葛葉と向き合うように座り直し、お願いする。
「……えっちなメイドにご主人様の、♡…お仕置きみるく、いっぱい注いでください…♡♡♡」
「よく出来ましたっ」
どちゅっ♡
「んあっ♡」
ばちゅっ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡ああっ♡ああんっ♡この体制やばぃ…♡すっごい感じちゃう…/// 」
「結構奥まで入るもんなw俺ずっと叶の1番奥にキスしてる」
「やだっ♡言わないでぇ..っ♡」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖
「ああんっ♡あんっ♡あん♡ご主人様ぁ〜♡僕の奥もっと突いてぇ♡お願いぃ♡」
「はぁ、しょうがないなぁ♡じゃあいくぞ?せーのっ」
「んああ゛っ♡」
どちゅっ♡ばちゅっ♡ずちゅ♡ばちゅっ♡
「あひっっ♡♡あひっ♡あ゛あ゛っ♡おかしくなるぅ♡ 」
「おかしくなっちゃえ♡ほらっ」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(好きなだけ)
「あ゛あ゛っっ♡お゛ぁッ♡お゛っ♡お゛♡イきそう゛っっ♡♡♡」
「っ..俺も」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あ、♡あ゛♡あ゛あ゛ぁ〜〜〜〜〜♡♡♡ 」
「出すぞっ」
ごぽっ♡どびゅっ♡びゅーーーー♡
「えぇ♡むりっ♡これむりっ♡お゛っお゛〜〜〜♡♡♡」
ちゅぽっ
「….はぁはぁ、」
「あ、、、あぁ、、、、、くずぅ、抜いちゃったの…?♡」
「ああ、抜いた」
「やだぁ、漏れちゃう♡せっかくご主人様のみるくもらったのにぃ♡ゆるゆるすぎて僕の穴しまんないからぁ♡ああん♡」
ごぽっ♡ どろぉ…♡
「やだぁっ♡くずはぁ…♡ぜんぶでちゃうぅ…♡やだぁ♡ 」
「うるせぇよ、休憩させろ。疲れてんだよこっちは」
「えぇ///んんっ///くずぅ…///やだっ///早くふたして…?///漏れちゃうからみるくがぁ…♡ 」
「はいはい、ふただけね…?ほらっ」
ずぷぷ…
「ああんっ♡きたぁっ♡♡やっぱおっきい..♡」
ずりゅずりゅ
「んっ…///んんっ…///んっ…///」
「おい何勝手に腰揺らしてんだよ」
「んっ♡だってくずはやすんでるからぁ♡」
「あーそっ、じゃあ俺ゆっくりオムライス食べとくわ。お前は1人で楽しんどけば」
「んんっ…///あっ…///ああっ…///ここすきぃ…///あっ♡イイっ…///きもちっ♡あ♡んん……/////あ…///」
「っぽまえもうおむらいふたべないお?(お前もうオムライス食べないの?)」
「んっ♡たべっない♡くずはたべっ♡ちゃってぇ..///」
「おっへぇ(おっけぇ)」
「食べながらっ♡しゃべんないのっ♡んっ♡」
「ふぁいふぁい(はいはい)」
「ああっ♡ずっと甘イキしてるけどっ♡ガチイキしたいっっ♡くずぅ、まだたべおわらない?///」
「っん、食べたわ〜うめぇやっぱ。」
「ああんっ…///良かった…///んん…///」
「よしじゃあそろそろ動いてやるか」
「はやくぅ…♡」
「あーあースカートに俺のせーえきこぼしちゃって、さっき動いてたからだろ?」
「..ごめんなさい、ご主人様ぁ♡お仕置きしてぇ♡♡♡」
「いや、その前にみるく注ぎ直すぞ」
「ああんっ♡うれしいぃ///」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖(好きなだけ)
「あ゛あんっっ♡♡♡お゛っ♡お゛ぁッ♡お゛ぅっ♡♡」
「叶、さっきから声やばくね?w大丈夫そー?」
「お゛っ♡お゛っっ♡お゛っ♡」
「あーそっか、俺が動き止めないとしゃべれねぇかwわりぃなっ」
どちゅんっ♡♡♡
「あ゛っっっっっ♡♡♡」
「うっわ痙攣やっっばw特大絶頂カマしてんじゃんw」
「あ゛♡お゛♡お゛♡お゛♡」
「あーそろそろでるっ俺の特大みるくぜんぶ飲めよっ….っ///」
どびゅーーーーーーーーー♡♡♡♡
「お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ〜〜〜♡♡♡♡♡」
「ふー、おーい叶ェ〜?大丈夫〜?お前のだーいすきなみるく注いでやったぞ〜」
「…♡♡♡♡」
「はぁはあ、俺も疲れたしちょっと休むか、お互い」
「…ん」
「あ、おはよう葛葉」
「まだ…いたのか叶」
「うん、まだローレンのとこには戻れないかなって」
「…なんで?帰ろうと思えば今俺が寝てる時に帰れただろ?」
「…そうなんだけどさ、葛葉寝言で、僕のこと悲しそうに呼んでたから…」
「え…」
「もしかして…さ、葛葉は、僕のことまだ好き?」
「それはっ…」
♡200→continue(?)