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2件
ごめんなさい。最高すぎます!!!>< ドロっとした感じがもう大好きです!!!><
今キュートアグレッションの意味調べて鳥肌立ちました……
⚠︎注意⚠︎
・グロ
ア「おーはーよ♡」
目が覚めたら窓ひとつ無い殺風景な部屋に寝ていた。
恐怖で黙り込んでいるとあなたは微笑みながら見詰めてきた。
ア「なんでそんなに震えてるの?」
返そうにもどう返したらいいのか分からない。
かと言って黙り込んでも駄目だろう。
目を瞑り痛みに堪える姿勢を取る。
ア「なんか喋って、何でもいいよ。」
この様子ではなんでもいいわけが無い。
好きとかかな、愛してる?大好き?ずっと愛してる?ずっと一緒?
多分、違う、きっとあなたはこんな言葉求めてない。
日「2人だけの秘密にします。」
貴方は微笑んだ。
ア「正解。よく出来たね。」
私を壊す事。
その事が至福だというのなら、それを邪魔しないと誓うこと。
それが正解。
そうでしょう?
ア「でも、ちょっと遅いよ。あんまり待たせないでね。」
日「ごめんなさい…」
私の自由は奪われる。
貴方は部屋から出ようとした。
そこを私は呼び止めた。
日「何処に行かれるのですか?」
ア「え?言う必要ある?」
何も返せなくなってしまった。
ア「黙るくらいなら聞くな」
日「はい」
か゛チャ
薄暗い部屋に独り。
不気味な広さ、全体的に白くて、ドアは部屋の外に出る用とあと1つ、何かのドア。
がチャ
ア「ただいま」
日「おかえりなさい」
貴方の右手には暗くて見えなかったが注射器のような何かがあった。
ア「予防接種だよ。」
日「予防接種…」
ア「そうだよ。ちょっとちくってするだけ。」
注射は人生で初めてだ。
確かに痛いが昨日の痛みとは比べ物にならなかった。
ア「ちゃんと出来た?」
ぼーとしていると段々部屋がピンク色に染まっていった。
ア「今どんな感じ?」
日「虹がぐるぐりゅしてます!」
日「ぅあ゛!」
ア「あははー立っちゃだめだよ。まだ脚治ってないでしょ?」
日「治ってないね!」
ア「こっち来れる?」
日「来れるかな!?」
ア「おいで〜」
日「はーい!」
ダが゛ズずズか゛ずず
脚を無視して、引っ張って、手を頑張ったらつく。
ア「よく出来ました〜」
貴方は、抱く、私、を、
嬉しい、幸せ
日「やったー!」
ア「俺のこと好き?」
日「うん!好き!」
好き、貴方、私は、好き、好きだよ、
日「う゛っか゛、」
悪い、気持ち、が
日「ぉ゛あぇ…がヴっえ」
ア「大丈夫。大丈夫だよ〜」
日「はぁ…ぅッぇっ゛がぁはぁ…」
しぬ、しんじゃう
日「嫌…ぁうっがはぁ…嫌…ヴ」
ア「ちょっと寝る?」
日「はぁアッあ゛ぅ」
ア「横になってー」
バンッ
日「は゛ぁ…うっはぁ…」
ア「ああ、そんなに勢いよく倒れたら頭ぶつけちゃうよ、ほら、血出てきた。」
ア「あ、起きた?」
目が覚めると妙に体が重かった。
ア「そんな顔しないでよ…」
ア「あ、俺は好きだよ。」
そう言い、貴方は私を抱き締めた。
日「あ…あ、ぁ゛あ」
ア「壊れたらダメ。遊べなくなるよ。」
ア「ぬいぐるみ持ってきたから、これで遊んでね。」
日「はい」
ア「あといっぱい持ってきたよ。絵本とか。」
日「」コクッ
ア「すぐ、帰って来るから。」
21時 (米視点)
ア「ただいま!」
部屋は破れた本と綿が散乱したぬいぐるみと血で染まっていた。
ア「ねぇ、なんでこんな事したの?」
日「お゛たえりなあい…」
ア「これじゃあ…死んじゃうよ…死んじゃうよ…嫌…嫌だ…」
ア「やめて…やめてええぇ!嫌ああぁ゛ア゙ア゙」
日「あは…」
ア「なんでこんな事するんだよ!」
日「いぃよ…ぉまだしんでないか゛ら殺しても」
一生死ねない痛みに苦しみ続けるなら、さっさと殺してくれた方が楽。
その事にやっと気づけた。
ア「…わかった。じゃあちょっと遊んでからね」
貴方は私の脚を掴みもうひとつの部屋まで引きづった。
その部屋はお風呂場で貴方はお湯をため始めた。
何も考えず貴方の顔を見ていると貴方は斜め上を見ながら悲しげな笑みを浮かべてこちらに振り向き切り傷を付け始めた。
深く、というより沢山。
大体この後何をさせるのか予想がついた。
私の全身が切傷塗れになると共に湯船は満杯になった。
ア「だっこするよ。」
貴方はち泥まみれの私を持ち上げ湯船に落とした。
日「あ゛ぶ…゛あぁ………ばぅっ……っあ゛」
ダびちゃバちャばチャバチャ
全身の切り傷が湯に染みた。
途端、湯船は血の海になっていった。
貴方は湯船から抜け出そうとする私の手に洗剤をばら撒いた。
そしてシャワーを手に取り今度は腕を潰してゆく。
気を失いそうになると 貴方は直ぐに包丁を取り出し私に馬乗りした。
ア「大好き…^^」
日「わだシも…だ゛ぃすきでズ。」
私のお腹を縦に切り腸を取り出した。
そして貴方は自分のお腹にも包丁を縦に切り私の腸と貴方の腸を繋げた。
愛亡体は笑体死の上に倒れ込み2人で湯船に沈んでいく。
いずれ血が湯の量を越して赤い湯船は赤黒くなった。
黒白「キュートアグレッション、可愛いって思う物があるなら必ずなっちゃう魔法だにょん(◜𖥦◝) 」