どもども主です。今回で最終話になります!3話まで書いたの初めてです!
⚠︎︎注意事項⚠︎︎
・エイムズ兄弟の性格が真逆になってます
・レイフィン
・キャラ崩壊
それではどうぞ〜
フィン「はぁ、間に合った… 」
レイン「フィン〜?」
フィン「げっ!」
レイン「げってなんだよげって!お兄ちゃん傷ついちゃうぞ!」
フィン「あっそ、勝手に傷ついとけば〜? 」
レイン「ねぇ〜フィン冷たい〜!」
モブ1「え…ちょっとまってなんでレインさんと…その弟?が…」
モブ2「ねぇ…あれやばくない…?」
モブ3「なんかレイン先輩が…様子変じゃない…?」
フィン「………おい、」
レイン「ん〜?どうしたの?」
フィン「ちょっと…ここ廊下だから離れろよ…」
レイン「え〜?俺はこのままがいいな〜」
フィン「あーほんとうざい」
レイン「え〜、ねぇそこの女子!」
モブ2「は、はい?!」
レイン「フィン冷たいよね〜?」
フィン「おい、ちょっー」
モブ2「え、あ、は…」
バタッ
モブ1「ちょっと!あんた!しっかり!」
モブ3「大丈夫?! モブ2 !」
フィン「はぁ、やってらんね俺もう行くから」
レイン「え、ちょっと待ってよフィン〜!」
ドット「あいつらやべぇ…」
後ろからついてきてた
フィン「あのさぁ部屋まで来る気?」
レイン「ん?当然だろ?」
フィン「いや、今日疲れたし寝たいんだけど」
レイン「そうかじゃあ俺が子守唄を歌ってやろう」
フィン「いや、俺もう子供じゃないんだけど」
レイン「ん?お前まだ子供だろ学校卒業してないし」
フィン「いや、それ言ったら兄貴もな」
レイン「…」
フィン「…」
レイン「パルチザン!」
フィン「チェンジズ!」
レイン「フィン俺が苦手な科目を教えてやろう」
フィン「はっ、冗談言うのもきついよ?笑」
レイン「やるのか?」
フィン「やめとけよ(笑」
フィン「…」
レイン「…」
レイン「パルチザン!」
フィン「チェンジズ!」
ランス「グラビオル!」
ドット「エクスプロム!」
レイン「!」
フィン「!」
フィン「おい!てめぇ何をやってー 」
バシャッ
フィン「うわっ!」
レイン「フィン!大丈夫かー」
バシャッ
レイン「うおっ!」
((えっと文字だけではむずいので解説します。 えっとまずフィンの魔法を止めたのがドットでレインの魔法を止めたのがランスです。次にフィンに魔法薬をかけたのがドットで、次にレインの隙をついてかけたのがランスです。
フィン「…」
レイン「…」
フィン「あれ…僕なんで濡れて……兄さま?!」
レイン「フィン……これは………?」
マッシュ「いやー大変だったんですよ急に爆発音がなったから何事かと思ったら」
フィン「!マッシュくん!」
マッシュ「ここは解説が得意なランスくんに」
ランス「えっとかくかくしかじか…」
フィン「え?!僕が兄さまに…そんなこと…」
レイン「俺が…フィンに………」
フィン「ごめんね兄さま、兄さまに酷いこと言っちゃった…」
レイン「大丈夫だフィン俺も鬱陶しく絡んでたみたいだしな 」
マッシュ「まぁ、何はともあれ一件落着ですな」
フィン「うん!ありがとうランスくんマッシュくん!」
レイン「俺からも止めてくれて感謝するランス・クラウン、マッシュ・バーンデット」
ドット「あれ、なんか俺だけ仲間外れ…?え、うそ、俺が呼びに言ったのに…」
はい!ここまで読んでくれてありがとうございます!ちょっと戦闘シーン入れてみたくなって急遽物語を変更しました。戦闘シーン書きなれてなかったので少し変になりました…。次のお話も待っててくれると嬉しいです!それではまた〜
コメント
1件