まーーーーた死ネタ!!
ごめんねwもうさw死ネタが好きすぎてw
もーーー!!好き!!ってことで
夜露死苦!!
もう、 全部、
全部” 要らねぇんだ “
あれは、夏の日、
きっかけ…そんなものなんにもなかった。
でも、気になった、
もしも、これが、開放されるなら。
人は、死後どこに行くのか。
死んだら、悲しむ人も出てくる。
でも、今ある苦痛から逃げたかった。
そう思い、教室の窓から空を眺めた。
いつしか、” 死にたい “そう思えてきた。
でも、もう少しだけ。もう少しだけ。
いじめもないし、喧嘩では普通。
家では、ちゃんと愛されてる。
特に辛いことは無いのに、
何故か辛い。
ただただ、人生に疲れた、
それくらいしか、理由なんてものはない
でも、そんな気持ちを変えてくれたのは、
あの、 扉 だった。
出会ったのは、……8月の気温が高い日
ちょうど夏休みの頃。
たまたま海の方を見ていると、
海の端っこら辺に白のドアがたっていた。
千冬「んだこれ?なんでこんなところに?」
最初は不思議に思い、何となく扉を開けた。
すると、そこには、海ではなく、
異世界に続いていた。
普通は、「え?なんで、?」「怖っ」そう思うだろう。
でも、俺は、興味心が強くて、
扉の中に入った。
入ると、体が浮かんだ。ふわふわと自分の体が飛んでいた。
千冬「ここどこだ、?」
??「宇宙さ。」
後ろに振り返ると、
千冬「あれ、?」
千冬「猫だ、」
猫「にゃ~~!」
どうして宇宙に猫が?
ていうかどうして人間の言葉が?
なんで俺は息ができてる?
不思議なことは沢山あった。
でも、楽しい。とても美しい可愛らしい声だった。
その猫の見た目は、まるでお姫様。
真っ白で毛が長く。目の色がパライバトルマリンのような目をしていた。美しかった。
鼻と肉球が美しいピンク色だった。
そんな白猫に見とれていると白猫が
白猫「君の名は?」
千冬「松野、千冬、」
白猫「素敵な名前ね!」
白猫「私の名前は ソフィー。」
千冬「ソフィー?」
ソフィー「うん!」
何故か、ソフィーといると心が落ち着いた。
ソフィー「でも、どうしてここがわかったの?」
千冬「海に扉があって、それを入ったら、」
ソフィー「そうだったんだ!」
ソフィー「ねぇ。千冬!」
そういい俺の方を振り向いた。
千冬「ん?」
ソフィー「もっと。たくさんのところ行こ?」
千冬「!!うん!」
俺は、ソフィーについて行った。
場地「チッ……」
ったく、千冬どこいったんだよ、
も居ねぇなんて可笑しい……
どうか、無事でいろよ、?
次回へー!
コメント
19件
とても良かったです!! あの!書いて欲しいのがあって、ヴァニタスの手記と言うアニメの小説を時間があったら書いて欲しいです! 急にすみません。
面白い 何故こんなに面白い作品が思いつくんですか?神😇✨