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りむちゃんのリクエスト📢🍍or🍍📢だったので
描きます⭐︎
📢🍍は感動系で🍍📢はどちゃくそえろにするのでえろからどうぞ。
🍍📢
瑞 「 ここっ !! 」
瑞 「 超おすすめ !! 」
赫 「 ふ ー ん 、 」
ゲイ専用 風俗 に 、
同期に 連れてこられた 。
確かに 俺は ゲイだし 、 充分 って程 溜まってはいた 。
だから って おすすめ ! って 言いながらさ 、
こんな よう わからん 店に 友達 連れてくるんか ?? 普通 。
まぁ 、 なんだろうが 一旦 入ってみないと 、
コイツ の 機嫌 が 悪くなる から 、 一旦 入ってみる 事にした 。
紫 「 … らっしゃいませ 、 」
入ってすぐに 、 超 イケメン なのに 、
めっちゃ 無愛想な やつと 目があった 。
紫 「 … 雨乃様は 普段通り 桃瀬 で よろしいでしょうか 。 」
瑞 「 はい !! ✨ 」
紫 「 攻守 どちらに いたしますか ? 」
瑞 「 こさめ 攻め で ! 」
紫 「 了解致しました 。 では 〜 」
こいつ攻めなんだ … 、
正直意外かも 。
そんな 関心 の さなかでも 、
一つ一つ丁寧に 対応 する
紫頭 の そいつに 、 興味が湧いていた 。
紫 「 新規様ですね 」
紫 「 お名前を お伺いしてもよろしいでしょうか 。 」
赫 「 赤江 です 。 」
紫 「 では キャスト が 空くまで 28分 の 待ち時間となっております 。 」
赫 「 … 御前は ? 」
紫 「 … と 、 いいますと ? 」
赫 「 御前 、 指名で 笑 」
考えるよりも先に 口先が 動く 。
ゆっくり ソイツ の 手を 握る 。
赫 「 だめなん ? 笑 」
紫 「 … 大丈夫 ですよ 、 / 」
顔は 至って普通だが 、
耳は ほんのり 赤らんでるのが 伺える 。
本当に 愛しい 。
紫 「 俺の 部屋でよければ 、 対応 いたします 、 」
赫 「 いいね 、 興奮 するわ 、 笑 」
緊張 しているのか 、
汗で ぐちょ ぐちょ の 手で 部屋まで 案内される 。
動くたびに 、 長い アホ毛が 跳ねていて とても 可愛らしい 。
がちャッ…..
赫 「 へ ー 、 綺麗じゃん 、 笑 」
紫 「 玩具 も 何も ないけどな 、 笑 」
急に ために なった そいつに 驚く 。
赫 「 何 、 もう モード 入ってんの ? 笑 」
紫 「 まァな 、 俺は いるま 。 御前は ? 」
赫 「 なつ 、 呼び捨てでいいぞ 笑 」
紫 「 おっけ 、 じゃあ 始めようぜ 、 」
どさっ…♡
赫 「 乗り気だな 、 笑 」
紫 「 俺も 溜まってんだわ 、 」
赫 「 指 挿れる ぞ 、 」
ぐちゅッ … 、 くちュっクチュッ♡♡
赫 「 ローション つけてねぇ のに どっろどろ 、 笑 」
紫 「 ん゛ッ 、 ♡ だま れ ゛ッ 、 ♡ 」
赫 「 はいはい 、 笑 もう 挿れる ぞ ? 」
紫 「 ん ゛ 、 // 」
くぱ ゛ァッ ゛♡゛
赫 「 えっろ 、 ♡ 」
どッちゅ゛んッ♡゛
紫 「 ぉ゛ ぉ゛ッ ♡ でぇかッ゛ ♡♡ 」
ビ ュ ル ル ル ゛♡゛
赫 「 イく の 早ッ 、 笑 」
ぱんぱんパンッ゛♡
紫 「 ぁ゛ ぇッ ♡ きもち゛゛ぃ の゛ぉッ゛ ♡♡゛ 」
赫 「 それは 良かった わ 、 笑 」
俺は もう 、 いるま の 虜 に なっている 。
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終わらせ方雑でごめんね()
次感動系!読むの疲れたら一旦止まりなさい。
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赫 「 せ ー ん ぱいっ ! 」
紫 「 んぉ 、 どした ? 笑 」
赫 「 俺が 大人になったら 、 結婚してください ! 」
紫 「 ん 、 いつかな 、 笑」
いつも 無邪気 に 笑う 後輩 が いた 。
なにがあっても ずっと 笑顔 で 、
大人に なったら なんて 簡単に 言っちゃう 後輩 。
俺の 事 、 何も知らないけど 、
だから 幸せでいれる 後輩 。
とっても 可愛らしかった 。
赫 「 明日も 一緒に 帰りましょ !! 」
紫 「 あ ー 、 ごめん 、 」
今日は 月に一回の 通院の日 だ 。
なんの 異常も ないのに 、 なんで 通院 なんて 。
その日も 、 そんな 愚痴を 零ながら バスに 乗り込んだ 。
医 「 数ヶ月 入院 して いただきます 、 」
こんな 事 は 、 望んでなかったから 。
紫 「 は ーー 、 」
たくさん の 管に 繋がれ 、
動けずに ただただ 真っ白 な 天井を 見詰める 。
紫 「 … 元気かな 、 なつ 。 」
大切な 人 との 記憶 が 脳に こびりつく 。
いやって ぐらい 、 くっついてきたのに 、
それが なくなった瞬間 、
急に どこか 寂しい 。
がららっ
赫 「 … せんぱいッ 、 」
泣き腫らして 、 痛々しい瞼の なつが いた 。
赫 「 嘘つき 、 ッ … 」
そう言って 、 ゆっくり 俺の方へ 足を 進めた 。
赫 「 … 今から 、 結婚 、 してください … 、 」
震える 指で 、
俺の 壊死 した 右手 を 撫でる 。
どこか 寂しそうな 、 俺の 左手に 、 綺麗な 銀色の 指輪が はまる 。
赫 「 … いい 、 ですかッ 、 ? 」
紫 「 … おうよ 、 笑 」
こんな俺でいいのか ? なんて 、 言えなかった 。
俺が 、 なつが 良かったから 。
なつじゃないと 、 嫌だったから 。
もうじき 、 大好き だよ っ て 、 言ってあげれない 死人 と なる 俺 と 、
これからも 長生き する で あろう なつが 婚約 した 。
紫 「 愛してる ぞ 、 なつッ 、 笑 」
涙なんて出せない 、
乾き切った 俺の 体 を 優しく なつが 包み込む 。
赫 「 俺もだよ 、 いるまッ … 、 ( 泣 」
世界で一番大切な事 って なんだと 思う ?
金 ? 名誉 ? 地位 ? 未来 ?
違う 。
今が 幸せで ある事 。
時には 先を 見越して 、行動を 制限しないと いけない 。
けど 、 今が大切な おれら は 、
今さえ 幸せ だったら 、 一生幸せ なんだよな 。
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どうしたゆららスランプか。
なんかいろいろごめんね🙏