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はい！いや〜、rdopin書いてたら普通のrdpnや派生のrdpnも描きたくなっちゃって……。ね？だから書きます！基本的に普通のrdpnだと思います。ただ、自分がﾛ兄鬼が好きすぎるのでそれも多いかも……。あと、自分が作ったオリジナルの設定？もあると思います！お気をつけください。
今回は普通のrdpnです！
※ご本人様には関係ございません。
rd視点
最近pnちゃんがおかしい……。可愛いのはいつも通りなんだけどさ、なんかそわそわしてるというか落ち着きがないというか……。
初めはpnちゃんが東京へ引っ越してきて同棲し始めたからかと思ってたんだけど、どうやら違うらしい。１ヶ月過ごして慣れてきてると思うんだけど。まぁ、色々あって疲れてるんだとおもう。
………深刻な問題じゃなかったらいいんだけど。嫌な妄想というのは広がるものだな…。
取り敢えず……快眠グッズでも買って渡してみるか。
ﾋﾟｰﾝ⤴︎︎︎⤴︎︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎ ︎((
mb「宅配便でーす」
rd「はーい。」
きたきた、まずは、
テッテレー快眠枕〜！
お値段たったのﾋﾟｰ円！
……やめとこ、
rd「やったらヤバいやつだな……。」
rd「渡しに行こ〜」
ｺﾝｺﾝ
rd「pnちゃ〜ん？」
返事がない。ということはメンバーと撮影か、ネタ会議か、編集か、どれかだな……。まぁ、昼寝もあるけどしないだろ。
でも、入る〜
ｶﾞﾁｬ
pn「…………。」
ｶﾀｶﾀ
pn「これが…………こう……。」
正解は〜編集！
俺キャラブレブレじゃない？え？
まあ、いいか。
rd「pnちゃ〜ん？」
無視……。いや、聞こえてないだけだし？前もこんなことあったし？編集してたらほとんど気づいて貰えないだけだし？
悲し。
ｷﾞｭ
pn「ﾋｬｯ！」
rd「ねぇ〜プレゼントあるんだけど〜」
pn「あのさ、びっくりするからいきなり抱きついて来ないでよ……。」
rd「えーだめ？」
pn「だめ。」
rd「(・ら・｀)ﾁｪｯ」
pn「で、なに？プレゼントあるとか言ってたけど……。」
rd「そう！テッテレー快眠枕〜！」
pn「……。」
rd「ごめんじゃん。」
pn「まぁ、ありがと……。」
rd「ﾌﾌﾝ!（^ら^）ｶﾞﾊｯ」
rd「じゃっ！それだけだから〜！」
ｶﾞﾁｬ……ｶﾞﾁｬﾝ。
pn「一人で寝てろってことかよ……。」
pn「……。」
rd視点
rd「よしよし、渡せた〜」
rd「と、もうお昼か、」
お昼ご飯……作ってみる？！
そういえば栄養バランスがいいとなんか色々いいらしいし！何作ろっかなー
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ﾄﾝﾄﾝ
pn「あれ、いい匂い……。」
rd「お、終わった？編集？」
pn「いや、お腹すいちゃって……。」
rd「そ、じゃあ食べよ！」
pn「……うん。」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
rd「どう？美味しい？」
pn「うん、美味しいよ。」
rd「良かった！」
pn「……いつもと味付けちがう？」
rd「お？気づく？変えてみようかと思って、」
pn「そ、……。」
rd「？」
pn「ご馳走様でした。」
rd「お粗末さまでした〜」
pn「じゃ、俺編集の続きしてるから」
rd「はーい、後でなんか持っていこうか？」
pn「ううん、いらない……。」
rd「そう？了解〜」
ﾀｯﾀｯﾀ……。
rd「うーん」
やっぱり、おかしい。元気ないし……いつもだったら……
〜〜〜〜〜〜～～〜～～～〜～～〜～～〜～
pn「ん！これおいひぃ！」
pn「やっぱりrdは料理うまいね！」
～〜～～〜～～～〜～～～～〜～～～〜～～
って、元気よく可愛い笑顔を見せてくれるのに……((被害妄想。
よし！笑顔になるにはこれが一番いいだろ！
ゲーム実況者にはやっぱりゲームだよな〜！
pnちゃんだいたい遊ぶのマイ〇ラか対戦ゲームしかしないから……。ほのぼのゆっくり落ち着いてやれる癒しゲームがいいよなぁ〜。
ということでどう〇つの森〜いぇい。癒しか？これ……というか、pnちゃんntjoとやってなかったけ？いいか！((よくない。
ただ、俺がいたらやりにくいかな……よし！机にゲーム置いといて俺は外に食材でも買いに行くか！買い物だ〜！
買い物って言った方がいいか？いや、出かけてくるでいいか、
_________________________________
LI〇E
愛するpnちゃん♡
rd『pnちゃ〜ん？』既読
pn『なに？』
rd『俺ちょっと出てくるから〜』既読
pn『りょうかい』
rd『あ、あと机の上のゲームやってもいいから〜』既読
pn『( ˙꒳˙ )ゝ』
_________________________________
よし！行くか！
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ
pn視点
……。
ゲームねぇ。見に行ってみるか。
ﾄﾀﾄﾀ
あれか、どう〇つの森……。一人でやるほのぼのゲーム…しかも、おれがやったことある、持ってるゲーム……。知らないんだ……やってたの……。
pn「……そうかよ。」
rd視点
さてと〜買いたいものも買えたし！3時間経ってるのか……そろそろ帰るか、
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾝｯ
rd「ただいま〜。」
rd「あれ、音聞こえないな。」
rd「pnちゃーん？」
ｼｰﾝ
rd「いない。上か？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
rd「pnちゃーん？」
rd「部屋にもいない……。」
ん？ん？ん？ん？ちょっとまて、リビングにも部屋にもいない、え？え？え？え？
これは……まずいかもしれない！
_________________________________
LI〇E
愛するpnちゃん
rd『📞不在着信』
rd『pnちゃん！今どこ？！』
rd『ねぇ！』
rd『📞不在着信』
rd『📞不在着信』
rd『📞不在着信』
_________________________________
やばい！やばいやばいやばい！
pnちゃんが……居なくなった？いやだ。pnちゃんが居なかったらどうやって生きていけばいいんだ？
頭がぐるぐるして何も考えられない……。一体どうすれば……。
ﾋﾟﾛﾝ
ｯ！！！！！
_________________________________
LI〇E
愛するpnちゃん
rd『📞不在着信』
rd『pnちゃん！今どこ？！』既読
rd『ねぇ！』既読
rd『📞不在着信』
rd『📞不在着信』
rd『📞不在着信』
pn『別にいいでしょどこでも。rdには関係ない』
rd『関係ある！お願いだから話ぐらいさせて？ね？』既読
pn『わかった。』
__________________________________
数分後……
ｶﾞﾁｬ
！！！！
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
rd「pnちゃｯｯ！！……ん？」
pn「……ｸﾞｽｯ。」
rd「なっ！なんで泣いてんの？なんかあった？ごめんね？あーえっとｯ……」
pn「……〜ｸﾞｽｯ。」
ｷﾞｭ。
rd「ﾌｪ?!」
pnちゃんからの！ハグ？！嬉しい〜！！！じゃなくて！今どうしたらいいんだ？えっと……！取り敢えず！リビング行くか！
rd「pnちゃん……？ちよっと、リビング行こ？ね？( ;´ら`;)」
pn「……ん」
ﾄﾃﾄﾃ
rd「で、どうしたの？俺なんかしちゃった？」
pn「……ｯｸﾞｽ。」
rd「( ;´ら`;)」
pn「……だって。」
pn「rdがどっか行っちゃうかと思ったんだもん……ｸﾞｽｯ。俺なんかいない方がいいって思ったんでしょ……ｸﾞｽｯ……」
rd「……え？」
ん？ん？ん？んんんんん？えっと……聞き間違いか？え？
rd「えっと……なんでそう思ったの？」
pn「だってぇ……ｸﾞｽｯせっかく一緒に寝れるのに寝てくれないし……。枕プレゼントしてくるし……味付け変えたし……ｸﾞｽｯ一人でやるようなやったことあるゲーム買ってきたし……ｸﾞｽｯ」
rd「……と、つまり俺が離れてしまうと思ったってこと？それで出ていったと？」
pn「出ていかれるの嫌だから……その前に出ていってやろと思って……ｸﾞｽｯ」
pn「rdが俺と居たくないんだと思ってぇ……ｸﾞｽｯ」
rd「……( °ら° )。」
え？何この子……可愛すぎだろ？え？天使？天使なの？いや、違うな女神か……((は？
rd「ｯ笑。大丈夫よ、俺はどこにも行かないよ？」
pn「ｸﾞｽｯ……ほんと？」
rd「もちろん。俺がpnちゃんをおいていくないてこと絶対ないから！」
rd「ごめんね？pnちゃんが元気ないから……元気づけようと思ってゲームとか枕とか用意したけど……不安にさせちゃったね？」
pn「……ふぇ？」
rd「それに……一緒に寝たら迷惑かなって……なんなら理性が持たない気がするから……。」
pn「おれのこと嫌いになった訳じゃないの……？」
rd「嫌いになんてなるわけないでしょ！」
pn「よかったぁぁぁｸﾞｽｯ」
ｷﾞｭｰ♡
rd「よーしよし。ごめんねぇ。」
pn「う〜ｸﾞｽｯ。」
rd「……笑。今日は一緒に寝る？」
pn「寝るぅ！」
rd「ふっ笑はいはい。」
ｸﾞｰ
rdpn「……。」
rd「ご飯にしよっか、」
pn「うん……//」
その後ご飯を食べ、たくさん甘えたpnと甘やかしたrdのイチャイチャ声がしたとかなんとか、あ、そうそう。あ〇森は結局2人で一緒に街づくりするらしいですよ？
【おまけ】
〇お風呂
pn「……よかった。」
pn「俺のとこ嫌いになってなかった……」
pn「……また。甘やかしてくれるかな…いちゃいちゃしてくれるかな……。」
新生活。
同棲をしたことでrdに幻滅されてイチャイチャできなくなってしまうのでは……？と不安になってしまったpnだった。
……可愛いね！
コメント
2件
んﾞんﾞ♡尊いｯｯ！！💕です✨ツンデレなの最高ですねぇ！ほのぼのすぎてほんわかってかんじでもーとにかく最高です！！！
