テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
普通のノベル初めて描きます
最近沼ってるがしゃこり
どうしてもじゃがりこに見えちゃうのでさっさと始めます
設定↓
天馬司(狐狸)
純粋ちゃん
地位のピラミッド(伝われ)で言う
中間くらい
主の癖の都合でオドオド正確にしてます
狸(分身)
狸の姿と人間の姿に切り替えられる
ヤンチャ
狐(分身)
狐の姿と人間の姿に切り替えられる
冷静大人しめ
神代類(餓者髑髏)
とにかく謎が多い人
地位がピラミッドで言う上の方
天馬司(狐狸)大好き
髑髏
類に呼び出されたらいつでも出てくる
手がデカイ
草薙寧々(巫女的な)
CPは無い
類と幼なじみ
色々とややこしいです
寧々ちゃんはあんまり登場しないです
類司です
天馬司(狐狸)
▶司
天馬司(狸)
▶狸
天馬司(狐)
▶狐
神代類(餓者髑髏)
▶類
(髑髏)
▶髑髏(髑髏はほぼ喋りません)
今日は力尽きたので本文短い
本編
【司】…..今日も来たのか
(…俺は天馬司、なんでか妖術を使っている所を神代?とやらに見られてしまってからほぼ毎日絡まれるようになった)
【類】おや、ダメだったかい?
【司】…はぁ…だから、迷惑だと言っているだろう…。その耳は飾りなのか?
(今日もまた来た、何故かは分からないがきっと妖術の事を聞きたいだけ…)
【類】僕にとっては迷惑そうに見えないのだから来てるのだけど…
(僕は神代類。この前3人の可愛い子を見かけた、そして惚れた。人間界では一目惚れって言うやつなんだろうか…気になってしょうがなくて毎日ここに来てる)
【司】迷惑だ。狐や狸が怖がったりしてはダメだからな。それに俺はお前に1ミリたりとも興味が無い。
【類】およよ…僕は唯、天馬くんに会いたいだけなのに…
【司】それなら自分の妖術でも使って自己満足しとけばどうだ?上の地位のお前なら出来ないこともないだろう。
【類】うーん、できないことは無いけれども…本物が1番だからね♪
【司】はぁ…そうか。どち道もう時期狐と狸達が起きる時間だからな。帰ってくれないか。特に、狐は人見知りだからな
【類】え、狐くんと、狸くんってあの天馬くんにそっくりの子達かい?
【司】まぁ…ざっくり言うとそんなかん…
【狸】ぬしー!(ギュッ)
【狐】…(トコトコ)
(この声はもしかして…!)
【司】狸と狐か!?
【狸】せいかーい♪…ていうか主、あれ誰?
【司】あー、あれはな…
【類】どうも、神代類と申します♪
(この子が…狸くんかな…。いつもの天馬くんと全然雰囲気違う…)
【司】…狸と狐も起きたからさっさと帰ってくれ…
(なんなんだこいつ…猫被りなのか?)
【狐】(スタスタ)………帰ってくれませんか…
【狸】そーだそーだ!主が困って居るだろう!
【類】よよよ…では今日はこれくらいにしておくよ…
【司】最初からそうすればいいのに…
おかえりンゴ
私は狐の司が1番癖でした
多分続く
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