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こんにちは😃
こちらでは野球レポ形式で色々阪神のことについて語っていこうと思います
野球もやったことないど素人ではありますが()
批評的な文にはなると思いますが、出来るだけ色眼鏡なく公平に見ているつもりですし、言葉選びも最大限、マイルドにしているので誹謗中傷に捉えられるようなコメントは控えて欲しいですが、落ち着いて議論すること自体は好きなので思うところあれば📝下さい!
二次創作ではないので、選手の名前も普通に書いていこうと思いますが、リスペクトのために基本敬称?はつけます。(〇〇選手など)
今回は梅野選手を中心に注目の投手・捕手陣の話も交えながらざっくり語っていこうと思います。
伏見選手の加入、梅野選手が開幕2軍スタート、ということで今までの坂本梅野体制からどうなるか、大きな変革があるのではないかと思っていましたが
最終的に捕手のベンチ入りはベテラン勢である坂本伏見梅野で固定となり、世代交代は起こらなかったように思います。
近年打率の落ちている梅野選手の開幕2軍スタート、梅野選手の相棒・才木投手が今期調子が良くなく(とはいっても10勝を挙げ、奪三振王を取りましたが)途中この2人が揃って2軍調整に入ったこともあり、若手、中堅捕手が出て来そうなタイミングは随所にあったのですが誰も今ひとつ、抜け出せなかった。
梅野選手は1軍再昇格(8/26)〜再昇格後初登板(10/6)まで約1ヶ月強、登板がありませんでした。「干されているのでは?」と感じる人もいるかもしれませんが、正直これは仕方のないことでもあります。今季梅野選手は主に才木投手とのバッテリーで試合に出場していましたが、前述の通り、才木投手の調子が例年通りでは無かったこともあって試合では派手に被弾することも多かった。
速球派の才木投手とブロッキングの神である梅野選手は相性はいいものの、継続してバッテリーを組むと才木投手は持ち玉の種類が少なく、梅野選手も決め球で外角または落ちる球での配球が必然的に多くなってしまう傾向あるため、相手に読まれやすくなってしまいがちなのかな、と思いました。
またお互いに奪三振への意識が高いため、球が決まらないと球数がかさみその間に持ち玉を全て出し切ってしまったり、というのが多かったようにも思いました。
ということがあったため、2軍調整が終わった後才木投手は女房役を坂本選手へとチェンジしたのでしょうが、正直私は大きな効果をなさなかったように思います。組んだ序盤、中日戦での登板(ヒロト対決の日)などは良かったのですが、その後の試合は内容が良くない展開が続きました。
そもそも、バッターが嫌がる配球を組む坂本選手にとって持ち玉の少ない才木投手への配給設定はかなり難しいように思います。それでも、才木投手は奪三振タイトルがかかっているため坂本選手はそれを想定して、坂本選手最大の長所とも言われるフレーミング技術を武器にして得意な内角にミットを構えたりもしていましたが、肝心の才木投手のコントロールが悪く、坂本選手のフレーミング技術を持ってしてもカバーできないボール球でカウントを消費する、内角にいっても甘くて打たれるというのが多くなっていたと感じました。
この7連敗の時期は先発中継ぎの人たちが揃ってコントロールが定まっておらず、坂本選手が気の毒だなあと思っていました。坂本選手に苦言を呈するコメントをあの時期はよく見かけましたが、試合中継を見ていると基本は投手のコントロールの甘さで打たれる、というのが大半だったように思うので、坂本選手への批判はあまり的を射てないように感じてしまったというのが率直な感想です。
今年の先発ローテは基本
主に左腕→伏見選手
右の速球→梅野選手
右の技巧派+α→坂本選手
若手投手→若手、中堅捕手(栄枝選手、嶋村選手など)
という感じで動いていたかな、と思うのですが
梅野選手の長所が発揮される右の変則または速球投手が多くなく、結果的に才木投手とのバッテリーしか得られなかったことで才木投手とのバッテリー解消後、使われる場面がなかったのだと思います。
ネットでは藤川監督が梅野選手と折り合いが悪い、または気に入らないから使っていないのではという声がありましたが、そんなはずはないでしょう。そうであればわざわざ枠を一つ使って1軍帯同させないでしょうし、そんな馬鹿げた感性で起用を決めるような監督では困ります。藤川監督は少なくともそのような馬鹿げた監督ではないでしょう。また、藤川監督の現役晩年には選手会長や正捕手を務めていた時期の梅野選手との親交の話が梅野選手の口から語られているので折り合いが悪い、などというのはないと思います。
ただ単に、梅野選手に合う投手の母数が少なく唯一の固定バッテリーであった才梅を解消したことで「使いたくても使えない」状態に陥ったのではないか、というのが私の見立てです。継投に入った時点で捕手を交代しようとしても負けが続く中で負けパターンの投手の中にも梅野選手に合う中継ぎ・ロングリリーフが居なかったので使われずに留め置かれてしまった。
右の変則投手といえば今季ヤクルトスワローズを来季構想外となった元阪神・青柳投手が代表的ですが、現在の阪神で変則投手はもれなくほとんどが中継ぎ投手で、今年のドラフト2位・馬場投手もサイドスロー気味で変則っぽい雰囲気ですが、体に負荷のかかるフォームであるため中継ぎ起用ではないかという見方が大半です。
7連敗の時期に代打で使うという手も無くはなかったのですが、やはり代打起用を想定していたわけではなかったと思うので使いづらいシーンではあったと思います。結果のことは一旦置いておくとして、代打想定をしていない梅野選手よりも、代打で使われるシーンの多い木浪選手、糸原選手の優先順位の方が高くなるのもそういう理由であれば頷けます。
となると、もし来季梅野選手が阪神に残り続けるならば梅野選手の固定バッテリーは来季から先発転向になる石井投手とになる可能性が高そうだなと、個人的には思います。
石井投手は昨年右の速球の守護神として無失点記録を樹立するなどの活躍を見せましたが春季キャンプでのアキレス腱断絶により今季中頃まで登板なし、1軍復帰後も怪我の影響でピッチングが安定せず苦しんでいました。なので、現役時代の藤川監督と同じように一旦先発調整を挟んでからまたリリーフに戻るパターンなのではないかと思っています。
思えば怪我明け復帰戦であった2軍での試合で相手を務めたのは2軍調整に入っていた梅野選手です。なので、梅野選手が石井投手とバッテリーを組むというのは結構現実的なのではないでしょうか。
そして、才梅バッテリーですが、これに関しては才木投手の調子次第かなと。才梅バッテリーは才木投手のコンデションが絶好調でなければ活きて来ないので、固定で使うには少し難しいところがあると思います。
というわけで、梅野選手は来年阪神に残るとしても今年と出場機会が大きく変わることはないのかな、と思います。固定バッテリーが増えない限り試合数の30試合前後に止まると思われ、今季は27試合出場。FA権は持っているため、出場機会を求めて出ていく可能性は十分ありますし、そうでなくてもトレード要因として使われる可能性もあります。どうであれ、残り続けるならば減俸ダウンは決定的でしょう。ただ、トレードに関しては6月頃に噂されていた「梅野楽天トレード説」が巨人・甲斐拓也選手のトレードによって消され、トレードの線は薄くなってきてるのではないかなと。
そうなれば阪神残留が濃厚かな…と。首脳陣も難しいところにきていますね。晩年の原口文仁さんのように、代打の切り札として活躍させるのも手ですが、捕手から完全に手を引かなければならないほどの理由がありません。ブロッキングに関しては35歳になった現在でも12球団イチと評され、今季も工藤投手の覚醒に試合で大きく貢献。広島への報復死球の件でも、言い方は悪いかもしれませんが適任であったと言えるでしょう。しかし何度も言いますが、梅野選手の管轄になるであろう右の速球が少ないため、出場機会は限られるでしょう。代打の切り札として振っていくにしても、基本性質がアーチストなので割とゲッツーと三振が多いです。現広島監督の新井監督が現役時代ゲッツーが多かったため愛称(?)の辛いさんになぞらえてゲッツーを打つと「ツラゲ」と言われたのと同じように、梅野選手も「ウメゲ」と呼ばれることが多いので、打率が良かった時代の成績ぐらいは残さないと一部過激なファンのフラストレーションがたまることになるでしょう。
しかしなんと言っても、今季捕手として芽が出た若手・中堅があまりにも少ない。期待されているのは嶋村選手かなとは思いますが、後半はほとんど2軍であったことから出場数では嶋村選手より少ない梅野選手ですが後半戦において優先順位は高かったということでしょう。
阪神主力捕手も来年は坂本選手34、梅野選手36、伏見選手37の年となり、主力捕手の高齢化が顕著です。そろそろ次世代の捕手が上がってきて欲しい頃。捕手育成のためにも梅野選手には阪神に残って欲しいところですが…どうなるんでしょうか。
嶋村選手や栄枝選手、その他若手・中堅捕手も来季は誰か今季強く一軍で使わないと成長する機会がないので厳しいですね。梅野選手はルーキーイヤーから一軍でそれなりに一軍の試合に出ていたというのもあり、油の乗ってくる20代後半でしっかりと記録を打ち立てました(シーズン補殺数日本記録)。坂本選手は苦労人で最初の頃は一軍ではほとんど使われていませんでしたが(梅野選手と2歳差しかなく、梅野選手が活躍している時代はなかなか使われにくかった、というのもあったかもしれません)、矢野元監督の時代に見出され、この頃セリーグを代表する捕手であった梅野選手と併用するスタイルで使われたため「愛人起用」と散々叩かれたものの、地道に結果を出し、現在正捕手として君臨しています。
坂本選手のような大器晩成型が多い捕手ですが、大概若くして捕手として使われる選手は梅野選手のようにブロッキングのできる身体能力の高さや強肩強打を買われている場合が多いように感じます。そのようなタイプは30代にさしかかると体の状態がどう頑張っても20代後半よりも落ちてきてしまうため早くから使われ、売りにしていくのかなと思いますが、(そのため、33歳の年に本塁打数が去年までの通算キャリア本塁打を一年で更新してしまった坂本選手は稀有な例だと思います。普通に考えて頭おかしい(褒めてます))
藤川監督には叩かれるのを承知で、少なくとも50試合は誰か若手や中堅層に使ってやってほしいなと思います。いつまでも坂本選手に頼ってられる訳じゃないですし、梅野ー坂本と続いた阪神生え抜き捕手の系譜を途切れさせるわけにはいかないでしょう。
連覇という目標を達成し、阪神は名実ともに黄金期を迎えているわけですが、正直阪神ファンはCSでのストレート負け、佐藤選手のメジャー挑戦などでこの黄金期もそう長く続かないとの見立てをしている人たちが大半でしょう。私もそのうちの1人です。なので少し肩の荷を下ろして、次世代育成に力を注いでほしいと思います。また別のところで書こうと思っていますが、野手陣も使い続けなければいけない若手がいるので。挑戦の年にしてもらえたらなと感じています。
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