俺は入れないと言われている屋上に行った。
鍵は着いていないが先生たちが言うには昔あることがあったそうだ。
だけど俺は行く、授業受けたくないからな!
錆びた扉を開けそこに行くと。
誰かがいた。
…誰だ、?
僕のことみえるの?
当たり前だろ、?
、、僕もう死んでるんだけどな
は?
意味がわからないそいつの顔は整っていて俺よりも背は低いそいつに聞くとここから飛び降り自殺をしたらしい。
だから先生たちがここに入れたくなかったのも納得できる。
でもそいつ意外と可愛いんだよな。
ま、どうでもいいか。
そう思い教室に戻った。
そしてそのまま授業を受けていた時。
ふと机の下を見たらそいつがいた。
俺は思わず声を出してしまい。みんなこっちを見た
先生に注意を受け授業に戻ったが
そいつは俺の隣に来た。
なんだろやっぱかわいいな、、
、、、
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