みなさん こんにちは !
これだけは 頑張って 長く投稿していこうと 思います 。
是非 コメントとか して欲しいです ! 応援も して欲しいな 。
空白とか付けてますけど 、それは なんか 自由に書いてるので 可笑しくても 気にしなくて 良いですよ !
あと 、 なんか 続きみたいなもの です卦度 、 話しが 噛み合ってない時もあります !
その時は気にしなくていいです !
⚠微エロ 。
では どぉぞ !
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無一郎視点
みんな こんにちは ? かな 。
前は 、 付き合った頃 を教えたのかな 。
まあ そんな事は どうでもいいの 。
僕達が 十四で 中学二年生の時に 兄さんは 急に 僕を避けるように なって 、 冷たい 態度を取るように なったんだよ 。
僕の事が 飽きたのかと 思って 、 身体でも 解らせ様 かと 思ったんだけど 、 異様に 様子が 可笑しいから 辞めたんだ 。
朝は 早く行くようになったし 、 帰りは
遅くなったりしたし 。
父さんも母さんも 僕達が中学に上がる時には 事故で亡くなってしまってるから 、 これ以上 独りなのも嫌だ 。 兄さんも 一緒だと 知っているのだけれど なんでなんだろう 。
その 日常がまた 始まった 。 そして 僕は今日 、委員会の上に 友達と遊ぶ約束をしていた 。
友達とも遊んでて 帰りが遅れた 。 少し 日が暮れた時に 家に帰ったんだ 。 そしたら 、 兄さんが 怒ってきてしまった 。
有 ⁀➷ なんでこんなに 帰りが遅いんだ !! 早く帰って来い って 言っただろうが !!
と 物凄い怒られてしまった 。 僕は 流石に 辛くて 自室に 逃げ込んだ 。 自分のスマホで 兄さんに LINEをした 。
無 ⁀➷「 兄さん 。 僕が何かしたかな ? 」
無 ⁀➷「 何かしたなら 謝るから また ひつの 日常が良いな 。 」
と 、 言ったはいいものの 、 既読がつかない 。 数分経っても 付かないから 僕は諦めで 動画を見ていた 。
少しウトウトし始めた時に 兄さんから 返信が来たんだ 。 僕は起き上がって 確認した 。
有 ⁀➷「 態々 五月蝿い 。 」
有 ⁀➷「 晩御飯出来てる殻 、 食べたいなら来い 。 」
と 、 少し辛辣に言われた 。 悲しくなりながらも リビングに行った 。
そこには 、 リビングのソファに座りながら 、 スマホを触っている 兄さんが居た 。
僕はこっそり そのスマホの画面を見た 。
目が行ったのは 、 兄さんが … 有一郎が 先輩とLINEで 会話をしていた 。
それは 後で確認する事にして 知らないフリをし 、 晩御飯を食べた 。
頂きます 。
御馳走様でした 。
と 言い 、 晩御飯が 食べ終わり 僕は 兄さんに先にお風呂に 行っていいよ と言った 。
兄さんは 少し戸惑いながらも 行った 。 兄さんは 、 スマホを リビングに置く癖がある 。 自分の分かりやすい所に 置く癖がある殻 僕でも分かる 。
兄さんと僕は スマホのパスワードを教えあっている 。 だから 僕と 兄さんはお互いの パスワードを知っている 。 それなのに 兄さんは 置きっぱだ 。 それとも バレて欲しいのか 。
僕は 兄さんのスマホで 先輩とのトークを確認した 。
少し予想は当たった 。 なぜなら 其のとーくは 、 先輩殻 こう言ってた 。
先輩 ⁀➷「 命令を聞かないと 、御前も 御前の弟もどうなってもいいのか 。 」
と言われていた 。 所謂 脅しだ 。 そこで兄さんは 優しさが出てしまう 。 どうなっても良いのか と 兄さんに言うと 兄さんは 僕に なんにもなって欲しくない と 思っているんだろう 。僕は分かる 。
でも 僕は何されても大丈夫だ 。 最近のトークを見てみると 、
兄さんは お腹が痛くなる薬を飲んで 学校を休み 、 僕は学校に行かせ 、 その先輩は早退して 僕達の家に行き 、 兄さんの部屋に行き 、 お腹が痛くて苦しんでいるのに 虐めに来る という感じだ 。
僕は其れを見て 僕の方で 作戦を立てた 。 今日の夜殻 実行する 。
そして 僕は兄さんの部屋に行った 。
ガチャ _
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有一郎視点
ガチャ _
その音がして 扉の方を見ると 、 無一郎が 居た 。 俺は驚きながらも スマホを隠した 、 それと 薬も 。
無一郎は無言で俺に近付いてくる 。
気付いた時には 何故か押し倒されていた 。
俺は戸惑い乍も 恥ずかし乍も 無表情で 振舞った 。
俺が先に言葉を発そうとした瞬間に 無一郎が 口を開け話し出した 。
無 ⁀➷ 兄さん 。 何かあるなら 話して 。
俺はその言葉に 脅されていることが バレたのかと 思った 。
だが これで話したら 無一郎も俺もどうなるかわからない 。 だから 話そうとはしない 。
そしたら 無一郎が 俺の口の中に指を入れて来た 。 無一郎は無言で 無表情でやってくる 。
有 ⁀➷ うぐ ッ 。 んぁ ッ 。
俺は少し声を出してしまった 。 俺はこの時気付いた 。 之で話さなければ ずっと されると 。 だから こう言った 。
有 ⁀➷ 言うかあ ッ 。 やめお ッ 。
其れが 伝わったのか 無一郎は 辞めてくれ 、 俺は少し呼吸を整えて殻 、 今迄の事を 話した 。
其れを言い終わったら 、 無一郎が 抱き締めてくれた 。
俺は 今迄して来た事に罪悪感しか無く 、 少し 嬉しくもあった 。 だから抱き返した 。
その時 無一郎が 耳元でこう発した 。
無 ⁀➷ 僕に任せて 。 僕がなんとかする 。
と言ってくれて 、 頼もしい 彼氏 も 弟 も 持った と思った 。
無一郎は 軽く 俺の頬に口付けをしてくれた 。俺はそのまま眠くなってしまい 、 無一郎の 腕の中で寝てしまった 。
そして 、 6時くらいに 途轍もない 腹痛が来て起きた 。 薬の効果だろうか 。
之で 計画が実行されてしまう 。 結構嫌だ 。 任せて と 無一郎が言ってくれたのだが 、 本当にいいのだろうか 。 俺はその前に 無一郎の為の朝食も作らなければならない 。 そして 起き上がろうと思ったら 凄く痛かった 。 今直ぐにでも 寝転がりたい 。 休みたい 。 と思い乍も 立ち上がる 。
其れに気付いた無一郎が 俺に駆け寄って 抱き上げ ベッド迄戻された 。その時の無一郎の 目は凄く格好良かった 。俺は甘えるのが苦手だが 、 今回は 大人しく休んだ 。
そして 無一郎は ちゃんと朝食が食べれたのか 、 お弁当も作れたのか 心配しながら 無一郎が 学校に行き 、 玄関を出て行くのを確認しては 、 先輩に連絡をして 自分の部屋では安心出来なく 、 無一郎の部屋に行った 。
その方が お腹の痛みも少し和らいだ気がしたんだ 。 その方が良かった 。 御昼前 、 玄関殻 ガチャ という音が鳴り響いた 。
先輩達が来る時間はまだ後だ 。 之で 無一郎が 早退して来ているなら いますぐにでも 自室に行きたい 。 無一郎の部屋に居るのが バレたら 物凄く 恥ずかしい 。
だから 、 踏ん張り 立ち上がって 廊下をゆっくり歩いた 。 そして 俺より素早い速さで 無一郎が 駆け寄ってきていたんだ 。
やっぱり無一郎が帰って来ていた 。
無一郎が 近くに居ると 寂しく無くて ずっと安心する 。俺は思いっ切り 無一郎に寄りかかってしまった 。
その時は 恥ずかしい よりも 辛い 痛い 寂しい 甘えたい が勝っていた 。
そこで無一郎は直ぐに休めそうな場所を探し キョロキョロしていた 。 近くの部屋が 無一郎の部屋だった 。 他はトイレだったり 空き室だ 。 だから 無一郎は 俺を抱えて 無一郎の部屋迄また行ってしまった 。
無一郎も 居るのに 無一郎の部屋に居るのは 少し恥ずかしさも 出て来た 。
でも 安心出来る 一番の空間だった 。
11時後半ぐらいになって 無一郎は1回 キッチンに行ったのか 部屋を出て行ってしまった 。 そして数十分後 無一郎が 帰ってきた 。 食べやすそうな 細かく刻んでくれた 果物を持ってきてくれた 。
食べさせてもくれ 、凄く幸せな時間だった 。 でも 辛い時間は之からだ 。 午後殻 彼奴等が来る 。 其れは無一郎には言っていない 。 だから 来るのも知らないだろう 。
その時は部屋に行かせよう 。それなら バレないはずだ 。
そうして 、 十三時位になると 又 玄関殻 ガチャ と音がした 。
俺は無一郎に俺の部屋びいるよう言った 。俺はLINEで 先輩に居場所も教えた 。
俺は 暴力を受ける準備をする為 、 少し 寝込み 、 身体を休めた 。
そうして 部屋の扉を開けると同時に ドガッ という音と一緒に鳴った 。 俺は隣の方に目を向けると 、 無一郎が 先輩を殴って居た 。
俺は止めに入ろうと思ったが 、 お腹が痛過ぎて 立ち上がれもしなかった 。 だから 声でこう言った 。
有 ⁀➷ 無一郎 … 。 もう大丈夫だから … 。
と言って 、 俺は意識が遠のいた 。
俺が次目を覚ました時には 腹痛は少し治まっていて 、 起き上がったら 、 無一郎の目の前で星座をしている先輩がいた 。
俺は その光景に驚きながらも 立ち上がろうとした 。
物音に無一郎が気付いたのか 此方を振り向いて 手助けに来てくれた 。先輩を間近で見ると 、 俺のやり返しなのか 無一郎がやってくれたのか 痣等が出来ていた 。 少し満足したいた俺も居た 。
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今回も適当な終わり方 💦
これ本当頑張ったよ?!
4000文字以上だって!褒めて欲しいな🥺
これからも頑張るから応援よろしく !








