/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
眠れない、
苦しい、
我慢って、 『辛いなぁﾎﾟﾛ』
赤side
辺りを見ると、明るくなってきていて、もう、朝になるのかと実感する。
この時が 、1番くるしい
学校なんて嫌
だって、生きてる心地しないんだよ？
赤「、、おはよ 」
そう俺は 誰もいない空間に挨拶する
赤「…紫にぃ、起こそ 、」
重たい身体を 、ぐっと起こし、
引きずりながら、紫にぃの部屋まで行く
コンコン
赤「..紫にぃ、起きて、！」
紫「..ん、..んぅ、？」
赤「おはよぉ、」
紫「おはよぉ、！ ありがとね」
赤「んふ、笑 大丈夫」
もう『大丈夫』って何回言ってきたかな。
兄弟は大好き、 みんな俺を好きでいてくれて、安心する、
、だけど 隠し事をしてると、泣きたくなるんだ ｯ、wﾎﾟﾛ
_________________________________
どんな終わり方やねん
さぼってなんか、な、ないんだからね？？、
▷▶︎▷next
♡→10
ばいび
コメント
4件
フォロー失礼します！
フォロー失礼します！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ