次は、桃ちゃんかな、
そう思い 、部屋まで コツコツと音を鳴らす
桃ちゃんは、優しい子
時々、甘えてくれるのが可愛い、w
でも、鋭いから注意してる、
そんな幸せに浸りながら、自分の苦しみを噛み締める
気づけば、もうドアの前だった。
コンコン と音を鳴らし 入ると
ぐっすり寝ている 三男がいた
赤「桃ー、?」
赤「朝だよ、」
桃「ん、ぅ? あさぁ?」
赤「おはよ ニコ」
桃「、ッ 赤 無理して笑わなくていいよ」
「大丈夫だよ」
そんな、俺の 口癖が重なった気がした
桃ちゃん、”ありがとう”ね
桃「俺たちは、赤が大好きだから、ッ」
桃「ひとりの人として、大好き!ッ」
桃「だから、ッ」
そんな悲しそうな顔しないで、?
“ありがとう”、ポロ
“桃ちゃんは、優しいね”
いい加減頼れよッ、、ポロ
ばか 赤ッ、ポロ
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みじかい、、?
しらね
次回は、青髪のあの子かな?
▷▶︎▷next ♡50
ばぁぁい
コメント
3件
フォロー失礼しますっ!!