テラーノベル
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⚠︎これはQuizKnockのBLです⚠︎
地雷の方はお引き取りください🙇
ノベルの方でバドエン書いてみたかったので初挑戦!👊
mngn バドエン
「」mn 『』gn
※死ネタ
※バッドエンド
ご視聴に十分お気をつけください
真っ青な空を眺め見慣れた道を歩く。
今日は空気が澄んでるなぁ、なんて思いながら足取りは少し軽くなる。
いつも通りの時間に出社すると、いつも通り言ちゃんと同じような時間に到着する。
「おはよー、言ちゃん」
『ん、?あ 問ちゃん.おはよう』
代わり映えのない日常だけど、最愛の言ちゃんと一緒に仕事をして 生きていける、僕はこな生活が大好きだ。
「今日は言ちゃん撮影.?」
『うん』
「そ?僕もだから一緒行こ」
いつも通りだったよね、双子の僕から見ても普通だったんだから.誰から見てもいつも通りだったよ。
ねぇ、言ちゃん
僕の撮影が終わって、オフィスの椅子に座って何かをスマホで懸命に調べる言ちゃんに話しかける。
「言ちゃん、今日一緒に帰らない?」
『わ、問ちゃん..タイミングが合えばね』
「やった〜、!」
今日は言ちゃんと沢山過ごせる良い1日だ!
気分が良くルンルンな僕の目には、君がした一瞬の表情に気づけなかった。
君の手首の傷にも、
僕らは横並びに帰り道を歩く。住んでいる家は離れたけど、駅までは一緒に帰れる。
あぁ、居心地が良い。2人とも話さなくても空気が濁ったりしない、この関係が大好きだ。
「ん、ここまでか.じゃあね言ちゃん! また明日ね」
『じゃあね、問ちゃん.』
先に言ちゃんが乗る電車が到着して、手を振り見送りながら今日の夜ご飯の献立を考える。
僕が乗る電車も到着したから、乗り遅れないように少しだけ早歩きをする。
電車に揺られながら今日を振り返る。
あの動画のクイズ、答えられたなぁ…
もっと押しを早めないと、
すぐに電車は最寄り駅に着いた。家までの帰り道でもクイズの振り返りをしながら帰った。
ガチャ、と鍵を開け家に入る。「だだいま」と言っても.誰もいないから返ってこない。
一人暮らしを初めた頃は少し寂しかったが、もう慣れっこだ。
..何だか嫌な予感がする、今日はもう早く寝てしまおう。
夜ご飯を食べて、お風呂に入って、ベッドで眠りにつく。
幸せなはずなのに身体の隅にずうっと残る嫌な違和感。
駄目だ、眠れない。
目を瞑って羊を数えても眠れない。
不安になり、横に置いておいたスマホを手に取って電話をかける。こんな深夜に気軽に電話を掛けられるのは言ちゃんしかいない.
プルルルル、プルルルルと音が部屋中に響く。
結局電話には誰も出なかった、まぁ.もう夜も遅いし寝てるんだろう。と自分に言い聞かせながら目を瞑る、今回は眠れたようだ。
スマホの通知音で目が覚めた、アラームは掛けてないから違う. 電話だ。
言ちゃんからの折り返し…?と不思議に思いつつ、身体を起こしてスマホの画面を覗き込むと ふくらさんだった。
今日は休みだったよな?と思いつつ電話を取る。
「もしもし、どうしました?ふくらさん.」
[あ、問!さっき言に用があって電話を掛けたんだけど、全然掛からなくって、、]
[僕今から会議があるから. 言のこと起こしに行ってくれないかな]
「分かりました!任せてください」
[ありがとう助かるよ..!じゃあまた、]
やっぱりおかしい、言ちゃんは朝が苦手な訳じゃない。電話の通知が鳴ったら起きるだろう
…言ちゃんに何かあった、?
そう思うと家を出る準備の速度が早まった。
タクシーを呼んで言ちゃんの家まで送ってもらう。タクシーの中でもずっと言ちゃんに電話を掛けていた が.全く掛かる気配は無い。
言ちゃんの家に着いた。着いてしまった。
玄関で息を整えて、インターホンを押す。
…1分待っても応答が無い。
運良く鍵は掛かっていなかったから、「言ちゃーん、?」と言いながら部屋に上がる。
拍動がうるさく自分の声もあまり聞こえない。
恐らく寝室と思われるドアを開ける.
瞬間、息が詰まった
最初に、 ベッドにもたれかけている言が目に入った。次に、
大量の薬 と血が固まってこびり付いたカッターや絆創膏が見えた。
言ちゃんの手首にある痛々しい傷も、
「な、ん……え?」
あまりの光景に全身の力が抜けて膝を着いた、
震える身体を奮い立たせて、言ちゃんの近くまで1歩、また1歩と踏み出す。
「ご.ん、ちゃん…!嘘で、しょっ……?」
真っ白で血の気のない顔をいくらじっと見つめても、目が開いて嘘だよ.と言うことも無い。
突然の出来事過ぎて声も涙も出てこない。
最愛の人が、言が死んでしまった、?
救急車を呼んで、そこからは早かった。
骨壷と遺影を家に持ちかえると.やっと実感して来たのか、
ドバドバ出てくる 涙も、本当に僕の喉から出ているのか疑う程の叫び声も、蓋がパカッと外れたように三日三晩止まらなくなった。
涙が出すぎて脱水になったのか、叫びすぎて酸欠になったのか分からないが.フラっと倒れ、家具の境目と地面が何処か分からなくなる。
死ぬ時は一緒、って約束したのになぁ…
あのまま気を失って僕も死んでしまえば良かったのに。
「僕も死なないと、」
おもむろに立ち上がってキッチンに向かう。
キッチン台の上には、作ったものの 胃が受け付けなく食べることの出来なくて放置していたご飯が置いてある。
引き出しを開けて最近研いだばかりの包丁を手に取った。
息が荒くなる。目眩がして倒れそうになるが、目を瞑ってゆっくり床に座る。
包丁一突きで人間が死ぬほどの急所を前に調べたことがあった。 腹部大動脈だ
大体の位置は何処か分かる。
包丁を両手で強く握りしめ、そこを目掛けてせーの、と小さく呟き. 一突き
信じられない強烈な痛みが身体中に響く、
包丁を伝って血がぼたぼた溢れ落ちる。
「は、ぁ”っ!ぃ”っっ”!!」
一呼吸しようとすると、涙が溢れて.腹部から血がどばどば流れ出ていく。
包丁をもっともっと押し込む。
駄目だ、全身からこれ以上は進むな!と警告がされる。
「っう”、!あ”ぁぁ”っぐ…っは”あっっ”、!」
息が浅くなる、呻き声しか出てこない。
意識が朦朧としてくる。頭が地面に急に近づいて、血溜まりに髪が染みる。
包丁は引き抜くと内臓が出てきてしまうから、そのままにして死ぬことにした。
まぁ、手に力が入らないからそのまま.というのも事実である。
最後に最愛の彼の名前を声に出そうとしたが、喉からはひゅうひゅうとしか音は出なかった。
終わりっ!
バドエンが大大大好きなので、きゅけのバドエンを他にも書いてる方紹介してください🤲
短めになるかもしれないのですが、言ちゃん視点も書こうと思っています!
♡&💬励みになっておりますので、
ぜひよろしくお願いします🙏
また次回〜!👋
コメント
11件
ふ ~ … まあいったん好きか(? 死ネタは書く勇気あんまないけどこれみたら普通に書きたくなってきた👈(( 書きます👊(
ド苦しいですがめっちゃ最高です😭😭😭😭
えぇ、もう、え、好きなんですけど…? 自分バトエン耐性あんまりないんですけど、めっちゃ好きになりそうです…! ありがとうございました!