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📖 第25章:「日々のしあわせ」
朝の光が、リビングのカーテン越しに柔らかく差し込んでいた。
○○はソファに座り、腕の中で小さく眠る赤ちゃんを優しく揺らしている。
赤ちゃんの小さな手が、ふと○○の指に絡まる。
○○:「……ほんとに、小さいね」
冴はキッチンでコーヒーを淹れながら、軽く笑った。
冴:「ああ、でも俺たちの子だ。力強く育つさ」
○○は冴を見上げて、微笑む。
○○:「あなた、本当に楽しそうね」
冴:「そりゃあな。毎日こんなに平和で幸せなら、もう一人作っちゃってもいいかもな」
○○は一瞬、肩をすくめて笑った。
○○:「……冴、それ本気で言ってる?」
冴はソファに座り、赤ちゃんの頭をそっと撫でながら、いたずらっぽく目を細める。
冴:「いや、半分は冗談だ。でも、本当に悪くないなって思っただけだ」
赤ちゃんが小さな声で「ふにゃ」と鳴くと、二人とも思わず顔を寄せて微笑む。
○○:「やっぱり、あなたと一緒にいると、毎日が特別ね」
冴は腕を広げて○○を迎え入れ、そっと抱きしめる。
冴:「これからも、ずっとこんな日々が続けばいいな」
三人で過ごす時間は、何気ない瞬間の積み重ねだった。
笑い声、寝息、コーヒーの香り、窓の外の風——
すべてが、かけがえのない日常となって、二人と赤ちゃんを包み込む。
○○はそっと赤ちゃんを見つめ、冴の方に笑いかける。
○○:「……二人目の話は、もう少し考えてもいいかもね」
冴はその言葉ににんまりと笑い、赤ちゃんの頬に軽くキスをする。
冴:「ああ、その時は俺が全力で相手するよ」
小さな家の中で、三人の笑い声が柔らかく重なった。
そして何よりも、穏やかで温かい時間が、静かに流れていた——
コメント
3件
なんのアニメキャラクターでもおーけです!!
次なんのお話書いて欲しいかいつでも募集中です!!✌️