コメント
4件
え!sha彡嫉妬ですか!?嫉妬ですよね?可愛ッ……、、、とりあいずモブ子シバキに行くか〜
コメント失礼します‼️‼️ 読むの遅れちゃって無理すみません…💦 今回も最高でした🥲💗 続き楽しみに待ってます♪
⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
・BL表現有り
・sha愛され
と 、なっております 。
中には 、出てこない方もいます 。
此れ等が ok だよ 、という方だけご覧下さい 。
生徒会室につき 、扉を開けると
中にいたみんなの目線が大先生の隣にいたモブ子ちゃんに集中した
tn「 … だれや ?」
モブ子「は 、はじめまして 、.ᐟ モブ子ですっ .ᐟ」
sha「ぇ ~ と ッ 、一緒にお昼食べたいって言うからつれてきてん .ᐟ」
zm「 … へ ~ 、」
な 、なんかみんな反応悪い … ?
もしかしてあかんかったんかな 、
sha「えっと ~ 、… だめ 、やった ?」
tn「い 、いや … ええけど …」
syp「 … まぁ 、shaさんがええなら」
ci「 … shaさん俺の隣座ります ?」
sha「ぁ 、今日はrbrと約束してて 、 」
ci「 … ちっ」
rbr「んふ (笑」
rbr「ごめんなci(笑」
rbr「じゃあsha隣座ろかෆ」
sha「う 、うん 」
ci「shaさん明日は隣座ってくださいね .ᐟ」
sha「ぇ ~ 、… 考えとく」
ci「絶対ですからね 、.ᐟ」
syp「ci、shaさんに振られて可哀想やな(笑」
ci「うるせ 、別に振られてないし .ᐟ」
ci「今日はたまたまrbrにとられただけで 、… 」
モブ子「ぁ 、じゃ 、じゃあ私がお隣座ってもいい … ですか 、?」
ci「 ぁ ~ ……… 、うん 、いいっすよ」
モブ子「ほんと 、.ᐟ ありがと .ᐟ」
ci「はは … 、はい」
…
ちゃんと仲良くできてるやん 、.ᐟ
よかったよかった .ᐟ
rbr「 ~ _ って 、shaよそ見してどした ?」
sha「ぁ 、ううん 、なんでもない 」
rbr「ぁ ~ 、そう 、?」
rbr「えっとそれでな ? _ 」
だいぶ時間が経って 、お昼もみんな食べ終わった
いい感じにモブ子ちゃんは馴染めている
コミュ力高いんかなぁ 、
ずっと話してる …
すご 、
この調子やったら皆モブ子ちゃんの事好きになんるかな …
モブ子「 _ あ 、あの 、皆さんいつもここで食べてるんですか ?」
tn「 … ぁ ~ 、おん 、そうやで」
モブ子「へ ~ (✨」
モブ子「 … あの 、明日も来てもいいですか ッ .ᐟ 」
モブ子「ぁ … 、別に嫌だったら断って頂いて大丈夫なので 、(💦」
tn「 …… べ 、別にええで 、」
モブ子「ほんとですか 、ッ .ᐟ ありがとうございます .ᐟ」
rbr「 … てか 、ずっと気になってたけどなんで敬語なん ?別にためでええで 」
モブ子「ぁ 、ありがと 、.ᐟ つい癖で … (笑」
rbr「 … ふ ~ ん」
sha「 … ぁ ~ 、俺もう教室行くな ?」
なんとなく 、俺はそう言ってしまった
rbr「ぇ ッ ?」
syp「ぁ … じゃあワイも … 」
sha「ぃ 、いや ッ .ᐟ 皆はモブ子ちゃんと話してあげて 、.ᐟ 」
sha「じゃ 、じゃあな 、.ᐟ 」
俺はそういうと 、
そそくさと生徒会室から出ていった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです 、.ᐟ
テストがあって投稿できてませんでした .ᐟ
テストが終わってからもあまりストーリー思いつかなくてかけてなかったんですけど 、…
久しぶりで話の進め方がおかしかったらすみません 、.ᐟ
投稿頻度少し低くなると思いますが 、週1ペースで頑張るので 、.ᐟ
見てくれるとうれしいです 😖💗
n e x t . → ෆ 2000