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僕は君の⬛︎⬛︎を殺した?

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僕は君の⬛︎⬛︎を殺した?

3 - 第3話 第1話ー福岡目線ー 前編

♥

62

2025年07月16日

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今回は福岡目線

福岡→福

✂︎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

福「いらっしゃいませ〜」

福「お会計860円となります。」

俺は福岡だ。普段はコンビニのバイトをしている。

俺の1日はコンビニのレジで始まって、コンビニのレジで終わる。基本そんな日常だ。でも…

福「いらっしゃいませ〜」

福「お客様、お買い上げされる商品をレジに置いて下さ…」

ボス「よう、福岡。命令だ。」

そこには、いつしか見慣れた黒い服を身に纏った男が立っていた。

こいつが来ると、いつもの日々はちょっと変わる。

俺は裏でヤクザの部下として働いているんだ。

福「なんですか、ボス。今は俺の仕事中です…」

バレないよう、小さい声で話す。

ボス「ああだこうだ愚痴は要らん。命令だ。できるだけ早く済ませろよ。」

福「分かりました…」

ボスはポケットから四つ折りにした紙切れを渡して去っていった。

俺は従業員のエプロンのポケットにその紙切れを入れた。

レジ休止中の札を立ててトイレの個室へと向かう。個室で、バレないよう音を立てずに紙切れを開く。

(命令ならとっとと済ませてやるよ…)

福「っ……?」

紙切れに書かれた名前を見て、思わず息を呑んだ。紙切れには、こう書いてあった。

「ターゲット『北海道』」

俺は、北海道とは仲の良い友達だ。今まで何度も語り合ったり、励ましあったりしてきた仲だ。そして、俺はちょっとだけ、北海道のことが好きだ。

なんで北海道がターゲットとなっているかは知らない。きっと誰かの小さな恨みにすぎない。

今までだってそうだった。ずっと何も知らずに多くのターゲットを殺してきた。


俺がヤクザの部下になったのはおおよそ10年ぐらい前のことだ。

福「うっ…」

ヤンキー「邪魔だ。」

ヤンキー「何やってんだよ!邪魔だっつてんだろ!」

そのとき確か俺は胸ぐらを掴まれた

福「な、何するんですか!」

福「あ゛っ」

殴られた。確か殴られたんだ。

ヤンキー「弱っちいやつだなぁ」

??「何やってんだよ、小僧」

あんまり覚えていない。殴られたばかりで頭が真っ白だった。

ヤンキー「チッ、ヤクザの野郎かよ。おい!お前ら!逃げるぞ!」

確か、それで、助けてもらったお礼に部下になったんだった。それからは、、ターゲットになったやつを殺して、埋めて、殺して、埋めて…

、、俺は、結構上手くこなせてたはずだ。さっさと殺して、さっさと埋めてた…

………

あ、俺、何やってんだっけ


佐賀「…さん!…福岡さーん!!」

佐賀の呼ぶ声が聞こえて我に返る。トイレの個室を軋む音を立てて開いた。

福「あ、あぁ、すまん」

福「レジ、戻るよ」

佐賀 (…福岡さん、どうしたんだろう、なんか元気無い気が…)

俺はボスから貰った紙切れを、ぐしゃぐしゃに握り潰してポケットに入れた。今回の命令は、嫌な感じがして、たまらなかった。

✂︎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回、福岡目線長くなるので区切ります!

ばいちゃ!

僕は君の⬛︎⬛︎を殺した?

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コメント

2

ユーザー

いぃや何度でも言うけどノベル書くの上手すぎだし続き楽しみだしそれに加えて絵も上手いの最強かよ...!!!!

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