テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
【若井】ガサゴソガサゴソ
【若井】よしっ行こ
ガチャッ(ドア🚪)
【元貴】ガシッ
どこ行くんだ?
【若井】わっ、アイス欲しいなってコンビニ行こうと…
【元貴】アイスよりも楽しいことがあるよ?
カチャッ(手錠)
【若井】わぁっ!
【元貴】ゴソゴソ
ピタッ(目隠し)
【若井】元貴…?
【元貴】だいじょーぶだよベット行こーね
【若井】連れてってぇ♡
【元貴】おいで
ベット
【若井】なにしゅるのぉ?♡
【元貴】今日はねー手錠使うよ♡♡
ドサッ(ベットに押し倒す)
【若井】んっ…///
くちゅっ…くちゅっ……
【若井】んっ…///ぁん……やらぁ…
【元貴】ぷはっ…♡
【元貴】脱げないよね 脱がしてあげる
【若井】んんっ♡
シャツのボタンを取る
【若井】やぁ……っらぁ♡
【元貴】ツンツン(あそこ)
【若井】あっ///
【元貴】若井変態だね
もうこんなに…
【若井】う、うるさいっ///
【元貴】見えないんでしょ?
【若井】見えないっ…///
早く取ってよぉ、
【元貴】だめっ
【元貴】ドッチュン!!
【若井】ビクンッ///
【元貴】さっきからピクピクしてる…奥、突いてほしいんでしょ?
【若井】奥まで…突いてほしいですっ…♡
【元貴】えらい
じゃあ奥までぐちゅぐちゅにしてや るよ
【若井】あっ…♡ くる…やだ、イっちゃ…
もっと…っ…奥、突いて……!
【若井】んっ…もとき…やだ…っ
見えないと…余計に、感覚おかしくなる……っ
【元貴】 じゃあ……もっと気持ちよくなるってことだね?
ゆっくり、ローターの先端をトロトロに濡れた入り口に押し当てて、
そのまま、奥へ――挿れられていく。
【若井】
っ!?……あっ……んんっ…♡
な、なにっ…それっ……っ……あっ、中で……♡
【元貴】
ローター。中で、どんなふうに震えてるか、言ってみ?
ウィィィィン…
低く響くモーター音が、若井の体の奥をじわじわと責める。
【若井】
あっ、くる……♡
なか、びりびりして……っ、変になる…っ
やばい…とまんない……♡♡
【元貴】
気持ちよすぎて、言葉になってねぇじゃん
もっとだよ、若井
元貴の手が、ローターをさらに奥へ押し込みながら、
反対の手で乳首を触る
【元貴】コリコリ
【若井】
あぁっっ♡ やっ…まってぇっ……ムリ、ムリぃっ……♡
そんなの、奥で……響いて、イっちゃ…♡♡♡
乳首も…
【元貴】
イけよ。俺の前で、目隠しされたまま、手も縛られて、
ローター奥に入れられて、ぐちゃぐちゃになって、イけ
【若井】
やっ……くるっ…♡ もとき……イく……っ!!
なかで……イっちゃうぅぅ……♡♡♡
ローターの震えは止まらないまま、
何度もビクビクと体を跳ねさせて、涙まじりの喘ぎを漏らす若井。
【元貴】
……じゃあ、次はそのまま挿れてみようか
中で震えたまま、さっきよりも奥突いたら……どうなるんだろうな?
【若井】
あっ……はっ…♡
まだ……ローター……震えてるのに……っ♡
お願い…もう、イかせないでぇ……っ
【元貴】
いや、まだ終わらせない。
むしろ……ここからが本番、だろ?
目隠しされた若井の足を開いたまま、
その中に、ゆっくりと――熱くて太いモノが沈み込んでいく。
【若井】
っ……あっ……♡
それ、入れたら……っ……ローターとぶつかって……っ
なか、なかぁっ…♡ びりびりしてるのにぃ…♡♡
【元貴】
ほら、奥まで――突いてやるよ
ローター入ったまま、
どんな声出すのか……聞かせて?
ぐちゅ…ぐちゅ…♡
中に入ってるローターが、元貴の動きに合わせてさらに奥で震え
【若井】
やっ……ダメっ……それ、重なってぇっ……♡
おかしくっ……♡ ムリっ、そんなの……
奥……奥っ♡ ぐちゅぐちゅって……もうっ……イくぅっ♡♡♡
【元貴】
ビクビクしすぎ。
ほら、奥のローター、もっと響かせて――
突くたびに、もっと奥で感じてろ
【若井】
あっ♡ あっ♡ あっ♡ んんっ♡
なか、止まんないのぉっ……♡
ずっと…ッ♡
イくのっ♡ イクっ、イっちゃうっ……もときぃぃっ♡♡♡
【元貴】
――壊れるまで、奥、突いてやるよ
中のローターと、俺の全部でな
コメント
2件
これ立場逆転したら面白そう