えート 、 けっかはっぴょ ~ ッ、!
❤ が 51 で し た ッ 、!
期 限 ク ソ 短 ゐ の 二 、、
み ん な あ り が と う な ぁ ~ ”
それでは ~ ッ 、!
『』⇽り 「」⇽ る
「り ぃ ぬ 、 こ れ 飲 ん で 、?」
『はぇ 、?』
るぅちゃんが持ってたのは紛れもない、
【媚薬】だった。
気になってみたし、飲んでみる事にした。
「はい、どーぞ、」
るぅちゃんがめっちゃニヤニヤしてるのは置いておいて、
『、?なんかめっちゃあま、って、あれ、?』
体すごいふわふわする なにこれ
「りいぬ、すっごい今えっちな顔してるね、?」
『ふぁ、?』
『ッぅ、ぁ”!? ♡』
るぅちゃんが俺の モノ を舐めてきた。
『ん ッ “ ♡ ふっ、♡ ぁあ” ♡!? 』
「もぉいきほーらの、?」
『まッ “ 今喋んなぃ でッ !?♡』
~~ ッッ ♡ “
『るぅちゃ、 ごめ、 』
「大丈夫、 ♡ りぃぬのは全部美味しいから、」
「ぁ、莉犬、そろそろ やるね、」
『ぇ ッ”?!♡ちょっとまっ”♡』
ド チ ュ ン ッ ♡
パンっ、パンっ、と るぅちゃんがゆっくりと腰を振る
『ふ ッ♡ ぁッ ♡』
気持ちいい、気持ちいいけど、
なんか、なんか物足りない、
「ん、りぃぬ~ 、?腰揺れてるよ ? ♡」
『ッ 、♡?!』
気付かれてた。 はず、、//
「ね~ぇ、 どうして欲しいの ~、?言えたらね、」
「ちゃ~ んと、 シたげるよ ,?」
『ぇぁ、』
早くッ♡早くるぅちゃんのが欲しい、ッ♡
『るぅちゃん 、 ♡あのね、♡ るぅちゃんので俺のをいっぱいどちゅどちゅして ッ ,?“♡ 』
「、、、 ッ、 ♡」
パンッパンッパン ッ ♡
高速ピストンが始まった。
『ッ”♡ !?』
『ゃ ッ “ ♡ ぅあ” ♡?! 』
やばい、やばいよ、1回突くたびにイッてる、
「ま ッ りいぬ ッ♡ 締めすぎ、、 ッ “♡」
『出すね ッ、?』
『ぅん ッ♡ うん ♡』
とくとくとるぅちゃんのが流れる。
『~ ッ ♡♡♡』
ぁれ、意識が、、、
『、、、』
すやすやと僕の愛する人は眠っている。
「無理させちゃったね、」
「ごめんね ? りぃぬ ♡」
ℯ𝓃𝒹
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