軍パロ!脳死小説だ(ドヤァ)
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-現実とは全く関係ありません。
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-腐向けではありません。
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きんときside
「大丈夫?」
なか「うん…」
「じゃあ、今日は検査するからね」
なか「うん、」
Nakamuはこの国、WT国の幹部だ。
もちろん、俺も幹部。
だが、半年前から俺がいる医務室で過ごしている。
それは、俺と一緒に行った任務が原因だった。
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俺とNakamuは敵に捕まってしまった。
原因はちょっとした喧嘩。
Nakamuと敵の軍について調べるときに口論に発展し、大声を出してしまって見つかってしまった。
俺は捕まってからの記憶がなく、起きたのは聞き覚えのある悲鳴が聞こえたのが原因だった。
???「うあ゙ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「Nakamu!?」
俺は、見張りを騙して倒しすぐに悲鳴の聞こえた部屋へ走った。
なか「ゔっ、あ、…っ、」
ドアを開けると、そこには地面にうずくまるNakamuがいた。
敵はおらず、彼にすぐ近づけた。
が、Nakamuの右の顔は酷くただれていた。
近くには転がる薬瓶。
そこには、『劇薬 注意!』と書かれていた。
彼はこれを浴びせられた…
そこから、すぐさま基地に戻った。
命に関わるため、急いで手当てした。
しかし、間に合わなかった。
右目は開いたまま閉じず目は白くなり、右耳も聞こえなくなった。
さらに右の顔には火傷の痕が酷く残った。
彼はショックからか、歩けなくなった。
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それから、ごめんも言えずに必要な会話しかしていない。
「はぁ…」
ため息しか出ないまま、今日も終わった。
:
Nakamuside
半年前からきんときと喋れていない。
原因は全部、俺。
注意されたからって、逆ギレして敵に見つかって…それで、それで…
「ごめん、ごめんなさい…」
謝ったって許されるはずがない。
泣いたって、許されるはずがない。
だけど、涙が溢れてとまらない。
「きんとき、きんとき…!」
息が苦しい、あ、まずい…
「はぁ、はぁ、はぁ、ヒュッ、はぁ、ヒュッ…」
た、す、け、て…
「き、ん、とき…」
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きんときside
また、目が覚めた。
夜はあまり眠れない。
だから、外に出ようと思ったその時、
必死に呼吸する音が聞こえた。
「Nakamu!!」
医務室の扉を開けると、Nakamuが過呼吸になっていた。
「Nakamu、聞こえる?ゆっくり、吸って…吐いて…吸って…」
数分くらいした頃、安定した吐息が聞こえてきた。
「はぁ、は、よ、よかった…」
安心したのか、俺も眠くなってきた。
Nakamuが苦しまないように、手を繋ぐ。
明日、絶対に謝ろう。
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Nakamuside
日の光で目が覚める。
「ふわぁぁぁあ」
手を伸ばそうとすると手を繋がれていた。
「…きんとき、」
椅子に座って、寝ている。
体、痛くなりそう…
「起きて、きんとき、きんとき!」
きん「ふわぁぁあ、んー、あ、Nakamu…」
「おはよう…」
きん「おはよ…Nakamu」
久しぶりに名前を呼んでくれた。
きん「え、なんで?俺、何かした?」
「え?」
きん「どっか、痛かった?泣くほど痛かった?」
あー、俺、泣いてるのか…
「何でもない」
きん「ごめん、辛い思いさせてたよねごめん…」
「なんで、俺の方がたくさん、辛い思いさせてたのに…」
おかしい、だって、きんときは…
きん「そんなことない!上手く話せないからってずっとNakamuの側にいてやれなかった、俺が悪いのに…」
「はぁーあ、なんだ…良かった」
きん「何が?」
「また、きんときと喋れて」
きん「俺も…」
「お互いさまってことでいい?」
きん「もちろんだよ」
俺たちは、半年前から仲直りできていた。
ただ、それに気付かなかっただけ。
でも、良かった…きんときは俺を責めていなかったんだ。
幸せだな…俺は…
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NOside
それから、数ヶ月後。
2人仲良く、歩く姿を良く見かけるようになったとかなってないとか。
コメント
1件
最高★