わぁ
新しい連載むっずすぎわろたぁ((自分で作ったんやろうが
はい!
こういうピンチのときの話が一番書きやすい(((((
どぞ
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黒「ご名答、当たっとる」
「過去に何度発動したかまでは知りませんが、先ほど倒れた彼の能力で中央城の家系は全て把握ずみです」
青「あにきっ、なんで言ってくれなかったの!なんで、なんでっ!」
黒「そんなすぐしぬわけちゃうよ、一回使うと一年縮む、、」
黒「前、まろを助けるのに使ったときで20回目」
青「だって、、俺が暴走してるとき、いつも能力使って耐えてくれてて、、それでっ、、!」
黒「まだ生きとるやろ、大丈夫」
青「いってよぉ、なんで、、ッ」
また、また迷惑かけてばっかしだ、
シャキンッ!
黒「あぶねっ!?」
黒「とぅっ!えいっ!」
シュッシャキンッ
「っ、、、ぐフラッ」
黒「くそ、急所逃したか」
兵士「悠佑様!もう一人の敵を倒しました!あとはそいつだけです!」
黒「おぉ!よくやったな」
兵士「特別階級の兵士が10人も集まれば、どうってことないですよ!」
黒(こいつ、、おかしいな、腹に小型ナイフぶっ刺さっとるんに、出血なし?)
兵士「りうら様を城へ運びます!あとは頼みました!」
黒「了解!ありがとう!」
「あら、、、がら空きですね、」
バァンッ!!!
青「、、、へ、_」
青「う”そ、なんでかばったのあにきっ!ばかぁッ!ポロポロ」
黒「こんなん、俺には効かへん!」
なんでみんなまろのためにそんな必死なの、
捨ててもいいのに、俺は、いらない子なのに、、!
桃「はーいネガティブきーんし!」
青「う、”ぅ、、ポロポロ」
青「な”ぁこ”ぉッポロポロ」
桃「ないこだよ~、、(ぎゅっ」
桃「んで、、、」
桃「よくも俺の仲間に手ぇ出してくれたな?くそ野郎、、」
桃「失せろ、!」
ないこがその言葉を発した瞬間、
世界が凍った、誰も動けなくなった。
風が吹いて、空が一瞬黒くなった。
俺は、そこで意識が途切れた、、
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青「ん、、、パチッ」
桃「あ、まろ!よかったぁ、起きたんだね」
桃「だいぶ強いの使っちゃったからさ、アニキも倒れちゃって」
桃「今はりうらもアニキも元気だよ、ほとけっちが治癒してくれた」
青「ないこ、大丈夫なん?」
桃「?」
青「ほら、前にそういう、、威圧?使ったとき、副作用がひどかったから」
桃「お偉いさんとの話がね、丁度そのことについてだったんだ」
青「?」
桃「そのお偉いさんの親戚が俺と同じ神皇族だったらしくて」
桃「副作用を抑制する薬をくれたの!」
桃「だから、」
桃「まろを守れるよ、これからも、絶対に守って見せる」
青「ありがと、、」
バァンッ
水「ないちゃん、!!」
桃「ん、?あぁ、ほとけっち、どしt」
水「り、りうちゃんがッ!」
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コメント
4件
今一気見してきたんですけど神作品すぎて大好きです愛してます
一気見しました✨神作品過ぎて神です✨ (フォロ失、初コメ失礼しますっ🙇🏻♀️)