自分の元垢の話を久しぶりに見ると内容がほぼかぶってて笑える()
はいなんか病みすぎてはっぴーになってきたので
低浮上って言ってたんですけど
浮上しますバリバリに
(今日はとくに暇なので)
_____________________
水「りうちゃんの攻撃の傷、、治したんだけど」
水「一緒に、呪いもかかってて、、ポロポロ」
水「ぼ”くじゃ、グス、どぅにもでき”ない、、ポロポロ」
桃「よしよし、、りうらの意識はあるの?」
水「ずっと魘されてる、ポロポロ」
桃「ん、すぐ行く」
青「お、俺も行く!」
桃「えぇ、まろはゆっくりしてていいんだよ?」
青「りうらに助けられてばっかりだったから、俺も助けなきゃ、、っ」
桃「わかった、行こうか(手繋」
青「ん、、///」
赤の部屋
赤「う”、、、ぅ、ゲホッゲホ」
白「りうちゃん、一回起きたほうが絶対楽やって、起きて、、(ユサユサ」
赤「ふ”、、ぅ、、は、、」
青「りうら、、」
どうしよ、このままじゃ、、
赤side
赤「ここ、、は、?」
真っ暗だな、なんも見えない、、
なんか、見覚えのある景色
魔族「ギャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」
赤「ッ、!?」
剣、、持ってないし、逃げなきゃっ
赤「あ、あれ、、?」
脚が動かない、
赤「ね”ぇっ、、なんで!くそッ!」
魔族「ウ”ァァァアァアアアアアアアア!!!」
どうしよ、このままじゃっ、、、
?「ついてきて!」
赤「ぇ、?」
?「いいから早く!!!パシッ」
ほとけ、、っち、?
赤「は、ぇ、?なんでほとけっちがいるの!?」
水「え”ぇ!?なんで僕の名前知ってんの?」
赤「ぁ、、」
これ、、りうらの過去?
でも、助けてくれたのはほとけっち、、だったの?
赤「え、えと、、あはは、、」
水「昨日ね、このばっかみたいな世界から抜け出せる道見つけたの!君、グレンツェの子でしょ?一緒に逃げよ!」
赤「ぁ、ありがと、!」
水「よーし!いっくぞーー!!」
りうら、ほとけっちに助けられたんだ、、
パァァァァァァァァッ!!!!
赤「わっ、、まぶっ、、、」
======
赤「ッは、は、、パチッ」
桃「りうらッ!!」
赤「ゲホッゲホ、、」
水「り”ぅちゃ、、ポロポロ」
青「、、、っ」
白「やっと目さましたなぁ、、」
赤「ほ”とぇ、、っち、、」
水「ん、?ズビッ」
赤「、、、ぁ”のときは、ぁぃがとね、、ぇ、?」
水「あの、、、時、、?」
赤「りぃ、ら、思い出せ、、なく、、て、、げほっ、、」
水「む、無理してしゃべんないでいいよ!」
水(なんでだ、りうちゃんの記憶は、あの時の時空操作で消えたはずなのに、、)
赤「としょ、、か、んのとき、、本みつけたの、、偶然じゃ、なかっぁ、でしょ?」
赤「おれの、のーりょく、、ほんとは、しってた、でしょ?」
白「ぇ、?俺はりうちゃんにその能力使って助けてもらったとき、いむくんは知らないって、、」
水「ぅ”ん、、ポロポロ」
水「ぜんぶ、ぜぇんぶ、、知ってら“、よ、ポロポロ」
赤「そ、、、っか、、、」
水「り、りうちゃっ、、!」
赤「おれ、も、、げんかぃかも、、ポロポロ」
幸せ、、、だったなぁ、、
ほとけっち、ありがとう
ほとけっちがいなかったら、俺はなんもできなかった
この世界も、なんも知らないままだった
みんなと出会えないままだった
赤「だいすき、、(ぎゅっ」
水「へ、?」
赤「ぐ、、カクンッ」
水「ッ!!」
水「だめ、りうちゃんっ!!返事して!ねぇってば!!」
青side
ほとけが号泣してる
しょにだも泣き目になってる
ないこも、ぐっとこらえてる。
俺は、、、
泣けないわけじゃない、
なんか
自分が何もできてないみたいで、悔しくて
もっと、強くなれたらいいのに、、って
青「思っても、意味ないよな、」
水「だめだよ、、りうちゃん、、ッ」
ぽたんっ
ピカッ!!!!!!
水「ぇ、?」
ピカーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!
青「わっ、、?」
赤「ん、、、?」
水「え、!?」
桃「うそだろ、」
今、ほとけの涙がりうらの頬に落ちて
二人がめちゃめちゃまぶしくなって、そしたら、、、
青「りうらが、目を覚ました、、?」
赤「か、体が全然だるくない、、」
水「うわぁぁぁぁぁぁんっり”ぅちゃ”ああああああああポロポロ」
赤「うるさ、w」
桃「りうら、グスッ」
赤「な、ないくんっ」
桃「心配かけんなよ、馬鹿」
赤「ごめん、」
白「ほんまに、一時期どうなるかと、、、」
桃「てかいむは何をしてりうらを復活させたの?」
水「わかんない」
水「唯一、ありうるのは、、」
水「僕の能力が覚醒した、?」
白「呪いの解除が可能になったってことか?」
水「多分、、」
青「つよ、w」
白「wwそれな」
赤「あれ、アニキは来てないの?」
桃「まだ寝てると思うよ」
赤「そっか、」
水「はぁ、、、泣きつかれた、目痛い」
白「一番ないとったもんな」
水「ぃやいっ!うるさいなぁ!w」
白「ごめんてw」
青「、、、なぃこ、」
桃「?どした、つらくなっちゃった?」
青「んーん、違うの」
青「おれ、思い出したことある、、から」
青「と、とりあえず探さんとって!!!」
桃「ゑ」
桃「う”っそぉ!?またさらわれちゃう!!」
桃「ついてっていい!?ついてっていいよね!?」
白「いや」
白「結構真剣な目しとったし、それに」
白「この天才初兎様に任せれば、まろちゃんの居場所もしーーっかりわかるってわけよ!」
桃「えでもまろの魔力少なくなってるんだよね?見えなくね?」
白「ぐっ、、、」
白「でも、、追いかけないほうがええんちゃう、?」
桃「し”んぱいいいいいいいいいいいいいいいいい」
水「あ、あのですねりうらさん、、///」
赤「え、あ、はい(?)」
水「そ、そのぉ、、、」
水「好きっていうのは、、どういう、意味だったんですか、、///」
赤「、、、」
赤「ッ、!?//////」
赤「ぁ、えと、その、別に、、///」
水「ほんとに、僕のこと好きなの、?」
赤「た、助けてもらったって考えたら、、」
赤「かっこいいなとか、思っちゃって、その、、んと、、///」
赤「す、すきれす、、///」
水「~~ッ、、、///」
水「お付き合い、させてくれませんか、?」
赤「は、はひ、、///」
水(やったぁあぁぁあっ、!!///)
白「うわ、これで悠くんと僕だけやんあまりもの」
桃「余りものは草ww」
桃「、、、」
桃「ほんっと、、、」
心配。
コメント
1件
ほんとに大好きです‼️ もう神作ありがとうございます😭いつも!😭 青ちゃんどうしたんだろ?気になる〜 最後の白ちゃんあまりものてwかわいそうw てか赤水って超良いじゃん! 続き楽しみに待ってます!