テラーノベル
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大丈夫な方はこのままお進み下さい。
白く長い蓬髪は三つ編みにされ、背中の中程のところで束ねられている。
どこか無邪気な道化師を思わせるその出で立ちは、白と黒でまとめられ赤い血の色が映えて目を引く。
薄く笑みを浮かべたその顔は整っているが、真意が見えぬところが不気味さを感じさせているのだろうか。
傷のついたその片目からは、殺しを楽しんでいるような気配がある。
銃口がこちらを向く。
その男は口を開き、聞き心地のいい声で言葉を発する。
「早く始末してドスくんに褒めてもらおうっと☆」
銃声が一回。
男がその言葉を紡ぎ終わるよりも早く私の意識は闇へと滑り落ちていった。
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