こんにちは〜。カプどうしましょう。まぁ、適当に決めます!(剣持愛されの可能性高)
地雷注意。
ご本人様には関係ありません。
学パロです。
ではどうぞー!!!!!!!
僕の名前は剣持刀也。
僕は今、絶望的状況にいる。
先生「すまないが、剣持。あの2人のお世話係を頼んでいいか?」
ty「なッ…なんでですか。僕じゃなくても…。」
先生「あ〜。そのだな。お前は優等生だからいけるんじゃないかっていう教師らの意見だ。」
意味わかんねぇ…‼︎
ty「…はぁ。わかりました。いいですよ。」
先生「す、すまん!頼んだ!」
ガラガラガラ
ふぅ。僕が優等生だからとかふざけんなよマジ。
???「あぇ、もちさん!」
…あ、この声は。
ty「ふわっち?」
fw「にゃは〜。こんちゃっすわ!」
ty「んふ、元気だね。」
fw「にゃはは。」
この人はふわっち。いわゆるイケメンモテ男だ。(一年)
でも、僕は滅びろなんて思ってない。なぜなら
ドチャクソにいい人だからだ。僕の方が先輩なため、もちさんと言われている。
fw「何やってたんすか?」
ty「あぁ…実はね。ーーーーーーー。」
fw「うへぇ…あれ?その不良の1人って、葛葉やね?」
ty「葛葉?誰?」
fw「友達っす!!」
ふーん、ふわっちの友達かぁ。悪い人ではないのかなぁ。いや、不良だしなぁ。
ty「そっか。ちょっと安心したよ…笑」
fw「んにゃははwよかったすわ!」
ty「ふふ。またね。」
fw「さよならー!!」
てかもう一人の不良は誰だっけな…
⁇??「僕だよ。
叶。」
ty「ッッ⁉︎⁉︎」
今、なんて言った?叶?びっくりしすぎて聞こえなかった…。
ty「えっと…」
kne「あれ、びっくりさせた?僕だよー。叶。」
ty「叶…。えっと、うん?そっか。ぇ。」
いやいやいやいや、いつから聴いてたんだよ。
ストーカーかな!?
ty「…叶くん?かな。何年生?」
kne「わぁー?1年生だよー。」
ty「ぁ、後輩か…。」
kne「へぇ、じゃぁもちさんじゃん!」
ty「…みんなそうゆうね笑…。」
もちさんってそんなにいいか…?
kne「ふふふ。あれ?今日からお世話掛なんだっけ?」
ty「あー。うん。よろしくね。」
kne「よろしく~♪」
かなえくんはまだマシかな。うん。
???「かなえー?どこいんだー?」
kne「おっ葛葉。」
ty「葛葉…あぁ。ふわっちの、、」
kzh「ッス…。おい叶‼︎いつからもちさんと仲良くなってんだよ‼︎」(小声)
?なんか言ったかこいつ。
kne「え?あぁ。今日からお世話掛らしいよ~」
kzh「はぁ?いらねぇよ。」
失礼だなこいつ。
ty「言っときますけど、僕もやりたいんじゃないんですよ?無理やりやらされてるんですよ??わかります?」
kzh「アッハイ…」
こいつ、押しに弱いタイプだな。
kne「あっはははw負けてんじゃんw」
kzh「うるせぇっ!w」
仲良いなこいつら…じゃなくて。
ty「とにかくですよ!今日は授業に出てくださいね?絶対に。」
kzh「ッスーーー」
ty「は?文句あんのか?」
kne「しょうがないなー」
ty「もう、いいから。教室行けばか共。」
はぁぁ、こいつらの世話係とかめんどすぎる。